小学6年まで家の近くの水泳教室に通っていた。クラスメイトも何人か通っていたことを覚えている。先生は昔、何かの代表選手か何かだった人が何人かいてプロを目指している子もそれなりにいた。自分はそれほどガチではなかったので適当に泳いでいた。それでも教室内の記録会はご褒美が出るので少し本気を出して臨んでいた。
学年の最後の記録会で何がきっかけか忘れたが、かなり本気を出して教室内で1位になって、偉い先生から褒められたのが嬉しくてしばらくガチでやっていたが、普段やらない事をやったせいか、途中で足が攣って溺れかけたことがあった。
その時に26歳くらいの先生に助けてもらってその日は別室でマッサージをしてもらうことになった。始めは攣ったふくらはぎあたりを入念にしていたが、だんだん手が上に上がってきて太ももの付け根に当たった。
水着のままだったのでやりにくかったのか、先生に裸になるように言われ、少し恥ずかしかったが、裸になって台に寝転がった。
マッサージの手は太ももの付け根を入念にさすっていて次第にヴァギナの入口に達した。ここで先生から「エッチの経験はあるのかな?」と聞かれて私はなかったので「ないです」と答えると「気持ち良いからやってみない?優しくするし」と言われた。私は正直、処女である理由はなかったので「はい」と答えると先生も裸になってバキバキに勃起したペニスを見せてきた。父親のペニスはここまで勃起しているのをみたことはなかったので新鮮だった。
先生はカバンからボディローションを取り出してヴァギナに塗ってから先生は覆い被さるように挿れた。痛みはほぼなかったが、入口から奥に向かって押し広げられるような感覚がした。
先生は「おぉ!これは良いぞ」と小さな声で言いながら中に入ってきて誰にも触られたことのない1番奥まで当たった。
先生は「ここが1番奥だよ、分かるかな?」そう言いつつグリグリと腰を擦り付けるように動いたので少し痛かった。先生はしばらくグリグリとした後に「動くぞ」と言って出し入れを始めた。
気持ち良いとかいうよりは中をペニスが出入りする感覚が不思議で堪らなかった。そして最後に先生が「中に出すぞ!」と言った直後に奥深くに熱い物が広がる感覚がした。とても不思議な感触だった。
先生がペニスを抜くとすぐにヴァギナからどろりとアヌスの方へ液体が垂れる感触がして少し気持ち悪かった。先生はまだカチカチのペニスを私に見せて「ほら、これが君の初めてを奪った物だよ」と言いながら私の水着で付着した体液を拭いていた。
息をするとお腹の奥が動いて少しずつ先生が出した液がヴァギナから垂れてきて不思議な気持ちだった。ぼんやりしていると先生は「ほら、立ち上がって!水着着て」と言ったので立ち上がって先生の液がついた水着を着てプールへ戻ってシャワーを浴びてみんなのところへ戻った。
足の違和感とヴァギナの違和感があったのでその日は泳がず、他の子達の練習を見ていた。
家に帰ってから教室で先生としたことを思い出しながら人生初のオナニーをした。
次の教室の時も件の先生に声をかけて誘い出してしてもらい、先生との体の相性を確認した。さらにその次も先生を誘ってやっていて水泳よりも性行為の方に夢中になってしまった。
小学校卒業とともに教室は辞めたが、先生との関係は続いて25歳の時に親が連れてきた男性と結婚させられるまで関係は続いた。
そして最後の時に先生に頼み込んで危険日を選んでたっぷり中出ししてもらった。その後に夫ともして私は妊娠し、双子の女の子が生まれた。誰との子か調べていないが、勝手に先生との子だと思っている。