人気のない公園を歩いていたとき、女の子がトイレに歩いていくのが見えました。僕もトイレに行きたかったので、女の子が入った後に順番待ちしていると、すぐに出てきました。不思議に思い、「トイレはしたの?」と聞くと「おしっこ出なかった」と言いました。今したいかと聞くと「うん…」と答えたので、「じゃあ、おしっこ出させてあげる」と言って男女共用トイレに入りました。
何歳かと聞くと「7」というので、たぶん小学2年生くらいでした。女の子の短パンとパンツを下ろすと割れ目が露わになりました。
女の子を便器に座らせてまんこを開くと、小さなクリトリス包皮と膣口が見えました。
「おしっこしたくなったら言ってね」と言い、クリトリスが勃起するまで包皮を人差し指で軽くトントンと叩きました。最初こそ無反応でしたが、途中から「ふぅー、はぁー」と長い吐息をするようになり、「なんか、くすぐったくなってきた…」と言いました。
ものの数分でクリトリスの存在感が増したので、時計回りに指を動かして刺激すると、長い吐息から短い吐息に変わり、「はぁ、はぁ、」と声が出ていました。
少しした時「おしっこ出そう…」と呟いたので、スピードを少しだけ早くすると「おしっこ出るっ!」と言い、おしっこをしました。
終わったあと、勃起したクリトリスを剥くと半分くらいが剥けましたが、触るのはまだ早いと思いやめておきました。
7歳児を公園でクリトリスマッサージ
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