高校一年の時ゴールデンウイーク従妹と一緒に女装パンチラ東京見物

神社の森で青姦カップルに参加させてもらった結果キンタマが腫れ上って半年後に左キンタマが消失してしまった二年後の話です。
私はホルモンバランスが狂ってしまったのか、すね毛や太腿などの体毛がすべてツルツルになって髭も生えず、体型も女性的な体型で身長も160センチ前後。おまけに長髪で顔も今で言えばジャニーズ系と言うのか・・・
それでもオナニーだけは毎晩の日課で、エロい妄想をして毎晩射精していた。
高二のゴールデンウイークの三日間、母に用事を頼まれて新幹線に乗って東京に住んでる母の姉の家へ泊りがけで出かけた。叔母さんの家には一つ年上の従姉のユリちゃんがいて、その子とは幼い頃から仲良くしてもらっていた。
母に頼まれた用事が何だったのか？今では思い出せないが、一日目の夜、ユリちゃんと深夜までオナニーの話や性についてのエロい話をヒソヒソとして盛り上がり、抱き合ったりキスしたり、なんか疑似恋愛ごっこみたいなことをして夜中にお風呂に一緒に入ったりして過ごした。幼い頃田舎で従姉とは一緒にお風呂に入っていたので一緒にお風呂に入っても違和感はなく懐かしい気持ちだった。
もちろん一緒にお風呂に入ってると私のチンポは勃起しっぱなしで、「へー、ケンちゃんやっぱ男の子なんだ！」「可愛いおチンチン、触らせて！」って、触られて「こうやってしごくときもちいいんだよね？」なんて言われながらしごかれてお風呂場で私は射精した。
でもそれ以上のことはなかった。
彼女は女子高に通っていてどちらかと言えば男子より女子が好みらしくて同学年の可愛い女子とレズビアンみたいな関係になっていると告白された。
風呂上りに「でもケンちゃんなら女装したら本当の女子みたいになれるよ」って言われて
「明日、女装して一緒に東京見物行ってみようよ！ケンちゃん何が似合うかな？」っていう話になって、ユリちゃんはパンツとブラとデニムのタイトミニと胸の大きく開いたセクシーなセーターを洋服ダンスから出してきて、私に「これを着てみて！」と持ってきた。
早速、深夜の試着会。
「靴はケンちゃんが履いてるスニーカーのままで全然いいよ！ケンちゃん色白だからお化粧も全然いらないし！これで出来上がり」と言われて、前髪だけちょっとカットして整えてもらって女装完成。
ユリちゃんと私は身長も体重も同じ位だったので、ユリちゃんの洋服は私にも本当にピッタリだった。まずユリちゃんのパンツとブラを着けて、ブラの中にティッシュペーパーを詰め込んで胸を膨らませて小さな可愛いパンツの中にチンポを無理やり押し込んで、ユリちゃんの持ってきたデニムのタイトミニスカートを履く。35センチぐらいの超ミニなので立っていてもパンチラしそうで、さっきお風呂でユリちゃんに手コキで抜いてもらったばかりなのに、鏡に映る自分の姿を見て一瞬で勃起してしまった。
生まれて初めての女装だったが、化粧もしていないのに完全に女子に変身している自分の姿を見てビックリだった。
翌朝、叔母さんは早朝から用事があって出かけていて、家の中は私とユリちゃんだけ。
三面鏡の前に二人で立って、私は昨晩試着したタイトミニに胸が大きく開いたセクシーなセーター、ユリちゃんは制服っぽいプリーツの超ミニスカにブラが透けてる制服っぽいブラウスを着てファッションチェック。
ユリちゃんは大喜び
「わー、ケンちゃん、本当に女の子になっちゃった！可愛い！女装になんて見えないよ！完全に女の子じゃん！じゃ、さっそく出発！ケンちゃん、オジサンたちに誘われたり声を掛けられても絶対に返事しちゃいけないよ！完全無視すること・・・それだけ守ってね！」といわれて、
その恰好で早速出発。
原宿、渋谷、新宿・・・・と山手線に乗って東京見物に出かけた二人。
電車に乗って二人でシートに座ると向かいの席のオジサンたちに対面パンチラ見られ放題。駅の階段やエスカレーターやデパート巡りをしていると私達の後ろのオジサンたちには階段、エスカパンチラ見られ放題。
オジサンたちのいやらしい視線が楽しかった。見てないふりをしてしっかり見てる。男はやっぱりどいつもこいつもスケベばかりだと思った。
渋谷で3，4人のオジサンやお兄さんに「よかったらお茶しない？」とか誘われたけど、ユリちゃんに言われた通り無視。
お昼を食べてても、周りの男たちの視線は私達の太腿ばかりチラチラ見てる。
私はタイトミニからパンチラしてるのが自分でも分かるので勃起が止まらない。
朝から夕方まで、東京見物してた私達は、何百人のオジサンたちにパンチラ見物されたという生まれて初めての女装パンチラの体験談でした。
その日の夜、ユリちゃんとまた深夜までエロい話で盛り上がった。
ユリちゃんは、普段から女子のお友達と電車対面パンチラや階段パンチラやエスカパンチラを日常的に楽しんでると言ってた。オジサンたちのいやらしい視線を思い出して女子の友達と抱き合ってお互いのおめこを愛撫しあって楽しんでると言ってた。
その晩、またユリちゃんと一緒にお風呂に入って手コキで抜いてもらった。ユリちゃんのおめこも愛撫して、二人で気持ち良くなった。でも、なぜか挿入してセックスするということはなかった。
男子だけど完全に女子になった、不思議な一日だった。
私は、その後も女装を楽しんでいる。というより、今では洋服はレディース着用が当たり前。
下着も365日女性用を普通に着用している。
そして妻と歩いている時も、誰が見ても女性が二人歩いてるとしか見えないと思う。
さすがに若い頃のようなセクシーな服装はしないが、歩いてる私を見てもまず女性にしか見えないと思う。
トイレは普通は多目的トイレを使用するようにしているが多目的トイレが使用中の時は男子トイレで小便するが、男子トイレから私が出てくる時、すれ違ったオジサンが必ずと言ってよいほど「あれ？間違えた？」という慌てた姿をするのが楽しい。
女子トイレには入らない。いくら女子にしか見えなくても私の性別は一応男子なので・・・
ユリちゃんと私、二人とも70歳を過ぎた今でも、従姉同士仲良く親戚づきあいしているが、あの日のことはその後一度も二人の話題に上がった事がない。