なっちゃん④


5文字数:1049

私は、なっちゃんに もうイキそうだと伝えると、なっちゃんは「イッテ、いっぱいイッテ」
私は、なっちゃんの口で、大量の精子をぶちまけた。
なっちゃんは水で口をゆすぎながら、「おじさんの精子ちょつと飲んじゃった」可愛すぎる!
私は、なっちゃんを寝かせ、パワーボムみたいな格好で、クンニを始めた。
クリトリスを、舐めながら、2年前は一本だった指を、人差し指と中指を突っ込み、激しく責めると、なっちゃんは潮を噴いて、すぐにイッテしまった。
なっちゃんは「初めてだよ」潮を噴いたのは、初めてらしい。
私は、エッチな言葉を言いたい病になっていた。
私は「なっちゃん、おじさんの大きいチンチン、入れたい?」
なっちゃんは、頷きながら「入れたい!」
私「もっと、ギンギンに大きくしてくれないと入らないよ」
なっちゃんは、再び フェラをしてくれた、凄い 本当に上手だ。
すぐに、ギンギンに勃起した。
なっちゃん「おじさん、もう凄いよ」
私「どんなに凄いの?」
なっちゃん「太くて、長くて、固いよ」
私「なっちゃんのキツイおマンコに入るかな?」
なっちゃん「いっぱい、入れてほしい」
と、そんなような会話をしたと思います。
私は、なっちゃんの足を広げ、ゆっくりと奥まで一気に挿入し、ゆっくりと腰を動かした、なっちゃんも、入る所を見ながら、腰を動かしている
なっちゃん「凄い、大きい、大きい、おマンコの中がイッパイ」
私は、オッパイを、揉みながら「もっと、奥まで欲しい?」
「ほしかったら、お願いしなきゃ」
なっちゃん「奥まで、ちょうだい、イッパイイッパイ突いてください」
私は、ガンガン突いた、なっちゃんは、何度もビクビクしながらイッテいた。
しばらくすると、私も限界に
私「なっちゃん、中でイクよ、なっちゃんのおマンコにイッパイ精子出すよ」
なっちゃんは、私に種がないのを知っている。
なっちゃん「イッパイちょうだい」
ドクドクと大量の精子を、なっちゃんのおマンコに中出し!
私達は、しばらく息を整え、ぼーっととしたあと、映画館に向った。
映画館に行く道中、なっちゃんに
もっと欲しいかと聞くと、なっちゃんは頷いた。
ヤバイ性欲だ。
20分位すると、なっちゃんは
映画館に付くまで、ずっとシャブッてきた。
50分位かけ、映画館に到着した。
なっちゃんの観たい映画は、40分後で、しかもほとんど席が埋まっている状態、前のほうの席が2つ空いてたので、なっちゃんにここでいいと聞くと、なっちゃんは、首をふった。
続く

 

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