俺と店長はすっぽんぽん
俺は恥ずかしいから手で何をかくしている
店長は出しっぱなしだけど先っぽまで血が回っていないのか?
飲みすぎか
ここのカラオケの店長には小遣いを渡しているから誰も覗きに
来ない、だからすっぽんぽんでも平気なんだ
観客は3人の奥様方
3人はブラをはずしてくれた
3人はおっぱいが丸出し
Cさんのが大きい
AさんBさんのは小さめだがほどよい恰好だ
見ていると3人とも乳首がとんがってきた
「乳首もこれとおんなじで立つんですね?」
「そうよね」とBさんは指の間から乳首をだしておっぱいを
さすって見せてくれた。
そのBさんのとんがった乳首を店長は触った
「あら、いやあ」と
本気で嫌がっている感じではなかったが、口では「いやあ」と
言っていた。
俺の手はAさんCさんの肩に回されていた、自分でしたのか
わからない
指の先が二人の乳首にふれた「あら、いやーん」だって
俺は面白くなって二人の乳首を触る指に力をいれた「あ、ふーん」
気持ちいいのだろうAさんは「上手ねえ、悪い子」だって
俺のに手が寄せられた両方から
やばい、やばい、気持ちいい
「だめですよ・・逝っちゃいますよ・・」
「逝ってもいいけど椅子よごしちゃ悪いものね」
と指の力を抜いてくれた
今、性器はAさんの手に乗っているだけ
「良く見せて」とCさん
CさんはAさんの手の上の俺の性器に顔を近づけて「あたし近眼
なお、良く見えないわ」なんて顔の3センチ前に俺の性器
性器に息がかかる、う・・いい
Cさんは皮をもっと後ろに引く、俺のはますます大きくなる
「すごいわねえ」Cさんの指は俺の先っぽの割れ目を開く
「あら、きれいねえ、ふーー」と息を
たまりません「だめですだめです」と言いました
「交代」と声を出して俺はAさんのお乳に口を
「だめよ、見るだけよ」「うん、じゃあ」そういうと
Aさんのスカートの中に手をいれてめくった
ショーツが現れた、小さなショーツ、肌色
俺は上からのぞきこんだ、黒いものが、もっと隙間をひろげると
そこは・・陰毛
「ああ見られちゃった」とAさん
「見えませんよ毛だけですよ」「いいじゃない毛を見たんだから」
「そんなあ」するとCさんが
「いいわよ見せてあげる」とスカートをめくりショーツをするっと
脱いだ、毛が現れた「いいわよ」と足を開いてくれた
俺は覗きこんだ、それでも毛しか見えない「見えません」というと
Aさんが「そうね」とCさんの性器に手をあてると毛を開いた
見えた、中身が、びらびらが・・えろだああ
「やあねえAさん、さわるんだもん、ねえ俺君、優しくするなら
触ってもいいよ」俺は触らないわけにはいかない
俺の指は小陰唇の鶏冠をなぞった「あああ」だって声が
Aさん「私も」と言ってショーツを脱ぎ俺に見せた
俺は当然、見ながらさわった
美人でも、でなくても、性器はそんなに違いはないなあ、なんて
思った
突然Aさんのキス
上手だった
そして俺のはCさんがテッシュにくるみ、さわさわと
俺はAさんの口を楽しみ、手はAさんの性器を触り
Cさんの大きいおっぱいを背中にかんじながら
Cさんに掴まれてテッシュに発射
「あら、あら、いっぱい出てる」二人はテッシュをのぞきこむ
店長はBさんと抱き合い
お互いの性器をいじりながらたのしんでいる、そして同じように
テッシュ
結局入れるという行為はしてないが発射はした
それからメンバーを変えてAさんと店長
俺はBCさんでいじりながらいじられて発射
お姉さん達の甘い声は聞かせてもらった、俺の指はずいぶん
働いた、俺は指でだが膣の感触を味わらせてもらった。
2回目の発射
そして解散
翌日Aさんからこっそりと
「今度二人で会おうかあ? ふふふ」だって
多分ホテルに行くでしょう、そして絶対、俺のがAさんの大事な
穴に入って、そして発射するでしょう、いや、だめだ
ゴムしなくっちゃ、なんて余計な妄想を、
でも誘われていることは事実
来週でもすっかな?バイト料も入るし。
おわりです。