プロローグ
『姉ちゃんがs4、僕がs3、家はいつも2人だけで暇な夏休みだった
そんな日、
姉ちゃんがネットでavを見つける、「やばいの見つけた〜」
僕も見に行く
そこには初めて見る大きな胸があった、僕は興奮した
姉弟は悪いことだとわかっていたが
背徳感と好奇心でハマっていく
それから姉ちゃんと僕は毎日の様に見た
そんな姉弟がするのは必然だったかもしれない』
あの日
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その日は二人とも早く起きた、
ラジオ体操も行った
極めてs学生らしい健全な朝だった
日は登り、2人だけの時間が訪れる
2人は遊ぶ予定が無いので寝室に戻る、
暗い部屋といえばav見ることだった
姉ちゃん「ねえ、これやってみん?」
僕の性の対象は胸の大きな女性らしい人だったが、好奇心旺盛な僕は、喜び
「いいよ」と言う
僕の怖がりで、お風呂に一緒に入ってもらってたので
裸になるのに対抗はなかった
いつもの裸だった
やるからにはちゃんとするという徹底さが姉弟にはあったので
一緒にお風呂に入り、性器を入念に洗った
感情が強烈に高ぶっていた
じゃんけんで決めて姉が先に舐めることになった、
姉ちゃん「恥ずいから、見ないでね」
と言う
僕も少し恥じらいがあったので
顔を見ずにh は始まった
姉ちゃんは噛んできた
「へたっぴだなぁ」
と言うと亀頭をペロペロしてくる
未熟な僕には耐えられずファラは終わった(フル勃起)
僕の番
若干塩と苦い味がした
不味かった
息を止めて行う、
僕が下手だったのか、敏感だったのか1分足らず
「そろそろ、ち●こ入れん?」
と言う
僕は入れようとするが穴がわからないので、ち●こより大きい指で探る
もたもたすると姉ちゃんがガイドしてくれた
とても暖かかった
とりあえず、上下運動をする
姉ちゃん「激しくしないで!」
と言う
僕は繊細なんだなと気づいた
数分続けると目視でわかるほどの穴が空いた
僕は挿入する、だが指より小さいモノ
が当然反応を取れる訳もなく
亀頭がくすぐったすぎて
全く動かせず、イクことも無く
終わってしまった
初体験 完
怖いので一応
この作品(話・番組・動画)はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。