マニアの間で「バレエ少女ローター責め」という素人動画が話題になっています。その内容は以下のようなものです。
『とあるバレエ教室、黒いレオタードに白いタイツの美少女が一人でレッスンをしている。年の頃は高3くらいだろうか。やがて仮面を付けた女教師が現れバレエ少女を厳しく指導する。
少女は教師の指導に応えられず、レオタード越しにスパンキングを受ける。教師はバレエ少女の胸や股間を触り始め少女は快感に耐える。
やがて仮面の教師は教え子にローターを当て弄ぶ。少女はオーガズムを迎えるが教師は許さず、レオタードの中にローターを仕込みバレエ少女を踊らせる。』
私は何度もこの動画のお世話になり、もし叶うならこの少女に会いたいと思うようになりました。
その機会は思いがけず訪れました。私は浄水器の販売をしているのですが、訪問した見積もり先はあのバレエ教室でした。
「生徒たちのリクエストで浄水器を置こうと思っています。」
応対した女性はスタジオを見せてくれました。私は動画のスタジオであると確信しました。また、女性は仮面こそ付けていませんが、動画に登場した教師に間違いありません。
(ここで淫乱レッスンをしたんだ・・)
ほどなくやって来た女子高生。私は心臓が口から飛び出しそうになりました。
セーラー服に黒タイツ姿の彼女はまさしく動画のバレエ少女です。少女はにこやかに挨拶してくれました。
「こんにちは!」
靴を脱いでロッカーに消えた彼女を目で追う私。教師は言いました。
「あの生徒をご存知なのかしら?」
「え、いや、すごく可愛い生徒さんだなって思って・・・」
「彼女は私の一番弟子なの、教室の運営にも貢献してくれてるわ。」
(この教師は女子高生の調教動画を売って稼いでいるに違いない!)
やがて着替え終わった女子高生はスタジオに出てきました。黒いレオタードと白いタイツ、トウシューズ姿の彼女は何かが入った袋を手にしています。
「先生、レッスンはこの前の続きですか?」
「ええ、そうよ。でも後でね。」
(あの袋にはローターが入っているに違いない!)
教師は浄水器の設置希望日を告げ、私を早々に追い出しました。
外に出た私は近くの喫茶店で時間を潰し、レッスンの終わり頃に再びバレエ教室に戻りました。既に夜です。やがて出てきた女子高生に偶然を装って近づく私。
「今、レッスンが終わったんだね。」
「はい・・・」
「良かったら車で送ろうか?もう夜だし。」
バレエ少女は素直に私の車に乗りました。雑談をしながらも、私の視線はセーラー服姿の彼女に釘付けです。
「レッスンは大変だろうね。」
「はい、大変です・・」
「どんな所が大変?」
「・・・・」
「その袋には何が入っているの?」
「・・・・」
私は車を止め彼女に例の動画を見せました。
「これ、君だよね?仮面の女は先生?」
目に涙を溜め頷くバレエ少女。
聞くと彼女は教師からアルバイト代を提示され撮影に応じたそうです。推しの地下アイドルに貢ぐためにお金がたくさん要るんです、と打ち明けるバレエ少女。
「でも君の動画はネットで晒されているよ、しかも顔出しで。」
「それって、まずいですよね・・・」
「かなりまずい。もう先生の撮影は止めた方がいいと思う。」
「でもお金が要るんです。」
私は彼女を見つめました。
「じゃあ、僕専属のモデルになりなよ、ネットには絶対出さないから。」
彼女は頷き袋の中からローターを取り出しました。
私は大きな公園の駐車場に車を止め、彼女は家に電話をかけます。
「あ、お母さん?友達とご飯食べて帰るから遅くなる。うん、大丈夫、じゃあね。」
私は若干の罪悪感を感じながらも興奮を抑え切れません。
「大丈夫?」
「大丈夫です・・・」
私は彼女に数枚の紙幣を渡しました。
「こんなに貰えるんですか?」
「うん、君はS級のモデルだからね。」
正直、痛い出費でしたが、彼女を繋ぎ止めるためと自分を納得させ、彼女にスマホを向けました。
車の中で何枚か、夜の公園で何枚かポートレート撮影をして、私は彼女の下半身を見つめました。
「スカートを脱いでもらう事ってできる?」
木立の中で、彼女はセーラー服のスカートを脱ぎました。私は誰か来ないかキョロキョロしましたが、彼女は落ち着いています。
「タイツも脱ぎますか?」
スラリとした彼女は素晴らしい美脚の持ち主です。黒いタイツの下に透ける白い下着に興奮した私は、そのままでいいと合図し彼女を撮りました。
撮影慣れしているのか、彼女は魅惑的なポーズと表情で私を翻弄します。ベンチに座り脚をM字に広げる彼女、私は夢中でシャッターを切りました。
その時、巡回の警備員が現れ、私たちは慌てて車に戻りました。彼女はスカートを手に持ったままです。
「ああ、ビックリした!でもすごくドキドキする、野外撮影って面白い!」
屈託なく笑う彼女。私は衝動的に彼女にキスをしました。抵抗もせず私のキスを受け入れる彼女。長いキスのあと彼女は私に微笑みました。
「ローター使わなくていいんですか?」
私は彼女のタイツ越しにローターを股間に当てました。目を閉じ吐息混じりの声を出す彼女。
「気持いいです・・・」
「このローターは自分で買ったの?」
「はい、ネットで。バイブも持ってます。」
「男性経験があるんだね。」
「何人か・・でもあんまり気持ちよくなかった。」
「僕としてみる?気持ちよくさせてあげるよ。」
「ホントに?」
「割りと経験豊富だから。挿入でイキたいだろ?」
「逝きたい・・・あ、でも今もいきそう。」
やがて彼女は可愛い喘ぎ声と共に逝ってしまいました。
既に時刻は深夜でしたが、私たちはラブホテルに入りました。シャワーを浴び裸で抱き合う女子高生と私。出来過ぎの展開に一抹の不安はありましたが、全裸のバレエ少女を抱くと全てを忘れました。
きめの細かい白い肌にビンク色の乳首、ヘアは薄く性器はまだ硬いつほみです。私は丹念に彼女の割れ目を指と舌でほぐしました。
「あっ、あっ、すごい、こんなの初めて、いやん、すごく気持ちいい!あっ、あっ、そこ、もっと、いや、いや、いく、いっちゃう!」
クリトリスへの愛撫で彼女は2回逝きました。
「下手かもしんないけどごめんね。」
彼女はフェラチオをしてくれました。確かに手慣れた感じはしませんでしたが、献身的に私の男根をしゃぶってくれる顔を見ていると、優しい気持ちになり髪を撫でてあげました。
「入れるよ・・」
「入れてください・・」
ペニスを割れ目に入れると彼女は目を閉じます。
「あっ!」
「痛かったら言ってね。」
「大丈夫です、奥までいれて・・」
奥まで挿入すると、彼女は体を仰け反りました。
「ああっ、なんか今までと違う!」
「気持ちいい?」
「気持ちいいです、何かに当たってる感じ。」
Gスポットに当たっているのか、彼女は激しく仰け反りながら、腰を使います。
「ああっ、すごい、気持ちいい、奥に当たってる、いい、すごくいい!」
「気持ちよくなってくれて嬉しいよ、僕たちセックスしてるんだよ。」
「うん、うん、セックスしてる、ああ、こんなに気持ちいいの生まれて初めて。」
「友達に自慢できるね。」
「うん、うん、自慢する。」
私はゆっくりとペニスを出し入れしながら、彼女の乳首を愛撫します。ピンク色の乳首は既にカチカチです。
「だめえっ、いきそう、いく、いく、いっちゃう。」
「いいよ、いってごらん。」
「ああああっ!いくう!」
肩で息をする彼女。
「どうだった?」
「良かったです。セックス上手ですね。」
私は彼女にキスをして再び挿入しました。二回目のオーガズムはさらに良かったようで、彼女は大胆に声を上げます。
「またいきそう、一緒に逝って!」
「いくよ、いくよ!」
「私も逝く!」
セックスの後、私は彼女に聞いてみました。
「ねえ、ローターを入れたままバレエをしたりするの?」
彼女は頷き、女教師との異常なレッスンについて語ってくれました。聞くと、ローターどころかバイブも入れられたそうです。
「あの先生は変態だね。」
「すごい変態、でも慣れたけど。」
「もうしたくないよね?」
彼女は私を見つめました。
「してみたい?」
彼女はバレエのレオタードとタイツを着用した姿を見せてくれました。レッスンに使ったレオタードは少し汗ばんでいます。私の手を取り股間を触らせる彼女。
「ここを触られたりするの。」
レオタード越しに割れ目をなぞると、彼女は息を荒くし始めました。
「今、セックスしたのに・・・私って淫乱?」
「淫乱じゃないよ、正直なんだよ。」
「ローター使って欲しい・・・」
私は彼女の股間と乳首をローターて責めました。私に心を許したのか、大声で淫語を発する彼女。
「そこ、めっちゃいい、おまんこが気持ちいい!」
「そうなんだね、おまんこが気持ちいいんだね?」
「そうなの、おまんこ感じる、めっちゃ感じる。」
「またチンポが欲しくなってきた?」
「欲しい、チンポが欲しい。」
淫らな声を上げる彼女は動画で見た通りでした。私は彼女のレオタードとタイツをずらし、挿入しました。
(ああ、レオタード姿のバレリーナとセックスしてる!夢が叶った!)
彼女も着衣性交に興奮したようで、積極的に腰を振ります。
「スケベだね、淫乱バレリーナだね。」
「私は淫乱バレリーナです、ああっ!」
「こういう事をしたかったんだ!」
「私も!」
「先生にされて気持ち良かった?」
「気持ち良かった、先生は上手だった。」
「また先生に虐められたい?」
「・・・・」
彼女は答えませんでしたが、体が女教師の調教を求めている事は明らかです。
私は彼女を抱きかかえ、立ったまま逝かせました。ベッドに倒れ込むバレリーナ。
「もう最高です、こんなの初めて。」
「またセックスしようか。」
「うん。」
「今度は先生も一緒に。」
「うん。」
私は彼女の頭を撫で、さらに数枚の紙幣を渡しました。