コロナの夜 工場の2階の部屋から 軽音楽と母の色的声が聞こえる
自宅の横に我が家の経営する小さな町工場がある。コロナ時は休業中!
私は自宅で生活し父65才 母60才二人は昼会社で仕事して夜は2階で寝泊まり
従業員は休んでるが会社は細々と稼働してた。
私は時々私用でに自宅横の会社に脚を運んだいつもは昼だがその日は夜21時頃
2階は電気が付いて部屋の中から音が聞こえてくる外階段から窓をそっと開けた
すると私の目に入って来た風景が衝撃的な風景だった。
ソファーに全裸でM字開脚で座らされてる母のアソコにバイブが・・・
深く浅く・・・浅く深く・・・右に・・・左に・・・回転しながら・・・
バイブレータを握る手が父で父も生まれたままの姿で・・・
何より驚いたのが60才熟年肥満の母のアソコには毛が一本も無く綺麗に剃られ
幼稚園児の様にツルツルパイパンでソコにバイブレーターが深く入っていた!
まるでAVビデオの様な光景に超興奮して思わず自分のナニに手がいった・・・
父がソファー前の床に胡坐をかいて座りその右手には太いバイブレータをにぎり
そのバイブを母の女の割れ目に入れ、深く浅く右に左へと回転させ
ピストン運動してた。そして母のM字開脚してる片方の太ももに布切れが
そう、それはTバックパンティーだ!前が▼で後ろが完全T字ヒモだけの奴!
▼布切れの大きさは私の手の平よりも小さいTバックパンティーだ
60才母が幼稚園児の様なツルツルパイパンでTバックパンティーを穿いてる事に
私のナニが爆発した。その母が実の息子の前で全裸M字開脚されアソコにバイブを
入れられてる。その割れ目を見るとどれだけの時間入れられてるかわからないが
割れ目全体がぐちゅぐちゅに濡れ部屋の電球に照らされテカテカ光ってバイブ表面は
母が出した雌汁で青いバイブレータが白汁まみれだ
父の握る手元15cm位まで何度もバイブは出入りし母の割れ目奥から
跡から跡から湧いて出て来る白い汁が割れ目全体に滲み出ておしりに流れ落ちてる
感じる母の二本の太い太ももが何度も開閉を繰り返す。そして60才の母の
かわいい声「あ~~ん、いい~~、いく~~~~」股が閉じる。。。、
そして父が立ち上がり携帯を手に戻ると母のその姿を写真に撮り始める
バイブを抜いた後の母のアソコはパックリ口を開け中に紅い2枚のビラビラが見え
その2枚のビラビラの隙間からおびただしい量の汁がドロドロと流れ落ちてる
大きなおっぱいは左右に流れ2段腹の下のツルツルパイパン無毛の丘は
幼い幼稚園児の様だが女の割れ目はぐっしょり濡れて60女の汁を溢れさして
私に改めて母は【おんな】である事を教えてくれた!
母の割れ目が本当に綺麗で60才なのに良く濡れます!