部屋の片付けが出来ない娘に罰として目の前でオナニーさせた


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中学生にもなって片付けの出来ない娘には普通に叱っても効果が無いと思い、注意3回で目の前でオナニーさせると宣言し誓約書も書かせた。
父親の前でオナニーなんて嫌だろうから流石に片付けを頑張るだろうと思ってたんだが、二週間しか頑張りは続かず部屋がまた散らかりまくりの汚部屋になった。
注意も3回に達したので約束通り目の前でオナニーさせた。
「本当にするの?ただの脅しじゃなかったの?」
「脅しで誓約書を書かせると思うか?約束を破った罰なんだから早くお父さんにオナニーを見せなさい」
「うう…本当にやらせると思わなかった…」
「本気でやるんだぞ?適当にちょっと弄って終わりにしようとしても判るからな?」
「お父さんにオマンコ見られちゃうじゃん!」
「それが嫌ならちゃんと部屋の片付けをするべきだったな」
「お母さんはこの事知ってるの?」
「相談して一番恥ずかしい罰を二人で考えたからな」
「そんな…お母さんも賛成してたなんて…」
「お母さんにも見てもらうか?」
「両親揃った前でなんて余計に恥ずかしいよ!」
「じゃあお母さんが買い物から帰ってくる前に早く始めなさい、そうしないとお母さんにも見られるぞ?」
「うう〜、恥ずかしすぎる…」
諦めがついたのか娘がスカートを床に落として下着も脱いだ。
剃り跡の残るパイパンマンコを俺に見せてオナニーを始める。
「ほほう…先ずはそうやって全体を擦るのか」
「あんまり見ないでよぉ…」
「こら!脚を閉じるな!大きく開いてお父さんが見やすいようにオナニーしなさい!」
閉じた膝を無理矢理広げさせて近くで見る。
「そんなに近くで見られたらオナニーなんて無理だよぉ!」
「罰なんだからしっかり遂行してもらうぞ」
嫌がりながらも少しずつ指を動かして濡れ始める。
「クチュクチュと音がし始めたな、いつもこんなに早く濡れるのか?」
「変だよぉ…いつもより感じちゃって濡れ方も凄いの…何でぇ…?」
「見られて恥ずかしい筈なのに興奮してるのか?いやらしい娘だ…」
「顔が近いよぉ!そんなにオマンコに近付かないでよぉ!」
「どんどん濡れてくるな?エッチな匂いもしてるぞ」
「嗅がないで!やだぁ!恥ずかしいのに指が止まらないぃ!」
徐々に指の動きが激しくなっていき、遂には中指と薬指を中に入れてグチュグチュとさっきよりも激しい音を立て始めた。
「愛液が白く濁るくらい激しい娘のオナニーが見れるとはな…お父さんも興奮してチンポ勃っちゃったよ」
「お父さんの変態ぃ…」
「お父さんもオナニーして良いか?自分だけなんて恥ずかしいだろう?」
「もう好きにして…」
娘のオマンコから視線を逸らさず下を脱ぐ。
普段は床と並行くらいまでしか上がらないチンポが久しぶりに腹につくほど大きく反り返った。
「すご…お父さんのチンポってそんなになるの?」
「ここまで反り返ったのは久しぶりだよ、お父さんのオナニーを見せてやるからもっといやらしくオナニーしてくれ」
このチンポが入るのを想像してるのか、娘のオナニーが益々激しくなる。
「お、お父さん…ちょっとだけチンポ触らせて…」
「お父さんのチンポを触りたいなんてスケベだなぁ…お母さんが帰って来ちゃうから少しだけだぞ?」
手を伸ばす娘を無視して顔の近くにチンポを寄せた。
チンポを凝視してゴクリと唾を飲み喉を鳴らした娘が舌を出して舐めてくる。
「なるべく顔の近くで見ながら触りたいかと思ったんだが…まさか舐めちゃうとは…」
「あ…」
「お前が平気ならやめなくて良いぞ、舌で触ってるだけだもんな?」
「そ、そうよ…手じゃなくて舌で触ってるの!」
「手でも触りたかったら触って良いぞ」
空いてる左手でチンポを握り、亀頭を舐めまわした娘がチンポを咥えてしまった。
「今度は口全部で触りたくなったのか?」
チンポを咥えて返事の出来ない娘は俺の目を見てコクコクと頷く。
強制した訳ではないので全て娘の意思だ。
「オナニーの指が止まってるぞ?お父さんが手伝ってやろうか?」
娘に咥えさせたままオマンコに触れると、娘は動きを止めていた指を抜いて俺に任せてくれた。
愛液まみれの指で金玉を触り、チンポを深く咥えてくる。
娘のオマンコは狭くて入れた指を強く締め付けてくる。
この辺だろうと当たりを付けた場所を激しく弄ったら潮吹きしてイッてしまったようだ。
「お父さんのチンポ咥えてオマンコ弄られてイッたのか?オナニーを手伝わせて勝手にイクとはけしからん」
チンポ咥えるのに夢中で何も聞こえてないようだ。
そのまま指マンを続けて何度かイかせた。
「ぷはぁ…こんなにイッたの初めて…お父さん…変な気分になっちゃったよぉ…」
「どんな気分なんだ?」
「お父さんのチンポが欲しいの…」
「どこに欲しいんだ?言ってくれないと判らないぞ」
「意地悪ぅ…私のオマンコにチンポ入れて欲しいの…初めてだけどお父さんのチンポが欲しいの…」
「初めては好きな人とじゃなくて良いのか?」
「今欲しいんだもん…だから早くぅ…」
指マンを優しい動きに変更してイかせないようにしつつさらに焦らす。
「指よりチンポ入れて欲しいぃ!お父さんが入れてくれないなら自分で入れちゃうよ!」
俺を押し倒そうと押してくるがイキすぎて力が入らないようで俺は微動だにしない。
「いつお母さんが帰ってくるかわからないんだから声は我慢しろよ?」
「我慢するから早く!早くチンポ入れて!」
お互いに上半身は服を着たままで娘のオマンコに生チンポを挿入する。
「ん!ぎ!いぃぃ…!」
「初めてだから痛みは残るよな…あれだけイケば多少はマシになってるはずなんだが…」
嫁から俺のは太めのチンポだと言われてるからそれも原因だろう。
「もう少しで全部入るから頑張れ」
娘が俺のシャツを強く握って頭に耐える。
「入ったぞ、お父さんのは太めで少し短いから早く全部入って良かったな」
「これで短い方なの!?」
「そうだぞ、お母さんは長さがもう少しあれば…ってよく愚痴ってるから短いらしいぞ」
「こんなに太くてもっと長かったらオマンコ裂けちゃうよ…」
「お前には丁度良い長さみたいだな」
「奥にコツンて当たったもん」
「そいつは嬉しい報告だな、まだ痛いだろうから少しこのままで待とうか」
「ありがとう…少しずつ楽になり始めてるからそんなに待たせないと思う」
「入れてるだけでも気持ち良いオマンコだから無理しなくて良いぞ」
待たせるのを気にしてるようだったので抱きしめて安心させる。
「ねえ、キスしたいって言ったらしてくれる?」
「ファーストキスもお父さんで良いのか?」
「今凄くお父さんとキスしたいの」
暫く見つめ合っていたら娘が目を閉じた。
薄っすら開いてる唇に唇を重ねて舌を入れる。
バージンとファーストキス両方を貰えるとは思わなかった。
娘の両手と両脚が俺を抱え込み、しっかりと抱きついてきた。
「はぁ…お父さんのが中に入っててキスもしてくれて凄くホワホワしてきちゃった…もう一回キスしてそのまま動いてみて」
キスをしながらのSEXを希望されたので叶えてやる。
舌を絡ませながらゆっくりと腰を動かした。
奥の方を小さくコツコツと突いてあげたら抱き付いてくる力が強くなる。
片付けの出来ないどうしようもない娘だが、こうしてるととても愛おしい。
チンポでの中イキを初体験で迎えた娘がビクビクと身体を震わす。
その震えがオマンコの中にも起こり、俺も耐えきれなくなって娘の中で射精してしまった…。
「んっふぅ〜!」
「ぷはっ!すまん…気持ち良すぎて中に出してしまった…」
「お父さんが焦ってるの初めて見た…」
「そりゃ焦るだろ?中に出したら妊娠させちゃうかもしれないんだぞ?」
「それなら大丈夫、計算上だけどまだ排卵する時期じゃないはずだから」
「計算ではそうでも万が一ってのがあるから油断できないんだぞ?もしこれで妊娠したかも…って思うようになったらすぐにお父さんに言うんだぞ?」
「うん…お父さんの赤ちゃん産むわけにいかないもんね…」
「残念だけどな」
こうして話してる間も中に出続けている。
そこで妻が帰宅したようだ。
「静かに」
娘と二人で息を潜める。
「ただいま〜、あれ?どこ?居るんでしょ〜?」
妻が俺達の返事が無いのを不審に思って探してる感じだ。
娘の部屋のドアもノックされて万事窮す!と思いきや、娘が返事をして上手く退散させてくれた。
「おかえりなさい、ちょっと今は入らないで!」
「何よ、何かあったの?お父さんの姿も見えないし…」
「部屋を片付けろって注意3回受けて…」
「ああ!それで罰を受けてるのね?まったくしょうがないんだから…」
妻が納得して去って行く。
「本当にお母さんも知ってたんだね」
「当たり前だろう?女の子が一番嫌な事は何かってお母さんに聞いたんだから」
「ふふ…確かに恥ずかしかったけどそれ以上の事して今は凄く幸せだから罰受けて良かったかも」
「おい?ちゃんと片付けはするんだぞ?」
「またお父さんとエッチ出来るならわざと汚しちゃおうかな…なんて」
「それはそれで問題しかないんだが…」
「お父さんはもう私とはエッたくないの?」
「う…したいかしたくないかと言ったらしたいけども…」
「また注意3回で罰?もっと短くて1回でも良いんじゃない?」
「それだと毎日する事になるだろうが」
「毎日…お父さんのチンポ毎日しゃぶってエッチも出来るのか〜」
「普通はそうならないように約束守るもんだぞ?」
娘が変な方向に暴走し始めてしまった…。

 

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