ここならば大丈夫そうですね。コクっても。
僕は今34歳です。もちろん結婚して嫁と娘が2人います。
実は僕にはもう一人娘がいるんです。現在17歳で高校2年生。
僕が高校2年の17歳の時に母が生んだ子供です。
「妹」ということになってます。
本名は書けませんので、文中ではミクとしておきます。
僕も仮名でタケシとします。
現在、実母は54歳になります。
37歳でミクを出産しました。僕の種で生まれた妹(実娘)です。
近親相姦で子供ができてしまった。
母は35歳で父と離婚。僕と母の母子家庭。
このサイトでも母親との近親相姦話がたくさんアップされてますね。
僕と母も多分に漏れずに、親子で愛し合ってました。
僕が16歳の高1になってしばらくしてのことで、やっぱり女性の体に興味が出た頃が始まりだった。
母はこの時36歳。19歳で父と結婚し20歳で僕を出産したんです。
外見や体形は女優の国仲涼子さんに似ています。若いころの写真をみたことありますがよく似てます。可愛いという感じですね。
36歳だけど若く見えました。30歳でも通用するくらい。
なんで母と関係を持つようになったか?
僕が母に頼み込んだというのが初体験アンドそれ以降の母とのSEX生活の毎日になった原因です。
高校の友達が何人か彼女と初体験したという話で盛り上がり、その時の体験話やそのあとのSEXの内容とか教えてくれた。無性にSEXを体験したくなった。
でもね、彼女いないし、SEXさせてくれそうなクラスメートもいないしで、毎日オナニーで済ませてました。
ある晩、母の風呂上りでブラとパンツ姿を見てしまって、ドキン!っとなった。
ああ、そっか。母さんなら話せば理解してくれるかも?と思って悩みながら数日後に母に言ったんです。
「か、かあさん。あのさ・・・話したいんだけど・・・でも、怒るよね?」
母さんのきょとんとした顔を覚えてます。
「なによ。なんか欲しいの?それともなんか悪いことしたの?」
「違うって。あのさ・・・」モジモジ状態。なかなか言えなくて困った。
「何?早く話して。タケシ、何困ってるのよ?変な子ねぇ。」
「ええっと、僕も大人になりたい!ええっと、エッチなことしたい!SEXって知りたい!・・・ってダメ?」
母さんの魂げた顔は覚えてます。文字通り絶句してました。
「か、母さん・・お、お願い!SEX教えて!」
沈黙タイムでした。すごく長く感じたのを覚えてます。
「あ、あんた・・・何言うかと思ったら・・・バカじゃないの?どうしたの?なんか学校であったの?」
「無いって。ただ、僕も知りたいんだ。SEXって気持ちいいって友だちが教えてくれた。母さんにしか言えないよぉ!こんなこと。だめ?」
ほんとに困った顔してた。でも不思議に怒ってなかったです。
「母さん綺麗なんだもん。それにおっぱいも綺麗だし。母さんに僕の童貞あげたいんだ。」
じーっと黙って僕を見てました。
「ねえ、母さんじゃなきゃだめなの?タケシは母さんをそういう風に見てたの?」
なんだかんだと親子問答がありました。結果は母さんが折れた。
それから3日後だった。初めてのSEX体験。童貞卒業となったのは。
どっちも裸で抱き合った。当たり前ですが。
母さんの言われるとおりにした。母さんのおっぱい舐めたり、オ〇ンコ見せてもらった。
とにかく興奮しっぱなしで、童貞卒業前にがまんできずに射精してしまったくらいでした。
母さんのおなかに大量にぶちまけてしまった。
「あらら、出ちゃったね。我慢できなかった?」
「う、うん。」
「大丈夫。最初はみんなそうよ。次はちゃんとしようね。」
そして、いよいよインサート!この時のことは一生忘れないと思います。
母さんの上にかぶさって、母さんが僕のチンコをつかんで入口へ。これで童貞じゃなくなるんだ!
「タケシ・・・ココよ。ゆっくりだからね。」
そのまま腰を落としながら上にずり上がる感じで動いた。亀頭が潜ってチンコが全部入った!
「ううっ・・入った・・・全部ね。わかる?」
「う、うん!入った!母さんのオ〇ンコに入った!」
正常位で母さんの顔を間近で見ながら、僕はハァハァしてました。
「タケシのは、ちゃんと育ったんだね。うっ!・・・中であんたの動いてるわ。」
「か、母さんのオ〇ンコも動いてて・・・ううっ・・・で、出ちゃう!」
「いいのよ!我慢しないの!」
「か、かあさぁぁぁぁーーーーん!」母さんにしがみついておっぱい揉みながら、一気に射精したんです。
動くこともなくインサートしてわずか30秒足らずだったかと。
すごい快感だった。
ドクドクとチンコの射精時の動きが止まりませんでした。自分でもたくさんの量を射精してるのがわかった。オナニーなんか比較にならない発射量だった。
終わって、母さんのCカップおっぱいに吸い付いてました。
「終わったね?出たね?これで大人になったんだよ?わかった?」
放心状態で乳首舐めながら何度も頷いた。
そのままの体制で母さんは僕を抱きしめ、僕もおっぱいを舐めながら揉み続けた。
「母さん、あのさ、もう1回していい?大きくなっちゃった。母さんのオ〇ンコって気持ちいい。」
「そっかぁ。じゃあいいわ。大きくなったね?好きなだけいいから。」
結局2回が3回になりました。まあ、インサート前の爆発含めて4回。
しかも全部膣内射精だった。(この日母は安全日でした。母もこの日を待ってということにしたとのことだった。)
「母さん、お願い。これからもいろいろ教えて。母さんならちゃんと教えてくれるから安心なんだ。」
「わかった。でもね、本当はこんなこと絶対にいけないことだからね。絶対に母さんとタケシの秘密にして。誰にも言わないで。言ったら、母さんはタケシとさよならだからね。」
「わかった。絶対に言わないよ。」
この日から母さんとのSEXがずっと続きました。
そして初SEX、童貞卒業から3か月。僕が母さんを妊娠させた。
この日は母さんの危険日で妊娠確実Dayでした。
前々日、前日もコンドーム必須ってなってた。
でもこの日僕はコンドーム無しを頼んだんです。
「母さん、今日はどうしてもつけたくない。」
「だめよぉ。妊娠しちゃうから。ね?ちゃんとつけて。」
「あのさ、中に出さないから・・だめ?なんだか今日は母さんと直にSEXしたい。」
「出さない?絶対?約束する?」
「うん。」
「ほんとに赤ちゃんできちゃうからね。」
「わかった。」
毎度のことだけど、おっぱいやオ〇ンコをクンニ、母さんはフェラとかして正常位でインサート。屈曲位に変えて僕は母さんの身体を突き上げ続けた。
母さんが先にイッた。のけ反って声上げて。震えてた。
「母さん、いいんでしょ?気もちいいんでしょ?」
母さんの中の強烈な締まりを感じながら母さんに聞いた。
喘ぎながら何度も母さんは頷いてた。
それから数分して僕も射精感が来た。
実は僕は母さんに赤ちゃんを産んでもらいたいという願望があった。
弟or妹を生んでほしかった。(実際は僕の子供だから僕とは親子になるんだけど。)
母さんを突き上げて最後に股間を密着させて、奥深くインサートして母さんを抱きしめた。
「母さん!赤ちゃん作ろう!生んで!」と母さんに言ったと同時に一気に射精した。
「え!」母さんは目見開いて僕を見た。
「赤ちゃん、僕と母さんの赤ちゃん・・・欲しい。」
「やめてー!出さないで!中に出さないで!」
「やだ!赤ちゃん作る。お願いだから生んで。赤ちゃん欲しい!」
「ばか!」
「お願い・・お願い・・・」
僕はお願いを繰り返しながら母さんの膣内奥深くに全部発射した。
射精が終わってもずっと母さんを抱きしめて動けないようにした。
「何言ってるの!バカなこと言わないで!今日はダメって言ったでしょ!抜いて!どいて!」
「やだ・・・母さん。僕、僕の赤ちゃん欲しい。母さんに生んでほしい。」
もう絶対妊娠してもらうって思って、そのまま2回戦目スタート。
「やめてー!妊娠しちゃうって!」
母さんにキスして口をふさぐとそのまま動き続けて、2回目の射精をした。
これも奥深くに全部出した。
そして3回戦目。母さんは急にぐったりとして動かなかくなった。
「母さん?」僕は腰を動かしながら母さんを見た。
僕をジーっと見てました。
「ごめん・・・でも本当に欲しい。赤ちゃん。」
母さんはされるがままじっとしてた。母さんの上で僕は動いて3度目も発射。
結局4回戦目までしてしまった。
でも4回戦目の射精中に母さんがしがみついてきた。この時の一言はずっと耳に残ってます。
「バカな子・・・産んであげる。わかったわね?」
「母さん、母さん、母さん・・・ありがとう!」
射精が終わったのに僕は母さんにしがみついてました。母さんは無言で何度も頷いてた。
「母さん・・僕嬉しいよぉ・・」なぜか泣いてしまった。
母さんは僕の背中をずっと撫でててくれた。
「タケシ・・・心配しないの。大丈夫だからね。」
インサート状態のままで一晩母と抱き合ってました。寝ちゃったけど、たぶんそのあとも1、2回夢精してたかもしれません。
この日はこれで終わりました。
そのあと3日間は全部膣内射精となった。
そして見事に母さんは僕の子供を妊娠しました。
もちろんこの妊娠で、母の両親、姉弟とはひと騒動ありました。
ただし、僕の子供ではないということを母さんは押し通して隠してました。
当時付き合った男性との子供ということにしていた。これは嘘。(男性と別れたが生むという、よくある話をでっちあげた。)
10か月後、女の子を出産。母子ともに健康。生まれた女の子は全く問題なし。
それが妹のミクです。
17歳のミクは外見は母さんに似て美人です。しかも学年トップの成績で頭もいい。
「お兄ちゃん、今度○○子(僕の嫁)さんたちと公園でピクニックしようね?」
僕にべったりです。
絶対に娘と呼べないけど、僕の初めての子供に変わりはないです。
母は僕とミクが仲いいのを喜んで見てる。
目元が少し僕に似てるっていわれることあるけど(内心どきっ!とします)、歳の離れた中の良い兄妹と周りは見てくれてます。
真実は絶対に口にはできない。
母との関係はミクが生まれたあとも続きました。でも、僕が20歳の成人式を迎えたときに終わりとなった。
この時のショックも忘れることができないですが、今は幸せな家庭があって何よりです。