中学生の時に両親が事故で他界した。


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事故で両親を失った俺を引き取ってくれたのが叔母で、あまり接点が無かった人との同居生活はハプニングの連発。
脱衣場と洗面所が同じ場所にあるから風呂上がりに身体を拭いてるタイミングと歯を磨こうとするタイミングが同じだと見たり見られたりしてしまう。
他にも女一人暮らしだった叔母は無防備なので胸チラパンチラは当たり前。
その時の叔母の姿を思い出してオナニーしてたら偶々見られてしまったりと、お互いに恥ずかしい思いを沢山してきた。
そして、これだけ見合ってるのならいっその事男女の仲になってしまおうか?なんて叔母から誘われて関係を持った。
お互いの身体を隅々まで見せ合い、舐め合い、繋がって一つになる。
俺の初めてを叔母に捧げ、叔母は久々のチンポに悦ぶ。
勝手に動いてしまう腰は制御不能になり、中は駄目だと頭では理解してても叔母の中で出してしまった。
叔母も亡くなった旦那以外に中に出されるのは随分と昔に付き合ってた人以来だと懐かしんでいた。
一度男女の仲になってしまうと歯止めが効かなくなり、やりたい盛りの俺は毎日叔母を求めた。
そんな俺を可愛がってくれる優しい叔母。
性欲のままに腰を振って中に出してるのに叱られた事が無い。
寧ろ沢山出たねと褒めてくれる。
一晩で3回出したこともある。
休日は友達とも遊ばずに家に篭って叔母とやる。
あの頃の俺は本当に猿だった。

 

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