今から20数年前、約一年間のアメリカ出張を命ぜられた時の経験です。
私は、大学生の時から、「ダッチワイフ」を使用していたので、それについてはかなりの興味を持っていました。
就職をしてからは、お金に若干余裕が出たので少し高めのダッチワイフを買い、それを毎日のように使用していました。
今はどうなのかは分かりませんが、当時のアメリカで販売していた「ダッチワイフ」はかなり高価ですが本物の女性の生き写しのように精巧にできていると聞いていたので、かなりの憧れを抱いていたのです。。
そんな中、一年間ですがアメリカへの出張が命ぜられた時は飛び跳ねて喜んだのでした。
アメリカでの仕事がちょっと落ち着いたある日、「ダッチワイフ」を見に店へ行き、実物での説明を受けながら身体?のあちこちを観察して、かなりの値段でしたが、思い切って購入し配達してもらったのです。
日本で使っていた当時の「ダッチワイフ」は等身大に膨らませたビニール風船のような人形で、口とおまんこは穴だけがあり、そこにチンポを入れて腰を動かして精液を出すという単純な作りの「ダッチワイフ」でしたが、アメリカで購入したのは当時としてはめずらしいシリコンを使用しており、身長も体重も平均的な女性のサイズで作ってあったのです。
顔や髪、腕や足はかなりリアルに出来ており、おっぱいも女性に近い柔らかさがありました。
でも、一番大事なのは、おまんこです。
おまんこもかなり精巧に作られていました。
ワレメがちゃんと付いており左右に開くとクリトリスや尿道の小さな穴、そして膣のヒダまでが付いており、指を入れてみると本物の女性のおまんこのように柔らかくできていたのです。
届いた日にすぐに全裸になり、ゼリーを塗ったチンポをおまんこに入れて腰を激しく動かして、チンポを出し入れしてみました。
本物の女性とおまんこしている錯覚に陥り、そのまま溜まった精子を射精したのです。
名前を「ゆかり」と付けました。
会社で同じ部署にいる女性と同じ名前です。
彼女はセンズリの対象としていた女性です。
精子が溜まってきて、女性にはめたくなってきていきなりチンポをおまんこに突っ込んでも「ゆかり」は拒否しません。
どんなに仕事が遅く終わって帰ってきても、必ずゆかりのおまんこにチンポをはめて精子を出すことを日課としていました。
数か月間毎日ゆかりを抱いていたのですが、何かが物足りなく感じてきたのです。
ゆかりには本物の女性と同じようにブラジャーやパンティーを身に着けて洋服を着せてはいたのですが、本物の女性の使用済み下着を着せてあげればよりリアルになるのではないかと思い、ネットで検索をしたのです。
ヒットしました。
顔写真やスリーサイズ、若干のプロフィールが出ており、白人女性、黒人女性、ヨーロッパ系女性そしてアジア系女性、当然日本人の女性もいました。
初めて指名した女性はアメリカの白人女性で、当時22才、アルバイトをしながら通信教育をしていると書いてあり、プロポーションも抜群でした。
早速指名をして会うことになりました。
今は分かりませんが、当時は手渡しか店舗にて購入のどちらかしかなく、今の日本のような宅配はありませんでした。
車で指定した場所に行くと、彼女はアメ車のワンボックスカーで来ていたのです。
この車は、下着販売の友人数人とシェアしている車で、指名が入るとその女性が優先して使用できる車だと言っていました。
彼女の車は後部座席が対面になっていました。
二人、対面に座り彼女が服を脱ぎスカートも脱いで、パンティーとブラジャー姿になったのです。
私はバッグの財布からお金を用意して、手渡しを待っていたのですが、その時彼女が思いがけない提案をしてきました。
「下着の他にあと2万円(当時のレート)出せない?」
「何で?」
「私としたくない?」
外人のおまんこに興味はあったことはありましたが、突然だったのでしばらく黙っていると、
先ずブラジャーを外して、
「どう?興奮しない?」
かわいい顔をしている彼女のおっぱいですから興奮しない男はいないと思います。
2万でこの子とおまんこできるなら、とだんだんその気になっては来たのですが、なかなか決断できずに返事をためらった時に、彼女は足を閉じ、身体をくねながらパンティーを脱いできたのです。
完全に脱ぎ終わった時、M字にしていた足をゆっくり開いてきました。
金髪の陰毛が見えたのですが、陰毛は薄くワレメがはっきり見えたと思ったら、彼女がゆっくり両足を開いて行った時には、そのワレメが両足の開き加減に比例して、ゆっくりと少しづつパックリ開いて行き、最大限に両足を開いた時にはワレメは完全にパックリと開き、おまんこの中身がむき出しになったのです。
皮が被ったちょっと白みかかったピンクのクリトリス、その下のオシッコの穴も両足が完全に開いたのにつられて開き加減の黒い穴が見えたのです。
その下にはポッカリと空洞になっているおまんこの穴があり、ヒダヒダが微妙に動いているのがはっきり見えるのでした。
これらを見せられては、もう我慢ができずに、全裸になり
「OK!」
と言うなり、両足を開いたまま両手で膝を抱えている彼女のぽっかりと空洞のように見えたおまんこにチンポを埋没させていったのです。
私のチンポは短い方ではないのですが、完全に埋没したチンポを見ても付け根しか見えないので、おまんこにスッポリ入っていることは見た目ではわかるのですが、チンポの先が一向にぶつからないのです。
日本人の女の子のおまんこにはめてチンポの付け根まで入った時は、必ずチンポの先が固い何かに当るのですが、白人の彼女には全く当たらないのです。
子宮の入口までが長いのでしょうね。
考えれば、彼女のおまんこには白人男性の太く長いチンポをいつもはめている訳ですから、私のチンポの長さでは間に合わないのですね。
でも、膣壁との擦れる気持ちよさやヒダヒダがチンポにまとわりついてくる感じは日本人の女性のおまんこと同じでとても気持ちがよかったです。
だんだん絶頂が近くなり、私の下腹部と彼女の下腹部がこすれ合うほどピッタリと押しつけながらこれでもかと思うくらい深くチンポを差し込みながら、溜まっていた精液を全部吐き出したのです。
ピルを飲んでいるということなので、おしりに力を入れて思いっきり子宮めがけて飛ばしました。
外人女性とのおまんこは初めてだったので、全身に力を入れて腰を動かし、最後はできるだけ深く差し込んで射精しようと下腹部を強く押し付けながら、おしりにキュキュと力を入れていたのでかなり疲れてきました。
彼女の胸に身体を預けてしばらくは動く気力がありませんでした。
その間もチンポとおまんこは繋がったままですが、とても満足したのか射精の後はみるみるチンポが小さくなっていったのです。
ゆっくり抜いた時、彼女のおまんこは私の勃起したチンポの太さと同じ穴のままポッカリと空洞になっており、そこから次々と精液が溢れ出て来て、下に敷いたバスタオルを汚したのでした。
小さくかわいらしくなったチンポは精液と愛液でヌルヌルしており、テカテカと光っていたのですが、彼女は上体を起こしチンポを顔に近づけるように手でジェスチャーをしたのです。
汚れたチンポを口に含み、きれいにしてくれたのですが、チンポは射精以後は全く反応を示さず大きくなりませんでした。
それだけ、精液を残らず出しつくしたので、チンポは満足したから勃起しなかったと思うのです。
外人の若い女性もいいですね!
これに味を占めたので、次回は使用済み下着で指名した日本人の女の子とのおまんこについて。