部屋でゲームをしていたら、妹が友達と海に行くために買った水着を見てほしいと入ってきた。
初めて大人っぽいのを買ったと言うが、○学生にしては際どすぎる水着だった。
バストの部分は小さくて、○学生にしてはかなり巨乳の妹のおっぱいはこぼれそう。
股の部分も食い込みがエグい。
一目見ただけで俺のチンポはフル勃起。
よく見ると食い込んだ股の部分から毛が少しはみ出している。
「何ジロジロ見てるの!お兄ちゃんエッチ!」と妹が言うが、兄としてはほっとけない。
「和美、毛がはみ出してるぞ、そのままじゃマズイぞ」と言うと妹に近づいた。
少しだけはみ出した毛を水着の中に押し込もうとして、ちょっとだけ妹の内股に触れた。
「キャ!」と妹は悲鳴をあげたが、下を向いて固まっている。
気をよくした俺はハイレグの端っこに手をかけてずらしてみた。
妹は動かない。
更に大きくずらすと妹の陰毛が丸見え。
まだそれほど濃くないので、ちょっと毛をずらしただけで、ピンクのクリが見えた。
止まらなくなった俺は妹のクリにそっと触れてみた。
「あっ!」と声を出した妹だったが動かない。
妹の声が「あっ!」から「うっ!」に変わったので、気持ちいいんだろうと思い、ますます俺は大胆な行動に出た。
妹を押し倒して、水着の上を外して妹のおっぱいにむしゃぶりついた。
さすがに妹はバタバタと暴れて抵抗したが、お構いなく、妹の大きな乳房を揉み、乳首を舐めた。
最初は柔らかかった乳首が次第に硬くなる。
妹の口から喘ぎ声が漏れ始めると、俺はさっとズボン、パンツを脱ぎ捨て、膨れ上がったチンポを出して、妹の手を取り無理矢理にぎらせた。
嫌がって手を離すかと思ったが、意外なことに妹は俺のチンポを握ったまま。
手を添えて、上下に動かす。
次にカチカチになったチンポを妹の顔の前に持って行き、咥えさせようとしたが、さすがに妹は口を開かない。
無理にでも咥えさせたい俺は妹の鼻を摘んで、
妹に口を開けさせて突っ込んだ。
抵抗を諦めたのか妹は、素直に俺のチンポを咥えたままなので、俺は腰を動かして無理矢理フェラさせた。
暴発しそうになったが、どうせなら妹のマンコの中で出したい思った俺は、妹の股を大きく開いた。
水着をずらしてとも思ったが、さすがに買ったばかりの水着を汚しては可哀想と考え、水着の下を剥ぎ取り、全裸になった妹のマンコにチンポを突っ込んだ。
バージンの妹は痛いだろうと思い、最初はゆっくり腰を動かしたが、奥まで入った時には激しく突いていた。
狭い膣が俺のチンポを締め付けので、我慢出来なくなって、中に大量に放出。
チンポを抜くと妹のマンコからピンク色の精子が流れ出した。
ごめんと謝ったが、妹は水着を手にすると泣きながら部屋を出て行ってしまった。
それから1週間くらいは口を聞いてくれなかったが、ひどいことをしてごめんと再度謝ると、妹は「もともと最初はお兄ちゃんにして貰いたいと思っていたけど、もっと優しくムード良くして欲しかった」と言ってくれた。
「ごめん、痛かっただろう。もっと気持ちよくしてあげればよかったね」と言うと、「びっくりしたし、最初は痛かったけど、すごく気持ちよかったよ」てニッコリしてくれた。
妹が「またやろうね」と言うので「2人きりになるチャンスがあればやろう」と答えた。
それから5、6年は妹の口とマンコは俺の肉便器になった。
妹の水着姿に欲情し、バージンを奪ってしまった
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