私は全裸
夫は３年前に亡くなった、でもそれ以前も体調が悪く
そうね最後のSEXは５年前位かしら、でもあの時は４０歳
今は４５歳
もう人前で裸をさらすなんて事、無いと思っていたのに
目の前の男性が７３歳の人
昔からの知り合いだけど、いつもニコニコしている良い方だった
お金持ちだし骨董趣味で温和だし
でも、でもその人の前に着衣を全部取った、私が
金木さんの目は私の・・
あそこにくぎ付けになっている
「全部お見せしました、もうよろしいでしょう？」
別部屋では息子が待っている、早く終わりたい気持ちが
私のとげとげしい言い方になっているみたい、それに
金木さんは
「良く見えません、全部見たいと私は言ったはずだが」
私はどこを見たいのかはわかっています、でも羞恥心が、
金木さんは何も言わない、でももういいとの言葉は出てこない。
私は足を広げた
手で陰毛を寄せた
夫以外にここを見られた事なんてなかった、
こんな・・こんな・・自分で開いて、見せるなんて・・
金木さんの目が突き刺さる、目で犯されている。
ついに
金木さんの手が動いた
腿の間に両手が入り、左右に押した、右手の中指と人差し指が
とさかみたいな・・ビラビラを左右に寄せている
中心に中指が
そんな、中に滑らせながら入ってくる
濡れていたのか、スムーズに入ってきた、
上の方をこするように動かされている
私は立っていられなくなっている
ついに声が「ああああーー」
私の手は金木さんの肩に
金木さんは唇を私の口に
キスしてしまった、こんなおじいちゃんと。
時間が気になったのだろう、息子がドアをノックしている
「社長、大丈夫ですか？開けますよ」
「まって開けないで」と私は金木さんの顔を放して我に返った
「服を着させてください」と言うと「いいですよ、でも明日も
来るのですよ、なら」と言われ返事はしなかったが
急いで服を着た、そしてドアを開けると息子に「帰りましょう」
と言って外に出た。
車の中で「大丈夫だった？何もされなかった？」と息子
「大丈夫よ、下着姿を見られたけど・・」と
実際は指まで入れられたのだけれど。
次の日、私は金木さんの所に行かなかった、行きたくなかった、
その次の日に電話が有った
「約束は全部はたしてもらってないけど」
「もう、あそこまでしたんですから宜しいでしょう」
「それは私が決める事です、８時に待ちます」と
８時に私は行った、息子には告げずに。
金木「まず、この前の体勢に」と
私は同じく服を脱ぎ下着を脱ぎ
全裸
今度はソファーで横にされた
金木さんは私の膣に指を入れながら、今日は雄弁だった
「可愛いまんこですね、まるで処女みたいですね、旦那さんが
亡くなって３年かあ、それからしてないのでしょうからね」
「気持ちいいですか？、良かったら声を出してもいいですよ」
「私も年ですけど固くなって来ましたよ」
私は見せる事はしょうがないと思っていましたが行為は無いだろう
もう年ですし、なんて・・大きな間違いでした。
手に握らされました
大きい・・固い・・これが７３歳のお爺さん？なんて思いました
その時私は手でしごけば、終わるんじゃないか、なんて
手を動かすと先っぽからお汁が出てきてます
でも負けました
私の膣の中の指が大事なポイントを押さえたみたい
「あああ」そこはだめ・・
金木さんの息子さんはおきざりにされ、私は逝きました
でも手ではきつく握ってます。
手からどかされました
足を持ち上げられて大事な部分を大きく開かれました
そこに金木さんの唇が・・舌が
おいしそうに舐めてくれています、おいしいのでしょうか？
「すまん事とは思っているけど・・」
「私は年よりなんで、そんなにしょっちゅうとはいかん、だから
本当にたまにでいいんだ、もちろん息子さんや他の人たちには
内緒でだが、いいな？」
私は亡き夫に申し訳ないなと思いながら、残された会社の為
それに好きな人でもないし、父と同じ位の年齢の人だし
浮気では
ないし、と自分に言い訳しています。
金木さんのものが、先っぽが濡れているあれが、・・息子だんが
私の入口を探っています、決めたのかな？
中心にあてて押し込まれてます、入ってきている
入ったああ、奥まで届いた感触
まだ妊娠するかもしれないとの恐れも
「あのう、中は、中はだめです、外で、外で、お願いですーー」
「わかったよ」そういうと大きく抜き、大きく差し込み、繰り返し
です、私の膣は久しぶりの広げられた感触で、はがれそうーー」
「あああ、いいいいいいいいいいいいいいいいい」
こんな声が、どうして？
逝く寸前に金木さんは抜いてくれました。
帰りに封筒をくれました。
その後、月一回の約束で会っています
今度、旅行に行こうなんて話しもしてます
旅館では多分、親子とみられるでしょうね
親子でのＳＥＸかあー、それも有りですかね、
会社の為とか思いながら、実は自分の性欲のための
私です。終わり
