清楚な母を変えてしまった私

◯2
そしてタンスの中を探してオーガネーザーとバイブレーターを発見したのです。昨夜、父が寝静まった後に母が使っていた大人のおもちゃを引っ張り出して来ました。母は勿論、知りません。父は昨日の夜の恨みを晴らすかの如く始めは指で乳首を摘んだり揉んだりしていました。母さんのオマンコも少しずつ濡れて来たので父はクリトリスを舐めたり指で母のオマンコの中をいじっていました。そのうちに父はオーガネーザーを母のオマンコの中に挿入してバイブのスイッチを入れました。母は驚いたの如く、大きな喘ぎ声をあげました。父は昨日の夜の仕返しだ！と言ってオーガネーザーのスイッチを最大にして母を昇天させませた!でも父は久しぶりのセックスなので今度は入れ替えにバイブレーターを母さんのオマンコに挿入してバイブを徐々に最大にして母の喘ぎ声でバイブの音がかき消される位になりました。父は何度も母のオマンコをバイブレーターで責めて朝まで母は何度もイッてしまいました。母の身体は朝まで痙攣は止まらないでいました。
そして父が単身赴任に行く日迄、毎日、毎晩のの様に母は父に愛されました。
そんな一週間、父、母の隣の姉さんの部屋の隠しカメラもお姉さんが壁に耳を当てて自分の乳首を揉んだり摘んだりしているのをかいまみました。そしてお姉さんも知らないうちにバイブレーターとミニローターを買っていました。きっと母が使っていたバイブレーターの音が聞こえてお姉さんも買ったのだな。と思いました。お姉さんも母と負けず乳にローターを当てたりクリトリスに、ローターを当てたりしていました。最後は姉さんの濡れたオマンコにバイブレーターを挿入して何度もイッてしまいました。
よく見ると姉さんの買ったバイブは母さんの使っているバイブレーターよりも太くて長かったので今度、姉さんの居ないときに母さんの使っているバイブレーターの脇に置いておいて母の様子を見ようと思います。