俺(○学2年)、妹(○学1年)、母(41歳)
俺の部屋で隠していたエロ本を見つけた母は、俺がオナニーでは我慢できなくなり、妹にイタズラをするのではないかと心配して、手と口で時々抜いてくれるようになった。
もうとっくに妹とはやりまくっていたが、素知らぬふりをして母に出してもらっていた。
何回か抜いてもらっているうちに、手と口だけでは我慢出来ないと無理を言うと、母は身体を開いて俺のチンポを受け入れてくれた。
何回出しても硬いままの若いチンポにハマってしまった母は2人きりになると必ず迫ってくるようになった。
毎回中出しだったが、もし出来ても父との子にしたらいいので気楽に中に出せた。
毎日、母か妹とあるいは同じ日に両方とやりまくり最高の○学、○校時代だった。
俺の部屋でエロ本を見つけた母は、妹へのイタズラを心配して俺の欲望を発散させてくれた
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