アルメニアの小さなドルコ村はある日ドイツ親衛隊傘下のアインザッツグルッペンの4個小隊によって完全包囲され、むごい虐殺が始まったのです。
ドルコ村はほとんどがユダヤ人で、完全に包囲され、一斉射撃で村人は全滅しました。
一部の分隊を残してほとんどの小隊は次の村を襲撃するために移動しました。
残った分隊16名は手分けして生き残りを探します。
こうした包囲作戦でもユダヤ人たちは必ず秘密の隠れ家や穴を造り、自分や子どもの身を隠すのです。
分隊は分隊で慣れていて手際よく村のあちこちの家畜小屋や教会の地下などをくまなく探します。
やがてあちこちから隠れていた子どもたちが引き出されました。
みな両手を頭の後ろに組んで広場に並びます。
分隊のカール曹長が拳銃を構え、片端から射殺していきます。
一人一人顔を覗き込み、気にいらない子どもは射殺され、可愛い顔や美しい顔の、選ばれた子どもは助かりました。
約30人の子どもが引き出され、小さな子どもや気にいらない子どもはその場で射殺され、8人ほどの子どもが生き残りました。
8人のうち5人は男の子、3人は女の子でした。
いずれも10才前後で、たちまち村外れの教会に連れこまれます。
そこで全員が裸になるように命令され、教会の部屋の隅に固められてホースで水を掛けられ、やがて石鹸を振り撒かれました。子どもたちは全身真っ白な泡だらけになり、さらにその洗浄は何度も繰り返されます。
そして素っ裸の子どもたちはタオルで拭かれ、用意された小さな下着を与えられてから隣の部屋でスープとパンを配られました。
怯える子どもたちはそれでも空腹を満たし用意された毛布にくるまり眠ります。
深夜に子どもたちは起こされ、下着のまま教会のいくつかの部屋に入れられます。
部屋にはほとんど裸の兵士が酒に酔った状態で歓声をあげて子どもを迎えます。
1部屋には3~4人の兵士がおり、その中に子どもは一人ずつ配られました。
たちまち男の子も女の子も部屋のテーブルや床に押し倒され、下着をむしりとられて素っ裸にされます。
これから虐殺部隊の恐ろしいレイプが始まるのです。
野卑で冷酷、ユダヤ人を人間と思わない男たちは、この一晩の残虐なレイプのはてに子どもたちを処刑し、痕跡をなくすのです。
無理やりに素っ裸にされ、冷酷な男たちに押さえ込まれた少年や少女は泣き叫びますが男たちは笑いながらレイプを始めました。
彼らには男の子も女の子も関係なく、自分たちの性欲を満たし、柔らかいピチピチした若い肌と柔らかい穴、可愛い声が泣き叫ぶのが快楽なのです。
少年も少女も裸で四つん這いにされ、いきなり少年はお尻の肛門を犯され、少女は割れ目を犯されます。
少女は全員バージンで小さな膣は処女膜があり、まだ男を受け入れる身体にはなっていないのです。
しかしこの虐殺部隊は対象の年齢や身体は関係なく、単純に性欲が満たされたらいいだけのいわばはけ口、処理便器みたいなものでしかありません。
早速に処女の女の子は硬く勃起した兵士の男根が突きたてられます。
「キャーッ」
情け容赦ない処女喪失の悲鳴があがります。
同じく少年も小さな柔らかいお尻の肛門を無理やり貫通され直腸を蹂躙されてしまいます。
「ウウッ、痛い、止めてッ」
泣き叫ぶ少年少女、しかし野卑な兵士たちは笑いながら交代し、レイプを続けます。
このアインザッツグルッペンは戦争末期にはナチスドイツに投降したスラブ人やセルビア人など雑多な民族が混入し、彼らはドイツが敗北したら敵国への協力者として処刑は免れない立場ですから余計にすさみ、毎日残虐な行為を繰り返し、気を紛らわしているのです。人生をあきらめて、やけくそなその日その日の快楽に生きるのです。
こうして虐殺する村から若い捕虜を捕らえ、一時的な性の快楽に使うと無慈悲に処刑し、証拠を残さずに引き上げるのです。
村外れの小さな教会のいくつかの部屋では可哀想な少年少女が無理やりに性器を開発され処女を破られ、下半身を血まみれにしながらレイプされているのです。
すでに兵士たちは数回ずつ射精し、犠牲者の少年少女は激痛と絶望で喘ぎ、呻くだけでぐったりしています。
兵士たちはテーブルの上に四つん這いにさせた少年少女のお尻から男根を突き刺し、前向きからは口に男根を突き入れて温かい喉を犯して楽しみました。
「この少年の肛門はなかなかいいぜ、女よりいいわ」
少年の丸く小さなプリプリのお尻を掴みながら激しく突きます。
「おう、この男の子の口も最高やわ」
少年の髪の毛を掴み、激しく前後にゆすり、自分の腰も少年の顔に叩きつけるように責める兵士、少年は喉奥を突かれてえずき、涙をポロポロこぼして苦しみます。
「ウホッ、出るわ、こらッしっかり飲み込むんやで」
両手で少年の頭を下腹部に押し付け少年の温かい喉奥に大量の精液を注ぎます。
次々と交代し、中には少女に飽きて少年を犯しにくる兵士や少年に飽きて少女をレイプしに来る兵士もいるのです。
明け方、2人の少女が息絶えました。
少年は全てお尻を掘られ、まだ発育中のおチンチンもいじりまくられ、しごかれて精通させられたのです。
そして明るくなると少年少女とも両手をくくられて高く吊るされ生きたままお腹を切り裂かれ、肝臓やすい臓を切り取られました。
生のキモは高級な生薬で高く売れます。
こうして少年少女は処刑され教会は火を放されて完全に燃えあがり、証拠はなくなりました。
野卑で冷酷なアインザッツグルッペンは次の獲物を求めて村々を襲撃擦るのでした。
彼らはドイツ敗北と同時に捕らえられて全員処刑されたのです。
ナチス親衛隊虐殺部隊のアインザッツグルッペンの残虐なレイプ虐殺
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