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清楚な母を変えてしまった私


9文字数:4188

●私と
父と母とお姉さんと4人暮らしで暮らしています。父は58歳で単身赴任で海外ち行っていっていて半年に1回もしくは1年に1回家に帰って来ます。
母は48歳で専業主婦をしています。
お姉さんは28歳コンビニでアルバイトをしています。
私は20の学生です。

ある朝の、父が単身赴任に出かける前の日の夜、私はトイレに行こうと廊下を歩いていると、何やら父と母の寝室から声が聞こえてきたので、そぉーと部屋を覗いて見ると父が母が大きく両足を広げた間に顔を埋めていました。 私はお母さんが何回かイクのを見ていましたが父は年齢のせいか10分位で行為は終わりました。
私は父が単身赴任で居ないときに母はどう処理しているか不安になりました。
そして私はネットで小型の隠しカメラを何台か買い母の寝室と今と廊下と居間とトイレに仕掛けておきました。
でも、生真面目な母は何もしませんでした。
ある日、お姉さんが彼氏を家に呼んで夜遅くまで姉さんの部屋でお姉さんたちはお酒を飲みながら食べ物を食べていました。夜遅くまで飲み食いしていたので姉さんの彼氏は一夜、泊まる事になりました。
そして、深夜遅く、私がトイレに向かう途中で姉さんの声が聞こて来たので姉さんの部屋の扉を少し開けて見ると姉さんが彼氏のデカいちんぽをフェラをして今にも挿入しそうな状況だったのです。私はふと、母さんしかいない部屋から声がするので母さんの部屋の扉を少し開けて見ると母さんが隣の姉さんの部屋に耳を当てて自分の乳やオマンコを自分の手で揉んだりしながら息を荒くしていたのです。お姉さんが数時間後にセックスを終えた後、母さんもオナニーを終えて寝てしまいました。
私は母さんも欲求が溜まっているのだと確信しネットでバイブレーターと媚薬を数種類買いました。

そして、まちにまった商品が届いたので飲み物に媚薬を仕込んでおいて冷蔵庫にしまって置いたらお姉さんが夕方飲んでしまったのです。
姉さんの顔が徐々に赤くなり姉さんは部屋に戻り読書をしています。あれっ?この媚薬効かないのかな?と思っていたら数時間後の深夜に何やら姉さんの部屋からブーンとモーターが動く音が姉さんの部屋の扉を少し開けて見ると姉さんがミニバイブで喘ぎ声をあげてオナニーをしているのです。
こんだけ姉さんの使っているバイブの音がうるさいとお母さんも気づいているのかと思いお母さんの部屋も覗いて見るとお母さんも布団の中でもぞもぞしているのはないか!
母さんも姉さんの喘ぎ声につられて喘ぎ声をあげ始めたのです。やはり1人だと母やお姉さんはオナニーする時間が媚薬を使った時間よりも短いのは明白です。

ある日、姉さんが友達の家に泊まりに行って私と母の2人の夕飯のときに母の飲み物に媚薬を入れておきました。母は食事を終えてからお風呂に入りに行きました。中々、お風呂から出てこないので母がお風呂に入ってる所を前に仕掛けておいた隠しカメラで見てみました。やはり母はお風呂で血行が良くなり媚薬の回りが速くなり指で自分の乳首を揉んだりマンコを擦ったりしていてうっすら声をあげていました。それをモニター越しに見ながら母の寝室に行き、バイブレーターを父のタンスの端に隠しておきました。そして、お風呂に行き母の着替えのパンティのマンコの当たる辺りに媚薬のローションを薄く塗っておきました。母があまりにもお風呂から出てこないのでお風呂に行きお母さんに冷たい飲み物が有るから早くお風呂から出てきなよ!と言って私は母がお風呂から出てくるのを媚薬入の飲み物をテーブルに乗せておきました。そして母がお風呂から出て来たので母に冷たいうちに飲んだほうがいいよ!と私が言って、母はその媚薬入の飲み物を飲み干しました。母は少しのぼせたかしら!ベッドに行って寝るわ!と言ったので、私は父のタンスかなんかにのぼせ薬があると思うよ!父は前にその薬を飲んだ事が有るから!と私は嘘をついて、母にバイブレーターの入った父のタンスの中を探すように言いました。
母は媚薬入の飲み物を飲み終えて数分後に寝床に向かいました。
母は寝床に行くとき、身体をもぞもぞ捺せながら歩いて行きました。隠しカメラで母の部屋の様子を見て見ると父のタンスの中を薬を探していました。するとタンスの中から隠しておいたバイブレーターを発見し母は手に取って眺めていました。母は回りを見渡し布団の中にバイブレーターを持ったまま入りました。母のカラダハ媚薬で敏感になっているので、母は息を荒くしてバイブレーターのスイッチを入れて乳首を責めて行き、徐々に下半身のクリトリス迄到達した途端にクリトリスがバイブレーターで感じ過ぎてオマンコから潮を吹いてしまいました。何時になく母は隣の姉さんの部屋に姉さんがいないので、大きな喘ぎ声をあげてバイブレーターで敏感な身体を慰めていました。時間が経つに連れ母のマンコはバイブレーターを入れたくなったのでしょう!太くて長いバイブレーターを母は自分のオマンコに徐々に差し込み始めました!凄く感じるのでしょう!母はバイブレーターのスイッチを強にして激しく腰をふり大声で喘ぎ声をあげています。
とうとう、朝まで母は何度もオーガズムを得ていました。私は朝、母が起きて来ないので母の寝室に行くと母はぐったりして寝ていました。そして母の寝ている脇にはさっき迄、使っていたバイブレーターが濡れまま放置して有りました!
母が裸のまま寝入っていたので私はすかさず母のオマンコにローションタイプの媚薬を塗りつけておいて母さんが目を覚ますのを待ちました。お母さんが目を覚めるのを隠しカメラで見て見るとお母さんはまたモゾモゾしだしました。そして母はトイレに向かい排便をしたあとトイレの中で指で自分のオマンコをクチャクチャさせて何度も身体を便器に仰け反らせてイッてしまいました。その後、何事も無かったように朝の朝食を作り出しました。母は私に会うと昨日は疲れたみたいで少し寝過ごしたみたい。と言って誤魔化していました。そして真面目なだった母はその日から毎日のようにお父さんのタンスに入ってるバイブレーターで夜な夜な母さんは自分を慰めています。
とある日に私はオルガネーザーなる大人のおもちゃをネットで母宛に当選しました。と言う名目で母に宅配便で送り付けておきました。私が学校から帰るとその封がきられていて箱だけがゴミ箱に捨てられていました。そして私は思いました。私がいないとき、母さんの寝室で母さんはどんな行動をしているのかな?と!
そして私は隠しカメラで録画映像を見ました。そしたら母はオルガネーザーを持ちながら母の寝室に入り母は自分のオマンコに唾を付けてオルガネーザーを挿入していました。母さんがオルガネーザーのスイッチを入れて徐々に振動を上げて行くと母は大きな喘ぎ声をあげて母の身体は痙攣してしました。よっぽど母は気持ちが良かったのでしょう。
そして、私は悪巧みを考えました。母がオルガネーザーでオナニーしている時に不意に母の部屋に入って行き母をオルガネーザーをオマンコに挿入したまま外に友達と一緒に連れ出して母の身体の変化を見たい。と言う願望が私は有ったのです。
ある日、友達を連れて家に帰り、私の部屋に友達を待たせてから母の寝室を覗くと母は癖になったオルガネーザーでオナニーして喘いでいました。そして、私が母の寝室の外からお母さんと言って突然、母の寝室に入ったので母はオマンコに挿入して電源が入ったままのオルガネーザーを抜くことができす、そのまま私に手を引っ張られながら私の友達の待つ私の部屋に連れて行って、これから外にお母さんと私と友達で食べに行くからお母さんの軽自動車で近くのファミリーレストランに連れて行って!と母を無理やり連れて行きました。でも、何だかんだ行って家から結構、離れたファミリーレストランに約50分かけて付きました。母が運転している時も母のオマンコに挿入して動いているオーガネイザーで母の額からは汗が出ていて身体を少しくねらせながら運転をしていました。何故なら母さんの車のシートとオーガネイザーがシートで接触しオーガネーザーがマンコの奥まで挿入しクリトリスを圧迫していたから母さんの息も少しずつ荒くなり小さな喘ぎ声を殺しながら必死で母さんはファミリーレストランに着きました。そして母はよたよたしながらファミリーレストランのトイレに向かったのです。私は母さんの座っていた車のシートを見ると愛液でびしょびしょに濡れていました。私と友達がファミリーレストランの席に座って数分後、母がトイレから戻って来ました。多分、時間的に母はファミリーレストランのトイレでオルガネーザーでオナニーをしてイッた後に私達の席に来たのだと思います。母は何事も無かった様に普通に食事を食べていましたが私は母がトイレに行ってる時と友達がトイレに行ってる時に母のお水に媚薬を入れておきました。
そして私達が帰るときにお母さんさっき、汗をかいていたから水分補給をしないと!と私が母に言うと母はコップの水に入った媚薬を飲み干しました。そしてファミリーレストランからの帰路も母は車の運転中も身体をくねらせながら家に向かいました。途中で友達の家によってあげて!もう外は暗いからと私は母に言うと、そうね!と母は答えました。そして友達を友達の家に降ろしてから家に向かいました。母の目は虚ろです。息も荒くなって来ました。そして母の喘ぎ声も小さくアッ!と小刻みに聞こえる様になった頃、家に着きました。母は虚ろな顔で家に入るなり具合が悪いから私は寝室で横になるわ!と言って母は寝室に行ってしまいました。私は自分の部屋で母の行動を隠しカメラで見てみました。やはり母は我慢していたのです。オナニーをいきなり始めたのです。父のタンスからバイブレーターを取り出し時間をかけてオマンコがびしょびしょの中にバイブレーターをいきなり挿入したのです!時間が経っていたので母のオマンコは準備万端だったので母は我を忘れ大きな喘ぎ声をあげて何度もイクと言って寝てしまいました。よっぽど長い時間かけて感じていたので疲れたのでしょう。
こうして私の母は淫乱になってしまったのです!

 

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