妻との行為
俺のものは妻の中を目いっぱい動いている
膣がくっついて動くのが楽しい
妻のあそこはせまい、俺のは大きい方じゃないから
丁度いい
「ああ」お互い声がでる
そして精液がでる、但しゴムの中にだが。
「なあ・・」妻の拭いた性器をいじりながら
「なあに?」
「お前の最初の男って・・A?」
「なんで、どうでもいいわよ、そんなこと」
「なあ?また抱かれたいなんて思わない?」
「え?あたしが?他の男と?」「うん」
「そんなの・・あんた平気なの?」
「俺は、お前が誰かにされるところを想像するだけで」
と逝ったばかりの性器を握らせた
「あら、変態、ふふ」
そして再度、今度は後ろ向きにしてバックから攻めた
顔が見えないと言う事は誰かわからない、それも面白い、
抜くとゴムのままで後ろにあてた「やあよ、そこは」
俺はふみとどまった、そして性器に
発射。
「ねえ?本当に誰かとしていいの?」「うん」
「でもA君とかいやよ」「誰としたいんだ?」
「きむたく」「ばか」
「俺が選ぶやつとだよ」「ふーん」
俺は妻が好きだ
妻を好きだからと言って浮気は別だ
他の女は絶対口説く、そして成功すれば行為をする
行為だけのつながりだけど
そんな人がいる、たまに行くバーのママ
確か40歳だった、色っぽい女だ
口説いたらOKだった2回させてもらった
そのバーでのママとの会話
「俺、嫁を嫌いではないけど、誰かとさせるのもありかな?って」
「変態よ、あなた」
「まって、いい人いるわ、まかせてもらえる?、そしてまた
私とする?」「うん」
それは何回か顔を見た事がある男性で品の良い感じの男だった
45だって、もしかしたら?
そうだった、ママの男だった。
「そうだね」と了解し、
会った。
ホテルのレストラン
4人で会食
妻は男が気に入ったみたいだった
「ねえ、あなたママとした事があるんでしょう?」
「そんな・・」「わかるわよママの目つきで」だって
そして部屋に中は別れていてベッドがそれぞれ
妻は男に抱かれてベッドへ
ママは私の手をひいて別のベッドへ
どう話したのか妻はお風呂に手を引かれて行った、
中の様子はわからない
「ふふふ、心配でしょう?奥さん今どこ洗っているかしら?」
私の息子は大きく硬く
「正直ね」と息子はつねられた、まだズボンの上からだったが
ビールを開けて少し飲んでいると二人は出てきた
ガウンを羽織っている
「行きましょう」とママに手を引かれて今度は私達がお風呂に
大きくなっているのが邪魔でパンツが脱ぎずらい
「もう」と全裸になったママに手伝ってもらい脱いだ
軽く洗うとママは咥えてくれた
「やばい、逝っちゃうから、やめて」と「交代ね」ママがバスの
淵に座って性器を見せている、私は舌を伸ばして舐めた
「あああ、じょうずねえ、奥様も舐めてもらったかしら?」
妻の事を言われるたびに息子はびくんびくんと反応した。
「こっち」とママに言われ
妻たちにベッドの近くの椅子に座った
妻は全裸だった
妻の胸は男が揉み次第ている、
男の片手は妻の性器に
指が濡れている、唾なのか、妻の愛液なのか
妻は顔を手で隠している、顔を見せたくないのだろう「あ、あ」
なんて声が、男は口を妻の性器に
舐め始めた。
「さあ、私達もね」
とママと私は別のベッドへ
私の最大になっているものをママは咥えた
「やばいよ・・」というとママは意地になったように唇と舌で
舐める
あああ、しょうがない、一度逝ってしまえと思い俺はママの口の中に
出した、妻の事が気になってしょうがなく、変な感じで発射
ママは口から精液をテッシュに出して
なんで?どこかにメール
「ごめん、ちょっと問題があって、私帰るね」
「え?まだしてないのに・・」
「口にしたじゃない」
「じゃあ、俺達も帰るよ、奥様が良ければいいわよ、じゃあ」
ママはばたばたと服を着て帰った
俺は妻のベッドへ移動した
あ?妻は男に組み敷かれている
男のものは妻の性器に入っているのだろう
妻は・・・
男の首に手をまわしている、そして声が「あああ、いいわああ」
俺が見ているのがわかるのかどうなのか、わからないが
妻は他の男で逝っている、俺は何も言えない、俺が仕組んだ事
だもの、男がちらっと俺を見た、にやっと笑った感じ
妻の声は最大に
そして男の腰の動きも最大に
発射・・
え?なんで?妻の体から離れた男のものは・・
ゴムが無い、精液が垂れている
そして・・そして、なんだあの性器は?
ごつい岩みたいなこん棒みたいな?
良く目をこらすと
男の背中に絵柄が、良くしらないが、女の絵みたいな
え?やくざ?
「旦那さん、ちょっとまってね、もう一回出したら終わるから」
俺の返事も聞かずその奇怪なものを妻の性器にあてると、すぐ
押し込んだ
又、妻の声「ああああ」
俺は「なんで、なんで」というばかり
二回目を出された妻を風呂場に連れていき
中を掻き出すように洗った
乳首周りにはキスマークが強くついている
なにより、妻は口をきかないで、私の洗うままにしている
服を着せるとすぐに帰宅した、
会話は無い。
翌日の会話
「あなたが選んだ人でしょう?」
「あんなのとは思わなかった」
「あなたもママとしたんでしょう?」「してないんだ・・」
聞きづらい事も聞いた
「なんでゴムを?」「だって、いやだって、それにはまるゴムが
無いって」「でも、じゃあ、外に出せばいいのに・・」
「言えないわよう、それに多分大丈夫な日だから・・」
「あんなのが・・入っていたんだあ・・良かったのかい?」
これが一番聞きたかった事だったが、直に答えるかは疑問
「痛いだけだったわ」だって
「そうか」と俺
その晩、されている様子を思い出しながら妻の性器に息子を
でもなんか俺のじゃ物足りないと思っているのでは、なんて
中途半端にゴムに発射。
あの男
やっぱりその筋だったみたいだった
妻から電話番号を聞き出していた、そして呼び出し
ホテルで
妻は大きな声でわめいている、やはり、あの性器にはかなわない
妻は失神した様子
そして3回も出された、そんな事は俺は知らない
俺はママに
あの男はなんなんだ?と
そしてママの男である事と妻を呼び出して会っている事を白状
俺はどう抵抗すればいいのだろうか?
ママには男に言ってくれと、もめたら弁護士に依頼するからと
男は女に不自由はしていなかったのだった
俺からの言葉を聞いて「じゃあ最後にしょう、来て」と
ホテルに妻を呼んだ
そこでは
ベッドの四方に紐で妻をしばり大きく開いた性器が良く見える
ように腰の下に枕を
そして男は妻の口に入れて唾で濡れた性器を妻の性器に
そして発射
それからです
「おい、いいぞ」
若い衆が三人、男の子分だそうです
「お、すげえ、いいんですか親分」「ああ」
そして三人の精液は妻の性器にたまったのです、
その話はママから聞きました
「ひどい、訴える」
そいいうと、数枚の写真を見せられました
全裸で何人かにもてあそばれている妻の写真です、
これはあなたにあげるって、それでもうなかった事にするから
って、もう奥様を呼び出したりしないって、安心して
「さあ、最後にいいわよ」って店のソファーでパンツを脱いだ
ママの性器に俺はいれました、そして中に発射
「組関係も大変みたいだからね」と
俺は妻と話しあい
言い出したのは俺、さそったのも俺
だから「ごめんなさい」とそして「なかった事に」
で、決まりました。
全裸の妻、全裸の俺
69の態勢になって妻の性器を眺め、ここにあの大きなものが
何人かのものも・・入っていたのかあ・・
中に出されたのかああ・・
妻は俺のを一生懸命舐めています、ようし、俺も妻の性器を
クリトリスから肛門まで全部なめます、舌先は膣口をさぐり
ます「あああ」妻の声。
妻は他の男ともうしないでしょうか?
俺は妻を他の男に抱かせないのでしょうか?
これからの歳月、どうなることでしょうか。
終わります。