俺たち夫婦が温泉巡りにはまったのは、
昨年の今頃
コロナで自宅待機中に、あまりの暇さに温泉でもと思い
T県の山中にある所に行ったのがきっかけです。
付くとすぐにお風呂へ
露天風呂です、俺たち夫婦しかいなかったので嫁も安心して
入りました、嫁の裸は綺麗です
俺のはもっこりと、と言うかびんびんと
「あら、あたしの裸で興奮しちゃったの?、うれしい」
だって
俺は嫁を抱きしめてお乳の感触を胸に受け止めていた、
「ご飯に行こうよ、あとでまた入ろうよ、ふふ」
だって
ご時世でしょう、他のお客さんは?と宿の人に聞くと友達同士の
男性二人が来るはずなんですが、まだ来てないし連絡もないし
なんてぼやいてました。
食堂には私達夫婦だけ、今日はお酒にしました「うまい」
「おいしいわあ」
「でもあまり飲んで出来なかったらつまんないよ」と俺
「朝でもいいじゃん」
だって
お酒と食事でお腹いっぱい
部屋に戻り敷かれた布団に横になると嫁は「もうだめ、ねむーい」
「少し寝たら又、
お風呂に行こう」と
30分位寝たかな「行こうよ」「うん」
そしてまた、露天風呂へ
今度も嫁を抱きしめてキスとおっぱい触り、勃起はぐんぐんと
嫁はそれを握って「すごいね」だって
「あれ、あれ、すみませんね」突然男性の声が
「いいですよ、もう出ますから」と言うと
「そんな、もったいないですよ、仲の良いご夫婦さんが、あれ
不倫の方?」
「いいえ、夫婦ですよ」
「じゃあ、ゆっくり入りましょうよ。お酒もあるし」
二人はお酒を持ってきてました
「どうぞどうぞ」と嫁と俺にちょこを
せっかくなんで戴きました
その時、嫁のお乳は見られたかも。
そして、のぼせ加減の嫁はついにタオルを前にかけて淵にこしかけ
タオルの脇からお尻が
「おい」と言っても聞きません、酔っているのでしょう、
「いい形のお乳ですねえ」
「少しだけ見させてくださいよ」
なんて「ええ?こんな小さいの見てもつまんないですよ」
と対応する嫁、俺は何も言えなかった、見せたい気持ちも少し
あったと思う。
嫁はタオルをはずした
男性3人、そのうち一人は俺だが、
そんな中に胸をさらした
「うわー、綺麗ですねえ、旦那さんうらやましい」
「こんなきれいなおっぱい、今まで見たこと無い」
「すごいすごい」
嫁はその気になりました。
次回を楽しみに。