嫁は、⾼校⽣の甥っ⼦とのセックスの⽅が気持ち良いと⾔います


0文字数:56038

832 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/12(⽕) 12:28:05 ID:1SfMc2Ng0
最近、嫁を⾼校⽣の甥っ⼦に抱かせている。最初はちょっとした悪い遊びのつもりだっ
た。今では夫婦そろって甥っ⼦との関係にはまってる。ここ3ヶ⽉くらい嫁とほとんど
セックスしてない。甥っ⼦とは毎週何回もやりまくってるんだが…。
こうなった経緯を話そうと思う。
俺(名前は〇〇ってことにする)は30歳の会社員。嫁(名前は涼⼦ってことで)は27歳で週
三⽇だけ塾講師のバイトしてる。
結婚してまる4年。⼦供はまだいないけど夫婦仲は良好だと思う。ニ週に⼀回はデート
もしてるし、年⼀回くらい旅⾏にもいく。
ただちょっと夜の⽣活はマンネリ気味だった。じつは俺はちょっと前からスワップに興
味があった。嫁が別の男に抱かれている姿を⾒てみたかった。
833 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/12(⽕) 12:28:46 ID:1SfMc2Ng0
それでスワップのことを嫁に相談した。嫁はショタコンぎみの⾯⾷いで
「オヤジに抱かれるのは絶対嫌」
ってことだったんで、全然本気で相⼿してくれなかった。スワップは中年夫婦がやるも
のってイメージを持ってたんだと思う。
あと、他の男とそういう関係になるのにかなり抵抗があるようだった。もともと隠れ腐
⼥⼦?でどっちかっていうと男⼥関係は奥⼿な⽅だったみたいだしスワップはいきなり
ハードル⾼すぎるかな…とも思ったが…
嫁は「絶対ありえないけど…」と前置きした上でもしも俺じゃない男とHするなら中⾼
⽣位の美少年を可愛いがってみたいなんてことも⾔ってた。(我が嫁ながら変態っぽい発
⾔だと思う)
しかし中⾼⽣じゃさすがに法的にやばいし相⼿もみつからない。嫁が働いてる塾は⼩学
⽣しかいないし…。
834 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/12(⽕) 12:29:43 ID:1SfMc2Ng0
今年の5⽉、実家の法事があって久しぶりに親戚⼀同が集まった。
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そのとき甥っ⼦の翔太(仮名)と4年ぶりに再会して驚いた。昔から男の⼦にしては可愛
いなと思ってたんだが、ありえないくらいの美少年に成⻑していた。ボーイッシュな美
少⼥に⾒えるくらいだ。
翔太は俺の⺟⽅の従兄弟で15歳(⾼校1年)。四年ぶりに話したが、昔どおり素直で性格
も優しげで良い⼦だった。けっこう⾼偏差値の私⽴⾼校に通ってるらしい。姉貴も溺愛
してるみたいだった。
835 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/12(⽕) 12:30:04 ID:1SfMc2Ng0
嫁は翔太の容姿に釘付けになってた。親戚の⼿前さすがに不⾃然だったんで肘でつつい
て正気に返らせた。
「ねぇねぇ!〇〇君の親戚にあんな可愛い男の⼦いたっけ?」
「俺らの結婚式のとき来てたぞ。」
「んー?…そのときはまだ⼩学⽣だったのかぁ…
でも…私好みの美少年に育ってくれて…えへへ…」
「何にやにやしてるんだ?」
「えへへ〜…あ…いやいや、ごめんw…でもあんな綺麗な⼦って初めて⾒たよ…」
法事が終わって⼆⼈になった後こんな調⼦だった。嫁はショタコンといってもそれほど
重度なわけじゃない。⼩学⽣は射程圏外。14〜16歳くらいがストライクゾーンなのだ
とか。
836 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/12(⽕) 12:31:00 ID:1SfMc2Ng0
ここで嫁のことをもうちょい詳しく書こうか。
⾝⻑158センチでスレンダー、童顔、胸はBカップで⼩さめ。実年齢よりかなり若く⾒
える。⾼校⽣だと間違われたこともあるとかないとか。
髪は黒で短め。肌は地黒だけどめちゃくちゃきめ細かくて体⽑も薄い。⽬は切れ⻑でち
ょいとはなれ気味で猫みたいな印象。
あと上⼿くいえないんだが頭のてっぺんから指先、お尻の⽳にいたるまでどこもかしこ
も全部のパーツがすごく形がととのってて綺麗。オタクっぽい内⾯とは似合わないシャ
ープな感じの美⼈。
837 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/12(⽕) 12:31:41 ID:1SfMc2Ng0
嫁の様⼦から翔太はスワップの相⼿としてうってつけかも?と思った。万⼀バレても親
戚だから警察沙汰にはならないだろうし…。(あー、でも息⼦を溺愛してる姉さんにブッ
殺されるかなw?)
最⼤の問題は翔太本⼈にその気があるかどうかだが法事の最中、翔太も嫁に⾒とれてた
んで脈アリと思った。とりあえず嫁に内緒でこっそり翔太とケータイ番号とメアド交換
しといた。
本⼈と何度か連絡をとりあって
‧すごく⼥の⼦にもてる、でもセックスの経験はないこと
‧翔太は嫁に(性的な意味で)すごく興味があること
‧彼⼥はいないこと
なんかがわかった。
838 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/12(⽕) 12:32:19 ID:1SfMc2Ng0
おとなしくて良い⼦なので遠慮や照れもあるみたいで、嫁に興味アリってことを聞き出
すのは苦労した。
それで、こっちからスワップのことを話したら⼾惑いつつもけっこう乗り気に⾒えて、
「本当にいいの〇〇さん?涼⼦さんとエッチできるなんて夢みたいだ…」なんて⾔って
て、あっさりOKもらえた。
純情っぽくても、やりたいさかりの年頃なんだなーと思った。ちなみに、オジサン‧オ
バサンは嫌なので翔太には俺たちのことを名前で呼ぶように頼んでる。
俺は、さて次は嫁の説得だ…などと考えていた。そのときは俺たち夫婦が今みたいにな
るなんて思ってなかった。
839 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/12(⽕) 12:33:04 ID:1SfMc2Ng0
「え?嘘?…や、嫌だよ…そんな絶対無理だって…」
予想どおりなかなか嫁のOKはもらえなかった。嫁いわく「妄想の世界で美少年といち
ゃいちゃするのと現実は別」とのこと。
変態っぽいと思ってたが意外と常識的なんだとなんとなくほっとしたり…しかし理性で
は抵抗あるが、内⼼興味ありげな雰囲気だった。
それで、しつこくお願いしたところ以下の条件ならよいということになった。
‧セックスはなし。
‧キスも駄⽬。
‧お互いの⾝体を触るのとフェラ、クンニはOK。
まあ、とりあえずこんなところで⼿をうつか、と思った。嫁が慣れてくれば徐々にエス
カレートさせることもできるかもしれない。
840 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/12(⽕) 12:34:36 ID:1SfMc2Ng0
善は急げということで次の⼟曜⽇に翔太を家に招こうということになった。
翔太を呼ぶ⽇の前⽇の晩、嫁は
「本当に翔太くんとそんなエッチなことしちゃっていいの?私のこと嫌いにならないよ
ね?〇〇さん…?」と、やはりちょっと不安そうだった。
嫁が他の男とエッチする妄想で俺がハァハァしてることはわかるが妄想と現実は違う、
実際に⾒て幻滅して嫌いになられたら困る。ってことだった。なるほど⼀理ある。でも
俺には確信があった。他の男といちゃいちゃしたり、エッチなことされてる嫁を⾒たら
すごく嫉妬を感じると思う。俺、嫁のことすっごく愛してるし。
でも同時に、ものすごく興奮もすると思う。そのことは嫁にきっちりわかって欲しかっ
た。ただ、確かに嫁の不安な気持ちは理解できた。何度も説得して、どうにか納得して
もらった。
最後に「翔太の精液ぶっかけられた涼⼦とセックスしたいたぶんムチャクチャ興奮する
と思う…うひひひ…」と冗談ぽく⾔ったら
「もう、⾺⿅。〇〇さんのエッチ!」と笑ってた。
841 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/12(⽕) 12:36:13 ID:1SfMc2Ng0
その晩は俺も嫁も燃えた。明⽇、嫁が翔太にエロいことされちゃうってことで⽬茶苦茶
興奮した。
嫁も「〇〇さんに⾒られながら翔太くんにされちゃうんだ」と⾔ってかなり興奮してた
ようだ。
「私が翔太くんとしてるとき、雅⼈さんも⼀⼈でする?」
「んん…どうかな?しない⽅がいい?」
「してもいいよ。私だけ気持ちよくなってちゃ悪いし…」
「なんか情けない⽴場だけど…それって逆に興奮するかも…」
「あははは…〇〇さんは私のことショタで変態っぽいってゆーけど、貴⽅は完全に変態
だよw」だと。
その晩は夜更けまでニ回セックスした。思えばこのときが後戻りできる最後のチャンス
だった。
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854 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/13(⽔) 01:55:53 ID:JU954cju0
昼休みに会社のパソコンからこっそり投下しました。
ちょっとプライベートでいそがしかったんで続きがこんな時間になっちゃいました
今、⾃宅です。嫁は寝室のダブルベッドで翔太と抱き合って眠ってます。
昨⽇が体育祭で何故か明⽇が振り替え休⽇らしいので、翔太は今⽇は泊まることになり
ました。
もちろんついさっきまで嫁とセックスしてましたよ。
じゃ、続き⾏きます。
855 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/13(⽔) 01:56:33 ID:JU954cju0
そして今年の5⽉下旬の⼟曜の午後、⾃宅に翔太がやってきた。(ちなみに賃貸マンショ
ン住まいだ)
ここ数年まともに親戚づきあいしてなかったが実は⾃転⾞で30分しか離れてないところ
に住んでる。
嫁と翔太はリビングのソファーのところにいる。俺は⼆⼈の隣で⾒ている。
「ねぇ…涼⼦さん。本当にいいの?」
期待に⽬をうるうるさせて嫁を⾒つめる翔太。
なんというか⼩動物的な魔性の可愛さがあるな、この⼦は。
「うん…あ、でも本当のエッチは駄⽬だよ、今⽇は⼿と⼝でするだけだからね」
嫁もかなりドキドキしてるようだ。
今まで妄想の世界でしか愛でられなかった美少年を現実に⽬の前にして、ちょっと声が
上ずってるのがわかる。
「じゃあ服を脱いじゃって…あ、私が脱がせてあげよっか?」
「ええっ!?い、いや、⾃分でできます…」
そういって翔太はあたふたと服を脱ぐ。
なんかひとつひとつの仕草が微笑ましい。
⼗五歳なのにこんな可愛いのは反則だぞ。
856 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/13(⽔) 01:56:55 ID:JU954cju0
「うわぁ〜、翔太くんの肌、すべすべで真っ⽩だね。ちょっとうらやましいなぁ…ね
ぇ、パンツも脱いじゃいなよ」
「うう…恥ずかしいです…」
「じゃあ先に…私の服、脱がせてみて…」
「あ…はい…」
嫁はパンティとティーシャツとホットパンツしか着てない。
神妙な⼿つきで恐る恐るシャツのすそをもつ翔太。
「気づいてた?今ノーブラなんだよ…」
「!?」
「むふふ…」
「…腕を上げてもらえますか…」
「いいよ、はい…」
ゆっくりと脱がされるティーシャツ。
「涼⼦さんのおっぱい…」
「あんまり⼤きくないけど…えへっ、やっぱり恥ずかしいな…」
「すごく綺麗です…」
「ふふっ、ありがとう♪…じゃあ、下も脱いじゃうね」

857 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/13(⽔) 01:57:25 ID:JU954cju0
嫁はホットパンツをすいっと脱ぎ捨てた。
さすがに照れくさくなってきたようだ。そしてパンティも脱ごうとすると…。
「まって、これは僕がします…」
そういって嫁の前にひざまずく体制でパンティを下ろし始める。
少年とはいえ、まぎれもない男が嫁の下着を脱がす…。
その異様な状況に俺は嫉妬と興奮でくらくらしてきた。
興奮した俺はパンツを下ろしオナニーを始めた。
「翔太くん、⼥の⼈の…⾒るの初めてなんだよね?」
「はい…」
⾷い⼊るような視線にさらされる嫁。嫁がちらっと⼀⼈でしこしこする俺の⽅を⾒る。
「遠慮しないで…さわってもいいんだよ…」
「ああ、涼⼦さん…涼⼦さんのおっぱい…」
むにゅむにゅと胸を揉まれる嫁。ぎこちない⼿つきにかえってドキドキしているよう
だ。
858 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/13(⽔) 01:57:53 ID:JU954cju0
「はぁはぁ、すごく柔らかい…ねぇ、吸ってもいい?」
「あはw可愛い、なんか⾚ちゃんみたいだね♪…いいよ…」
ちゅうちゅうと⾳をたてて吸う。
「んふっ…おっぱいだけじゃなくて、こっちも…」
嫁が他の男に⾝体を触られて感じてる…その異様な状況に俺は苦しいくらい興奮して
る。
チンコはぎんぎんになり、我慢汁があふれてくる…
嫁はソファーに腰をかけ、両⾜を開いた。
オナニーする俺の⽅を⾒て『いいんだよね?』と⽬で訴えてるみたいだった。
「これが⼥の⼈の…」
「翔太くん⼤丈夫?ちょっと興奮しすぎなんじゃないw?」
「…」
翔太がしゃがんで嫁の両⾜の間に割り込んできた。
859 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/13(⽔) 01:58:13 ID:JU954cju0
両⼿を左右の太ももの内側をつかんで、嫁のあそこをもっとよく⾒ようとする。
「はぁはぁ…涼⼦さん、僕もう…ああ!」
びくんっびくんっと腰をふるわす翔太。
「え?…翔太くん、射精しちゃったの?」
「はあ、あう…僕、こんな…」
興奮しすぎてパンツの中で射精してしまったようだ。
「もう…恥ずかしがらなくてもいいんだよ…
キレイにしてあげるから…脱いでごらん……」
翔太は半ば放⼼したようにのろのろとパンツを下ろし始めた。
「へへへ…翔太くんのちんぽ⾒ちゃうぞぉ〜……あれ?……えぇ〜!」
860 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/13(⽔) 01:58:57 ID:JU954cju0
翔太のちんぽはでかかった。俺のは⼈並みだが、翔太のは俺より⼆回りは太くて⻑かっ
た。
「うっわー…こんなに⼤きいなんて…」
そういって嫁がちらっと俺の⽅を⾒た。くそぅ…⽐べられた…。
翔太は⾃分のサイズが普通だと思っていたらしく、俺は情けない気持ちになる。
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「んと…じゃあ、ちんぽべとべとだし、舐めてキレイにしてあげるね」
「あ…はい…本当にいいんですか?…」と萎縮する翔太。
「⼝でするのはいいんだよね?〇〇さん…」とやっぱりちょっと⼼配そうな嫁。
俺は「いいよ…ほらいっぱい舐めてあげなよ…」と嫁をうながした。
にゅちゅ…ちゅぷ…んちゅ…
いやらしい⾳をたてて15歳の少年の勃起を舐める嫁。
翔太に⾝体を触られたときも興奮したが、あれは嫁が受⾝だった。
嫁が⾃分から他の男に奉仕する…⾃分からけしかけておいたくせに
この状況にカッとなって、⼀瞬怒鳴り声をあげそうになってしまった。
861 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/13(⽔) 02:00:06 ID:JU954cju0
「翔太くん…すごく⼤きい…(ちゅう…にゅぷぷ…)」
「んん…あぁ…こんな、気持ちいいなんて…またでちゃう…」と悶える翔太。
「(ちゅぷ…ちゅぽんっ…)んふ…いいんだよ翔太くんこのまま⼝で受けとめてあげる…
(にゅるるん…)」と嫁。
舐めているうちに嫁もかなり興奮してきたみたいだ。
あぁ〜涼⼦ぉ〜そんなエロい顔で美味しそうにしゃぶりやがって、もう。
「ねぇ、翔太くん…私のも…舐めて欲しいなぁ…」と⾔い出す嫁。
「涼⼦さん…69ってこと?」と⽬をぱちくりさせる翔太。
「うん…舐めあいっこしよ♪」と頷いて、⼆⼈はソファーに横たわった。
まさか嫁の⽅からそんなエロいこと⾔い出すとは…
俺はもう悔しいやらドキドキするやら…胸が苦しくて切なくいのにちんぽは痛いくらい
にコチコチだ。
862 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/13(⽔) 02:00:35 ID:JU954cju0
結局そのまま嫁が上になってソファーで69をし、翔太は嫁の⼝に⼆度⽬の射精をし
た。
嫁は夫に俺に⾒られながら年端も⾏かない美少年のものをくわえるという状況に
精神的にかなり感じているようだったが、翔太のぎこちないクンニではいけなかったよ
うだ。
⼝に翔太の精液を溜めたまま俺と⽬をあわせた嫁は、にやりとしてそれを飲み込んでし
まった。
「えへへ…こうした⽅が〇〇さんも嬉しいんでしょ?」と嫁。
ああ、昨晩嫁とよ〜く話しあっておいてよかった。
俺が興奮するツボを的確についてくる、最⾼だ。
初めての⾏為で翔太はかなり消耗したらしく、その後シャワーを浴びてすぐ帰ってしま
った。
翔太が家を出てすぐ嫁を激しく抱いた。
嫁は「やっぱりシャワー浴びさせて、お願い」と⾔っていたが無視した。
強引にディープキスして寝室のベッドに押し倒した。
少年の精液の臭いのする嫁の⼝と⾝体に異様な興奮をおぼえた。
嫁も最初は恥ずかしがって少し抵抗していたが、かなり燃えていた。
その⽇は⼣⽅までにニ回セックスして、夜にまた⼀回セックスした。

863 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/13(⽔) 02:01:19 ID:JU954cju0
寝る前に嫁としたお⾺⿅トーク。
「なぁ、…また翔太としてよかっただろ?」
「うん…〇〇さんに⾒られながらするの、ドキドキした…」

「あいつのちんぽ⼤きかったなw」
「うん…貴⽅よりずっとね…w」
「涼⼦…今度は本当にセックスしてみないか?」
「え〜…でも…〇〇さんは本当に⼤丈夫なの?」
「涼⼦が他の男に抱かれてイカされてる姿が⾒たい、想像するだけで興奮する」
「……んふふっ、翔太くんとセックスしてもそれは無いと思うけどね」
「なんで?」
「あの⼦⼤きいけど、早漏だし…童貞なんだよ?テクとかないだろうし」
「まあ、そうだな…そのへんはお前が鍛えてやれよ」
「ええぇ〜!?…あの⼦のこと調教しちゃっていいのw?」
864 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/13(⽔) 02:02:27 ID:JU954cju0
こんな調⼦で話がはずんで、結局週に⼀、⼆回のペースで翔太と会ってエッチしようっ
てことになった。
最初の⽇の俺の⽬の前でやったフェラと69で嫁も吹っ切れたらしく、次からは翔太と
セックスすることに同意。
もちろんコンドームつきで、キスは無しってことで。
次の⽇そのことを翔太にメールすると「喜んで!」とすぐに返信がきた。
こうして俺たち夫婦は⼀挙に深みにはまっていった。
ってゆーのが今年の春の話です。
今現在の状況に辿りつけるのはちょっと先になっちゃいそうですね
866 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/13(⽔) 02:08:47 ID:JU954cju0
⽀援ありがとうございます
会社だったんで、昼はあそこまでしか投下できなかったんですが
>>842
雅⼈が最初の偽名候補だったんですが
⾃分に偽名を付けるっていうのがどうしてもしっくりこなくて〇〇にしました
全部置換したつもりだったんですけど、書き直したり元に戻したりしてるうちに
古い部分が紛れ込んじゃったみたいですね。
雅⼈は本名じゃないですよ
885 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/14(⽊) 01:51:45 ID:zKo/Gt+K0
どうも。
期待してくださる⼈もいるみたいなんで、続きも投下するつもりです。
どうか気⻑に待っててください。今週来週はたぶん無理です。再来週以降になっちゃう
かな。
俺は⽔曜⽇は普通に出勤でしたが、翔太と嫁は朝から昼過ぎまでエッチしてたらしいで
す。
⽉⽔⾦は嫁は⼣⽅からバイトなんで、⼀⽇中ってわけにはいかなかったようですが。
8⽉からは嫁がカテキョやるって名⽬で翔太は週に三回⽕⽊⼟の四時〜七時半くらいに
家にきてます。
もちろん毎回嫁とエッチします。だいたい3〜4ラウンドくらいかな。
姉夫婦から少しですがバイト代ももらってるので勉強もある程度教えてるみたいです。

翔太は部活はしないといってました。嫁とのエッチと受験勉強に⻘春を捧げる覚悟のよ
うです。
886 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/14(⽊) 01:52:09 ID:zKo/Gt+K0
今の三⼈の状況ですが、
翔太は急速にセックスが上達して、嫁は完全に翔太とのセックスにはまってます。
俺とのセックスよりずっと気持ちイイみたいです。
お互い、いろんな葛藤があったんですが、結局開き直って今の関係を楽しんでます。
詳しいことは後⽇まとめて投下します。
今の俺と嫁の性⽣活?は嫁と翔太のエッチを⾒ながら俺がオナニーして
翔太が帰った後、嫁を抱きしめて眠るって感じです。
ちなみに嫁はピルを飲み始めたので、毎回⽣で中出しです。
たまに翔太が泊まるときは嫁が真ん中になって同じベッドで三⼈で眠ります。
887 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/14(⽊) 01:53:06 ID:zKo/Gt+K0
>>873
俺が帰宅する頃はすでに⼆⼈で始めてることが多いですね
13⽇みたいに俺がいないこともありますし、残業で⾒れないこともありますね。
>>874
俺の⽂章⼒だと詳しく書いてもあまりエロくならないんような気がするんですが…
>>876
寝取られてませんよ〜
最初に嫁とほとんどエッチしてないって書きましたが、⽉に2〜3回はしてますし。
愛情もお互い薄れてない…と俺は信じてます。
>>881
すいません。エロい部分以外はなるべく省略しようかと。
実体験を他⼈が読んでも楽しめそうな⽂章にまとめるのってけっこうしんどくて…
⾃分で書いてて楽しいところ意外は書くモチベーションが湧かないのです…
嫁に隠れてこそこそ書き込んでるのでこれでもう寝ちゃいます。おやすみなさい。
---
938 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/17(⽇) 20:26:58 ID:oHqcJZ4l0
>>896
他の男に中出しされてずるずるになった嫁の⽳に⽣でつっこむのって最⾼に興奮するん
だけどな
まあ、俺が変態なのはみとめる
変態って楽しいよ
946 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/18(⽉) 12:40:07 ID:NuwyvVUn0
>>939
楽しめるラインって個⼈によって違いますしね
最近腐⼥⼦の嫁が俺と翔太をからませようとしてくるんですよ
「貴⽅のために他の男に抱かれたんだから、今度は私の番だよ」とか
「私の⻑年の夢なの、お願い」とか⾔われても困るよなぁ
翔太は下⼿な⼥よりよほど可愛いいけど、それでもなぁ…

947 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/18(⽉) 12:41:30 ID:NuwyvVUn0
前にレスがありましたが、確かに嫁とのセックスがちょっと少ないかなとも思ったので
⼟⽇は嫁とたくさんエッチしました。ただし三⼈で。
俺と翔太が交互に最低10回ずつ腰をふって、先に限界になった⽅が負け、というルール
でゲームをしました。
ただし射精は何回でもOK。いきそうなときは10回を超えて腰をふってもOK。
4〜5発射精できる翔太と、耐久⼒はあるが2発が限界の俺でけっこういい勝負でした。
俺⼀⼈とセックスするときよりずっと激しく感じまくる嫁が抱けて⼤満⾜です。
嫁のまんことお尻の下のビニールシートは⼆⼈の精液と嫁の愛液でぐちょぐちょでし
た。
嫁と翔太が初めてセックスした⽇のことを書いてまとめている最中です。
その⽇はかなり濃い体験をしたので前より⻑くなります。今週末には投下します。
---
24 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:42:15 ID:b6i4SA190
今⽇は⼣⽅まで嫁の⽬を気にせず書き込みできます。
翔太と⼆⼈でデートしてるので。
翔太とからむのを拒んだら、怒っちゃいました。
嫁は「男の⼦の賞味期限は短いんだから今しかないのに!」とかいうんですが。
いくら⼗五歳にしては⼦どもっぽいとはいえ
いくら可愛いとはいえ翔太は男だからなぁ…キスとかそれ以上のことは抵抗あって無理
です。
どーしたもんだろ
それはともかく投下いきます。
25 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:43:36 ID:b6i4SA190
あとで翔太から聞いた話なんだが
翔太は(本番ではないものの)初めてのエッチが少し不安だったらしい。
すぐに射精してしまい早漏だと思われるんじゃないかとか
⼈⼀倍精液の量が多いのでびっくりされて涼⼦さんに嫌われるんじゃないかとか
それでなんと前⽇の夜に三回オナニーして、当⽇の朝も⼆抜いてきたらしい。
あらかじめ抜いておいて、三回⽬なのに興奮しすぎてパンツの中に射精とは
純情というか早漏というか絶倫というか若いというか…
呆れを通りこして逆に感⼼してしまった。
じゃあエッチの前にある程度溜めておいたらどんだけすごいことになるんだ?
26 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:47:26 ID:b6i4SA190
今年の5⽉末の⼟曜⽇。
いよいよ嫁とセックスするため翔太が来る⽇の午前。
翔太くんのは⼤きいから挿れたらちょっと痛いかも、
でも童貞に挿れられて痛いとか⼈妻のプライドにかかわるなんてことを嫁が⾔い出し
た。
それで、以前買ったバイブで少しならしておくことにした。
⼤きすぎるだろうということでほとんど使わずしまいっぱなしになってたものだ。
「初めてこれ⾒たとき、こんな⼤きいのないよねーって思ったけど…」
「翔太のちんぽの⼤きさと太さって、ちょうどこのくらいだったよな?」
嫁は、ぱくんっ!とバイブにしゃぶりつき
「うん、ちょーろこのくらいらった!」
フェラしたときの記憶かよw!
「⼝にものをいれたまましゃべっちゃいけませんよw…じゃあ、ベッドに横になっ
て…」
「うん…なんかこういう玩具使うのって普通のセックスよりいやらしい気がする…えへ
へ…」
27 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:48:42 ID:b6i4SA190
今⽇はまだ15歳の翔太に犯られちゃうんだね、とか
⽿元で囁きながら⼿まんしたらすぐに濡れてきた。
俺の経験した範囲でいうと涼⼦はすごく濡れやすいし、イキやすい。
そしてバイブをゆっくりと挿れた。
「んん〜、ちょ、くるしい…ってゆーかこんな奥まで?」と嫁。
「翔太の⻑さもこのくらいあったぞ?」
「んくぅ…はぁはぁ…うん、⼤丈夫みたい…すこし動かしてみて」
徐々にならしながらゆっくりピストンさせたんだが、嫁の感じ⽅が思ったより深かっ
た。
「なんか奥の⽅の…こんな深いところずんずんされるの初めてで…これ、すごくいいか
も…」
濡れやすい嫁の割れ⽬から透明の汁がしたたって、にゅちゅにゅちゅっという⾳が⼤き
くなる。
気持ちよさに喘ぐ嫁の顔はすごく⾊っぽくて、これをもうすぐ翔太にも⾒せるんだなと
思って
胸がちくりと痛んだ。
28 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:49:19 ID:b6i4SA190
「はぁはぁ…なんかこの気持ちよさ初めて…んふぅ、くうっ…」
今さらながら気づいた。翔太のちんぽは俺のより⻑い。
俺のちんぽも指も触れたことの無い嫁の奥の⽅に触れることができる。
このバイブみたいに…
そして今の嫁が感じてるように、俺とのセックスとは違う、
それ以上の気持ちよさを感じさせてしまうんじゃないだろうか?
急にものすごい嫉妬と不安につつまれた。
そして同時にそんな嫁の姿を⾒てみたい気持ちがわきあがってきた。
気持ちがぐちゃぐちゃになった俺はつい⼿を⽌めてしまった。
29 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:49:55 ID:b6i4SA190
「え…?なんでやめちゃうの?いいところだったのに…」と不審そうな嫁。
「本番は翔太が来てからだろ?」ちょっとぶっきらぼうに⾔い返す俺。
「うん、わかった…でも、…なんか、〇〇さん…怒ってるの?」
「そんなことないよ」
「…ねぇ、やっぱりセックスやめようか?前みたいに⼿と⼝でもいいし、
それか、もうこういうこと⾃体やめちゃうとか…」と不安そうな嫁。
「それは嫌だなぁ…俺、すごく興奮して楽しみにしてるし、
涼⼦もだろ?翔太だって可哀そうじゃん」
「そうだけどさ…んー、わかった。私、〇〇さんのこと信じるよ!じゃあさ、
翔太くんが帰ったら、また⼆⼈でいっぱいエッチしようね♪」と嫁はにっこり笑った。
結果的にこの⾔葉は嘘になった。でも別に嫁が悪いわけじゃない。
30 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:50:27 ID:b6i4SA190
昼過ぎ、翔太が来た。
今回は三⽇間オナニーをしないで、たっぷり精液を溜めてもらった。
翔太は⾒かけによらず性欲が強く、毎⽇三回はオナニーするらしい。
⼆晩連続で禁欲したのはかなり⾟かったようだ。
まず翔太と嫁の⼆⼈でかるくシャワーを浴びた。
もちろんお⾵呂場での会話は盗み聞きした。
「じゃあ次は前も洗ってあげるからこっち向いてごらん」
「え…涼⼦さん、恥ずかしいです…こっちは⾃分で…」
「いいのいいの、うわーっ!やっぱり⼤きいよね…汁がいっぱい出てる…さわったらす
ぐ出ちゃう?」
「は、はい…あっ!そこ、くすぐったいです…あっ…」
「感じやすいんだねー♪ああ、もう、可愛いなぁ」
とか、
31 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:50:57 ID:b6i4SA190
「今度は私の⾝体も洗ってね…」
「はい…」
「んふぅ…なんか⼿つき、いやらしいよぉ…あ、やだ、そこは⾃分でするから」
「全部僕にやらせてください…涼⼦さんの⾝体、すごく綺麗です…」
「やだぁ…恥ずかしいよぅ…んんっ!…くすぐったい…」
なんて会話が聞こえてきて、⼀⼈で⾝悶えしてた。
結局シャワーのときは射精させなかったみたいだ。
前回はリビングだったが今⽇は寝室ですることにした。
32 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:51:18 ID:b6i4SA190
シャワーを終えて⼆⼈で服を脱がせあう頃には緊張も解けて、いちゃいちゃじゃれあう
みたいなムードになっってた。
⼆⼈とも全裸になった後、翔太はベッドのふちに腰をかけた。
嫁は翔太の両脚の間にしゃがんで、ちんぽを⼿でしごきながら舐めた。
俺に聴こえるようにわざと「ちゅぱっ、ちゅうっ」といやらしい⾳をたて吸う。
翔太は⽚⼿をのばして嫁のおっぱいを揉みながら三分くらいでいった。
思ったより⻑く持った。多少馴れてきたのか?
射精はすさまじかった。
まず量が多い。
いくとき「びゅくんっ!びゅくんっ!」と⼗秒くらい痙攣し続けてかなりの量が噴出し
た。
嫁の顔とおっぱいに少年の精液がとびちって汚された。
おっぱいから垂れた汁が嫁の陰⽑までべちょっと汚して、すごくいやらしかった。
33 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:52:05 ID:b6i4SA190
「すっ…ごい…こんないっぱい…」呆然とする涼⼦。
「ううう…涼⼦さん…僕、変ですよね?…恥ずかしいです…」
「ちょっとびっくりしたけど…あそこでこんなにすごい射精されちゃったら
どうなるんだろうってドキドキしちゃった…素敵だよ、翔太くん」
「本当?涼⼦さん。」
「ふふふ、…ねぇ、今度は…私の…濡らしてくれる?」
といってベッドに横たわり、嫁は両⾜を開いた。
翔太はおずおずと嫁のそばにいき、⽚⼿で胸、⽚⼿で太ももを撫で始めた。
しかし愛撫の要領が良く分からないようだ。
俺は翔太に愛撫のやり⽅と嫁が感じるツボを教えてやった。
翔太はとても器⽤で飲み込みも早く、すぐにコツをつかんだようだった。
「やぁ!…ちょっと、教えるの反則!…あふっ、ああん…私、こんな⼦どもに…」
34 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:52:26 ID:b6i4SA190
すぐに悶え始める嫁。本当に感じやすいな。
少年の指と⾆に弄ばれて、嫁のまんこは濡れて汁が垂れはじめた。
「(ちゅぷ…ちゅるるっ…)涼⼦さんの愛液、美味しい…もっと飲ませて…」
「んん!…飲んじゃ駄⽬ぇ!…ちょっと、恥ずかしいからっ…もうっ、やだぁ!」
⼦どもと⾔われて翔太は少しカチンときているようだ。
愛撫の⼿をまったくゆるめず、⾆と指を使い続けてる。
嫁は俺の⽅をみながら哀願する。
「もう、いかされちゃうよぉ…〇〇さんに⾒られたくない…あああ…⾒ないで…」
もちろん無視してガン⾒した。
翔太にいじられて喘ぐ嫁はいやらしくてたまらなかった。
「んくっ…あっ…あっ…あああああっ!!!」
35 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:54:20 ID:b6i4SA190
ついに嫁がいった。全⾝をピンとつっぱって⾝体を震わせる。
しばらく荒い息をして⽬をとじている。
翔太は⽣意気にも嫁の隣に添い寝の体勢になって頭をなでなでしはじめた。
「涼⼦さん…すごくやらしくて可愛かったよ…」と翔太。
「もう…⾺⿅…翔太くんも〇〇さんもひどいよ…私、すごく恥ずかしかったんだから
ね」
といいつつ嫁の⼿がとなりの翔太の胸にのび、優しく指先でなぞる。
翔太はちょっとくすぐったそうにしてる。嫁はくすくす笑ってる。なんかいい雰囲気だ
な。
嫉妬した俺は側までよって
「恥ずかしがってる涼⼦、可愛かったぞ」と⾔いつつ翔太に対抗して嫁の乳⾸をつんつ
んした。
こんなふうに三⼈でいちゃいちゃしつつ、⾃然な流れで、よし翔太とセックスするかっ
てなった。
36 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 12:58:42 ID:b6i4SA190
「あ、そーか。俺が使ってるのじゃコンドームのサイズ、あわないかな」
「前に電マ⽤に買ったLLサイズのがひとつ残ってたじゃん」
「ああ、あれね…どこだったかな」
翔太のちんぽは標準よりだいぶ太いため、標準サイズのコンドームは装着しにくかっ
た。
電気アンマにかぶせるように買ったコンドームが⼀個だけ残ってたので、それを使うこ
とにした。
(ちなみに無理に伸ばせば、普通サイズのコンドームでも電マには⽀障ないと後で気づ
いた)
LLサイズのコンドームでも翔太には⼩さめだったのか、
それとも初めてで上⼿にできなかったのか、⼿間取ったようだ。
「上⼿につけられたかな〜?…優しいお姉さんが確かめてあげよう…」とのぞきこむ
嫁。
「えと…こんな感じですか?」と不安そうな翔太。
「ぬぬぅ?、先っぽに空気⼊っちゃったのぅ…」
「難しいです…これじゃまずいですか?」
「ん〜、たぶん…⼤丈夫だと思うよ〜、おーし!準備万端だぜ!」と嫁。
37 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 13:00:09 ID:b6i4SA190
どうした?嫁のテンションがおかしいぞ?
嫁はあっけにとられてる俺と⽬が合うとすぐに⽬をふせてしまった。
俺の⽬の前でセックスする緊張をごまかすため、ふざけてる振りをしてるのか。
「いよいよ、翔太の筆下ろしだね」と⽿元でささやくと。
「え?あ。…うん…」とだまってしまう。
初めて翔太とエッチなことをしたときは普通に楽しんでたようだが、
本当のセックスというのは、やはり特別なものなんだろうか?
38 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 13:00:52 ID:b6i4SA190
仰向けに横たわった嫁は両⾜を広げた。
「来て…翔太くん…」
「いれます…涼⼦さん」
「うん…翔太くんの初めて、私がもらっちゃうね…」
「えと…ここ、かな?」
「もうちょっと…下…うん、そこ…ついて…」
「あ!…はいっちゃった…」
「んん!…ちょっと、きつい…あ!…ゆっくり、うごいて…」
「は、はい…」
ついに嫁が俺以外の男にやられてしまった。
嫁は最初はすこしきつそうだったが、すぐに馴れたようだ。
翔太の動きはぎこちなかった。初めてなんだからあたりまえか。
すぐにいってしまうかと思ったが、なかなかいかなかった。
⾊⽩な全⾝をピンク⾊に染めて、ゆっくり腰をへこへこ動かしている様は、なんか微笑
ましかった。
39 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 13:01:31 ID:b6i4SA190
「ねぇ、翔太くん…私の中、気持ちいい?」
「はい…あの、⼝でされたときほど、すごくは無いですけど…切なくて…ドキドキしま
す」
「もぉ!そーゆーときは嘘でも気持ちイイっ!っていうもんだぞ。⼥⼼がわかってない
なぁ」
「あ…ごめんなさい…」
「あはは…いいよ翔太くん、可愛い可愛い。ゴム付けてるもんね、しょうがないか」
「あの…痛く、ないですか?」
「君くらいの男の⼦って、もっと⾃分勝⼿で乱暴なのかと思ってたよ、翔太くん優しい
ね」
「あ、いや…そんなこと…」
俺は気づいた。
余裕ぶっているが、嫁はけっこう翔太とのセックスに感じている。
いつもより汗ばんだ肌と声の調⼦でわかった。
何故かぞくぞくするのとムラムラするのが同時にきた。
もし嫁が俺とのエッチ以上に翔太とのエッチで気持ちよくなったら…
今朝も感じた不安と…そして期待。
この少年に気持ちよくされる嫁をもっと⾒たい。
40 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 13:09:09 ID:b6i4SA190
「翔太。もうちょっと前後に⼤きく腰を動かしてごらん」
俺はさっきの愛撫のときのように腰の使いも教えてあげることにした。
「え?…あ、はい…こうですか?」と素直な翔太。
「んん!あ…すごっ…そんな奥まで…」
さっきまでの『Hの⼿ほどきをする年上のお姉さん』の仮⾯が剥がれ始める嫁。
「ちょうど、クリトリスの裏側…そう、そのへんを⻲頭の上の部分で強くこするみたい
にして…そうそう」
「んん…これ、僕も気持ちいい…ああ、涼⼦さん…」
俺の⾔葉通り、嫁の弱点を的確につく翔太。感じやすい嫁のアソコはもうとろとろだ。
「だからぁ!…〇〇さん、教えちゃ駄⽬ぇええ!もうっ!…嫌ぁああんっ!!!
また…また、いかされちゃう…ああっ…んんんっ…んふぅうう、あんっ!…」
感じながら、嫁の嫌がり⽅がすごい。そんなに翔太にイカされる姿を俺に⾒られたくな
いのかな?
ちんぽを出し⼊れするたびに、だんだん「にちゅっにちゅっ」という⾳がしてくる。
嫁がかなり濡れてきたみたいだ。
41 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 13:09:31 ID:b6i4SA190
しばらくして、正常位でつながっていた翔太が根を上げた。
「この体位もう無理です…腕が疲れちゃって…」
「んくっ…お、男の⼦のくせにだらしないぞ…はぁはぁ…」とこの後におよんで虚勢を
はる嫁。
嫁は俺にちらちら⽬配せしながら
「疲れちゃったんならさ…いったん⼀休みしようよ、ねぇ翔太くん」なんて⾔い出し
た。
⾼ぶりすぎた⾝体をいったん静めたいんだろう。かなり切⽻つまった感じだ。
俺は意地悪く、わざと嫁の視線に気づかないふりをして、
「バックからするか、騎乗位ですればいいんじゃない?」と提案。
翔太は「涼⼦さんの顔を⾒ながらいきたいから上になって欲しい」と希望。
嫁は「そんなぁ…」とかいってたがちょっと強引に押し切って翔太の上にまたがっても
らった。
俺は「涼⼦、我慢しなくていいんだよ…気持ちいいんだろ?
俺に気兼ねしないで乱れちゃっていいよ…」と喘ぐ嫁の⽿元にささやいた。
嫁は「あんっ…本当に⾒たいの?私が翔太くんにイカされちゃうところ?
…そんなのって…恥ずかしいのに…ああんっ…くうっ、深いの…」
42 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 13:09:53 ID:b6i4SA190
翔太のちんぽは根元まで嫁のまんこに突きささっているようだ。
下から、けっこう激しく腰を突き上げる翔太。嫁は汗だくで感じまくっている。
そしてついに翔太に限界がきた。
「あああ…涼⼦さん…僕、もういく…」といって嫁の腰を下からぎゅっとつかむ。
「ああ!そんな突き上げないで…あっ、あっ…あああっ!!!!」
「駄⽬…いく……んんんんっ…んんっ!!!!」
びくんと⾝体を反り返らせて、翔太が射精した。
10秒くらい、かなり⻑い射精だった。
翔太がいくのとほぼ同時に嫁もいったようだ。
あそこからまだ硬い翔太のをちゅぷんっと抜いて、ベッドにぐったりと横たわった。
翔太にはシャワーを浴びにいかせ。寝室は俺と嫁の⼆⼈きりになった。
43 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 13:10:17 ID:b6i4SA190
「翔太くんにいかされてる姿、〇〇さんに⾒られるのすごく恥ずかしかった…
嫌だったのに…気づいてた癖に…あんなのひどいよ…」と俺をなじる嫁。
「でも俺、すごく興奮したよ…ほらこんなになってる…」俺は⾃分のチンポを嫁に⾒せ
る。
「なんで…いつもより元気になってる…ぴくぴくしてる…」
ゴムを付けて、すぐに嫁を押し倒した。
いつもより柔らかくなった嫁のまんこがふんわりと包み込んでくる。
他の男に抱かれる嫁を⾒ていつもより興奮してた俺はかなり激しく抱いた。
だが嫁はある程度感じるが、さっきの翔太とのセックスほどは乱れない。
嫁は俺から⽬をそらしこう⾔った。
「ごめん、もっと奥なの…気づいちゃった、私の⼀番気持ちいいところ…」
「え?」と俺。薄々わかっていたことだが…
「翔太くんのちんぽでないと届かないの…ごめんなさい、〇〇さん…」
「そうか…もう⼀回翔太とする?」
その瞬間嫁は、信じられないといった⽬で、俺を⾒つめた。
49 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 14:43:26 ID:b6i4SA190
「本気でいってるの…?」
「そっか、もう翔太のサイズにあうゴムがなかったっけ」
「そういうことじゃないっ!」
「涼⼦…」
「あ…⼤きな声出してごめん…」
もうエッチするような雰囲気じゃなくなって、萎えた俺はちんぽを抜いた。
しばらく黙っていた嫁が突然信じられないことを⾔い出した。
「今⽇⼤丈夫な⽇だし…外に射精すればいいよね?翔太くんにゴムつけないでしてもら
う…」
50 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 14:45:16 ID:b6i4SA190
⼦どもはまだ作らないつもりだったので、嫁とするときはいつもコンドームを使ってい
た。
ってゆーか⼀年付き合って、結婚して四年。⽣でしたことは⼀回もなかった。
以前付き合っていた男にも⽣でやらせたことは⼀回もないっていってたのに…
それなのに嫁は翔太に⽣でセックスさせようとしてる…。
「でも、あいつ今⽇が初めてなんだぞ?上⼿く外出しできるかわかんないだろ?」
嫁は強い⽬つきで俺を睨んでくる。
「そのときは中に出されちゃってもいいかな」
「おいおい、俺だってゴムつきでしかしたことないのに、そのうえ中出しなんて…」
⾔葉とは裏腹に俺は翔太のザーメンで汚される嫁を想像して興奮してきてしまった。
嫁は黙って俺の⽬を⾒つめ、続いて俺の股間をちらっと⾒た。勃起してた…orz
51 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 14:45:43 ID:b6i4SA190
「翔太くんと⽣でするね」ときっぱり⾔う嫁。
「……」呆然とする俺。
「どうしてもっと必死で⽌めないの!?」
「それは…」
かたかった嫁の表情が⼀瞬だけ哀しそうにゆがんだ。
そして無理⽮理っぽい笑顔を作って⾔った。
「…わかってる…〇〇さんが本当に望むとおりにしてあげるね…」
俺は⾃分が取り返しのつかない間違いを犯したことに気づいた。
そして今から、もっとやっちゃいけないことをやろうとしている。
でも、もう⽌められなかった。やめたくなかった。
今思えば嫁は最初からかなり無理をしてたんだと思う。
俺の⽬の前で他の男に抱かれ、いってしまったこと。
俺がその⼿助けをしたことがものすごいショックだったんだろう。
52 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 14:46:19 ID:b6i4SA190
「翔太くん、2回しかしてないもん、まだできるよね?」
「はい、⼤丈夫です」
部屋に戻ってきた翔太は俺と嫁の張り詰めた空気に居⼼地悪そうにしてた。
ゴム無しでやっていいといわれ、かなり驚いていた。
「涼⼦さんと…こんなふうに直接ふれあえるなんて…夢みたいです…」
「来て…翔太くん…翔太くんの熱いのぜんぶ、⼦宮でうけとめてあげる…」
再び正常位で翔太を向かえいれる嫁。
ああ、エロマンガみたいなセリフだなぁ、と思いながら呆然とみるめる俺。
そんなどうでもいいことを考えるのは要するに現実逃避で、
初めての⽣セックスを奪われた俺は胸が苦しくて、悔しくて、でも異様に興奮してしま
って…
結局さっきも途中でやめちゃったし、今⽇まだ⼀回も射精してない俺はガマン汁だだ漏
れ状態だった。
でも⼀⼈でオナニーする気にはなれなかった。
あまりにも情けなさすぎた。(今ではその情けなさがたまらないわけだが…)
53 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 14:46:41 ID:b6i4SA190
「ああ、涼⼦さん…さっきと全然ちがうっ!涼⼦さんの中、からまってくる!」
「あんっ!…ああんっ!…やだぁ!……翔太くん、さっきよりも激しい!」
嫁はふっきれたのか、すごい乱れようだった。こんな激しい嫁の喘ぎ声を聞いたことが
無かった。
途中で腕が疲れた翔太は今度は正常位のまま⾝体を密着させて嫁を抱きしめ、腰だけを
動かし始めた。
嫁も両⼿でずっと翔太の背中をぎゅっと抱きしめていた。
両⾜は腰にからみつかせ、このまま本当に中出しさせるつもりのようだ。
「翔太くん…可愛い…好き…んちゅ…」
「涼⼦さ…ん…」
禁⽌だったはずなのに嫁の⽅から翔太にキスした。⾆をからめるすごくエロいやつ。
すでに嫁の⼤切なものはたくさん奪われちゃってるはずなのに、
喘ぎながら何度も翔太とキスする嫁の姿にあらためてショックをうけた。
⾝体中から⼒がぬけてふらふらになり、床にへたりこんでしまった。
54 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 14:47:14 ID:b6i4SA190
初めての⽣だっていうのに翔太はかなり⻑くもった。たぶん30分以上。
翔太がいくまでに嫁は3回くらいイカされてたと思う。
翔太は嫁とキスしたまま、くぐもった声をあげて嫁の中に射精した。
ちんぽを抜いたとき、透明の汁が⽷を引いてた。
嫁は疲れてぐったりしていた。
翔太にはいったん隣のリビングで休んでもらうことにした。
再び寝室に⼆⼈きりになった俺は「俺も⽣でいいよな?」といって嫁を抱いた。
初めての⽣の感触。
直前まで翔太の太いちんぽを挿れていたせいか、柔らかく緩んでいた

でもねっとりしてて、しかもゴムごしじゃなく直接ふれあえるのですごく気持ちよかっ
た。
最⾼に興奮していた俺はすぐにでも射精しそうだった。
嫁はあまり反応しなかった。
そして気だるげにため息をついたあとこう⾔った。
55 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 14:48:04 ID:b6i4SA190
「翔太くんはまだ帰ってないよね?私もう⼀回翔太くんとしたいよ」
そのセリフにドキっとした。
俺としてるときにそんなこと⾔うなんて…悔しくて泣きそうだったが
逆にちんぽはいつもよりびんびんになった。それは嫁にもわかったようだ。
嫁はそんな俺を蔑むように⾒つめて
「〇〇さん、私が翔太くんとエッチするのが嬉しいんだ…本当、変態だよね…」と俺を
なじった。
「はぁはぁ…すごく興奮する…もっと、もっといってくれ…」
「…?…いじめられて興奮するの?…〇〇さん…」
「うん…」
「〇〇さんのセックス、全然気持ちよくないよ…翔太くんのほうがいい!」
「ああっ!…涼⼦!…はぁはぁ…」
「もう、翔太くんだけでいい、〇〇さんなんかいらない…!」
56 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 14:48:24 ID:b6i4SA190
嫁は半泣きだった。
また嫁の⼼を傷つけちゃったなと思いつつ、俺は興奮して腰をふるのをやめられなかっ
た。
「私、翔太くんを彼⽒にするから…もう〇〇(←呼び捨て)とはエッチしないよ!これが
最後だからね!!」
「う…ああ!涼⼦!涼⼦ぉおお!!!」
「⾺⿅!〇〇の⾺⿅!…⼤っ嫌い…!!!…ううう…」
嫁は泣いてた。⾁体的にも全然感じてなかったと思う。
俺はひとりですでに限界だった。
「あ…あああっ!!!!」
⽣まれて初めての中出しだった。
翔太のザーメンでぬるぬるになった嫁の中に俺のがそそがれた。
57 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 14:49:24 ID:b6i4SA190
嫁は泣きながら
「ごめんね…嘘だから…嫌いじゃない…愛してるよ〇〇さん…
でも翔太くんの⽅が気持ちいいの…〇〇さんじゃもういけないかも
…本当にごめん…翔太くんともっとエッチしたいよ……」と俺に謝り続けた。
嫁の⼼はもうぐちゃぐちゃで、俺のためにそういってるのか本⼼なのか
⾃分でも良くわかってなかったようだ。たぶん両⽅だけど。
しばらくして嫁が落ち着いた後、宅配ピザを三⼈で⾷べた。
そのあと嫁は⼀⼈でゆっくり⾵呂に⼊った。
俺は姉貴夫婦の家に翔太が疲れてるみたいなんで今夜はこっちに泊めますと連絡しとい
た。
その晩おれはずっとリビングにいた。
嫁と翔太は寝室で夜おそくまで何度もセックスしてた。
漏れ聴こえる嫁の喘ぎ声があまりにもエロすぎた。
俺はそれを聞きながら⼀⼈でオナニーして寝た。
58 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 14:50:08 ID:b6i4SA190
というわけでいったん終わりです。
しえんありがとうです。
61 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 15:09:32 ID:b6i4SA190
この直後はけっこうきつかったです。
実は俺、嫁が俺とするより翔太とする⽅が気持ちいいってことがショックで
たぶんそのせいで嫁とするとき俺のたちが悪くなっちゃって。
嫁としては翔太とエッチしてる後ろめたさとか、俺に対する愛情とか
でも翔太とする⽅が気持ちいいってこととか、いろんなことがぐちゃぐちゃになってて
それで俺のことも「⽴たない→愛せない→愛してない」みたいに曲解しちゃったんで
す。
精神的にものすごく不安定になって、荒れて、逆に翔太とのセックスにのめりこんで、
それでまた⾃⼰嫌悪して、みたいな悪循環にはまっちゃって。
俺も⾃分のこととか、嫁のこととか、いろいろ悩んでて…6⽉ごろは本当に⼤変でし
た。
結局嫁はすべて受け⼊れました。俺が嫁を愛してること。翔太に抱かれる嫁を受け⼊れ
ていること。
俺が⾃分で抱くより、翔太にやられてる嫁を⾒ながらオナニーする⽅が興奮する変態だ
ってこと。
それらを全部納得して受け⼊れてくれたんです。
もちろん、俺が⾃分⾃⾝のことと嫁のことを受け⼊れるのにも時間がかかりました。
62 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/24(⽇) 15:11:21 ID:b6i4SA190
今では翔太とセックスしてるとき、嫁は俺に対して
「⼀⼈でしこしこするのそんなに気持ちいい?浮気されて喜ぶなんて本当変態だよねー
w」
「セックスよりオナニーの⽅がいいなんて…〇〇って男として終わってるよね…」
「わたし翔太くんと結婚するぅ!〇〇なんてもういらな〜いw」
「翔太くんの⾚ちゃん欲しいよ〜」
みたいな⾔葉で俺を責めてきます。で、俺はますます興奮するわけです。
もちろん嫁は俺が喜ぶと知っててわざと⾔ってきます。あくまでプレイの⼀環なんで
す。
たぶん嫁⾃⾝も楽しんでるんじゃないかな?ってゆーかすごく楽しそうだし、⽬つきも
優しいんですよね。
普段の夫婦仲も良好ですし。
翔太は内⼼あきれてるかもしてませんが黙って俺たちのプレイに付きあってくれてま
す。
本当に良い⼦だ。
上⼿く説明できてないかな?とにかく俺は胸にたまってたものが吐き出せてすっきりし
ました。
84 名前: ○○ [sage] 投稿⽇: 2010/10/25(⽉) 22:28:07 ID:MzEhUuok0
>>67
嫁はピルを使ってるので妊娠はまず無いと思います。
万⼀妊娠した場合を考えると…逆にときめいちゃいますね。
翔太の⼦供なら⾃分の⼦として可愛がれると思います。
>>68
奥⼿とは書きましたが俺以前に男性経験がまったく無かったわけじゃないですよ。
ってゆーか「設定」って何ですか?
>>69
⾃分でも信じられない気がします。本当、普通じゃありえないですよね。
実はこの後も俺と嫁と翔太の関係はエスカレートしていくので何回かにわけてまとめた
いと思います。
>>70
嫁と翔太だけでデートにいくことはほとんどないです。
106 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:18:12 ID:DVGwTpNi0
7⽉中旬〜7⽉末の出来事です。
投下しますね。
だいたい7⽉の中旬の話。
いったん壊れかけた夫婦仲も元に戻り、それどころか以前に増して仲良くなれていた。
翔太がちょくちょく家に来て嫁とセックスし、俺がそれを鑑賞しながら⼀⼈でしこしこ
する。
このころはその⽣活スタイルが出来上がりつつあって最⾼に充実してた。
(もちろん今も充実してますよ。)
で、翔太が来なかった⽇の夜。久しぶりに嫁と普通にセックスした。
俺がごく当たり前のように⽣でやろうとすると嫁が
「〇〇さんは⽣禁⽌にしよっか?私に中出しできるのは翔太くんだけ」
なんてことを真顔で⾔い出して…
107 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:18:58 ID:DVGwTpNi0
「ええ〜っ!そりゃないよ…」
「私の⼦宮は翔太くんの精液以外飲みたくないっていってるんだもん」
「おいおい…」
「きゃはは…嘘嘘、でも今のセリフけっこう興奮したでしょ?変態だもんねー♪」
まあ、こんな感じで。
実際⾔われた直後は胃がきゅうっとなって悔しくて涙がにじんできたんだけど
同時に得体の知れないトキメキみたいなものも感じてしまった。
前⽇の翔太と嫁のセックスを思い出しながら、激しく抱いた。
やっぱり⽣だとゴム付きよりずっと気持ちよくて、すぐに射精しそうになった

108 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:19:20 ID:DVGwTpNi0
「はぁはぁ…ああ、気持ちいいよ涼⼦…なぁ、涼⼦もいい?」
「うれしい…もっといっぱい気持ちよくなって…愛してる…」
「涼⼦…涼⼦は…俺の…感じる?」
「…………ん……ごめんね………」
「あああっ!!!涼⼦っ!!!!」
「やだ、〇〇さん…なんでそれで興奮するの〜?…やんっ、激しすぎるぅ〜」
こんな感じです。
嫁は翔太とのセックスでは激しく感じて、何回もいかされる。
にもかかわらず、翔太の⼤きいちんぽに慣らされちゃったためか、
それとも翔太の初体験の⽇の精神的ショックが残っているのか、
俺とのセックスではほとんど感じなくなってしまった。
109 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:20:13 ID:DVGwTpNi0
嫁の中では俺とのセックスは愛情を確かめるための夫婦のコミュニケーション。
翔太とのセックスは気持ちよくなるためのもの。という位置づけになってるみたい。
で、俺は『翔太には感じるのに、俺に抱かれても全然感じない嫁』に最⾼に萌えてる。
もちろん嫁といっしょに絶頂をむかえたい気持ちはあるし、嫁が気持ちよくなってくれ
ればうれしい
でも中途半端に感じて翔太との差を実感するくらいなら、全然感じてない⽅が良い。
ゆがんでるのは⾃覚してる。嫁もそんな俺のことを受け⼊れてくれてる。
ひょっとしたら少しは感じてるのかもしれないけど、
俺を喜ばせるためわざと感じて無いふりをしてるのかもしれない。
110 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:23:21 ID:DVGwTpNi0
嫁は優しく俺の頭を撫でながら
「〇〇さん…いつもみたいにいじめて欲しい?」と聞いてくる
「うん…お願い…」と答える俺。
「本当、変態なんだからぁ…」
と苦笑したあと、嫁の優しかった表情が急に冷たくかわった。(もちろん演技)
「ぜんぜん気持ちよくないんだけど…こんなのセックスっていえないよね…」
「ああ…涼⼦…ごめんなさい…」
「⼀⼈で気持ちよくなっちゃってさ……私をオナホがわりにしてオナニーしてるのとい
っしょだよね」
「そんな…すごい切ないよ…でも気持ちいい……」
「あーあ、なんでこんな情けない男と結婚しちゃったんだろ…」
111 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:24:05 ID:DVGwTpNi0
限界だった。
「あああっ涼⼦…いくっ!…もう、いく!」
「もういっちゃうの〜?⾃分⼀⼈で気持ちよくなるのって楽しいの?」
「涼⼦!涼⼦ぉおおおおおっ!!!!」
「あれれ?射精してるの?〇〇さんのってちっちゃくて、いってるかどうかよくわかん
ないなぁ」
嫁の⾔葉に最⾼に⾼ぶった俺は最⾼に気持ちいい射精ができた。
嫁はセリフとは裏腹に俺の⾝体をしっかり抱きしめて、全部受けとめてくれた。
112 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:24:39 ID:DVGwTpNi0
その後、まったりと抱きあってるとき嫁から意外な相談をうけた。
「あのね…翔太くんがね…もう〇〇さんとセックスしないでって⾔ってるんだけど…」
「ええ〜!?あいつ、そんなことを…気持ちはわからなくは無いけど…」
「うん…私たちに付き合わせちゃって…あの⼦けっこう傷ついてるのかな?」
「う〜ん…本気で涼⼦のこと好きになってるみたいなの…?」
「うん、たぶん…どうしよっか…?」
翔太と嫁のエッチをする場⾯に俺がいることも翔太は不満を感じているらしい。
やはり⾃分だけを⾒ていて欲しいと思ってるみたい。
そして翔太⾃⾝は嫁のことを⼀番に愛してるのに、嫁は俺が⼀番なわけで
俺に対してものすごい嫉妬を感じてるようだ。(ものすごい優越感だったw)
114 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:26:08 ID:DVGwTpNi0
翔太は嫁が俺とセックスするのをやめないならもう嫁との関係を終わらせたいと⾔って
るらしい。
翔太に彼⼥ができた様⼦はない。
セックスの味を憶えた⼗五歳の少年が本当に嫁とのエッチを捨てられるハズがないと思
うんだけど…
だが万⼀翔太が本当にへそを曲げたら困る。最悪姉夫婦にバレたらただじゃすまない。
それに嫁⾃⾝も翔太とのセックスを捨てる気にはなれないみたいだ。
それで嫁と話しあって翔太に妥協案をだしてみることにした。
もうすぐ夏休み。夏休み中しばらく翔太が家に泊まりこむことにする。
姉貴夫婦には「涼⼦が受験勉強を教えてあげる」と伝えればOKでるかな?
(で、結局カテキョをやるってことに)
翔太が泊まってる期間は俺は嫁とセックスはしない。嫁は翔太だけにつくす。
俺は嫁と翔太のエッチをみながらオナニーとかしない。⼆⼈っきりにしてあげる。
眠るときも翔太と嫁がいっしょに寝る
115 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:26:38 ID:DVGwTpNi0
これで翔太も少しは気がはれるかな?逆に恋慕の情が増してしまう危険もあったけど。
嫁に対する精神的な飢餓感が満たされば落ち着いてくるんじゃないかなと思った。
そこまで話がまとまったとき、嫁がとんでもないことを⾔いだした。
「私、翔太君と結婚する!翔太君のお嫁さんになる!!」
「…え!?…えぇえええっ!!!!」と驚く俺。
「あ、勘違いしないでね。〇〇さんと別れるってわけじゃないんだよ
〇〇さんのことは愛してる…ううん、本当に愛してるのは〇〇さんだけだよ
〇〇さんは精神的な部分と普段の⽣活を満たしてくれるこの世で⼀番⼤切な⼈
でも、セックスは別だよね?セックスについてだけは翔太君が私の夫になるの。
それってステキだと思わない?」と⽬をキラキラさせながら⾔う嫁。
「う〜ん?…いや、ちょっとまってくれ…」
116 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:27:31 ID:DVGwTpNi0
で、嫁が考えたのは
‧嫁はセックスに関しては翔太の『妻』になるので今後俺は嫁とのセックスはNG。
‧もちろん裸を⾒るのもさわるのもNG。
‧キスと服の上から抱きしめるのは家族レベル(?)のスキンシップなのでOK。
‧ただし翔太の許可があるときはセックスしてもOK。
‧翔太とのセックスを⾒学するのも許可があればOK。
‧翔太と嫁のセックスは『夫婦』として当たり前のことなので浮気でもなんでもない。
ということだった。
117 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:28:01 ID:DVGwTpNi0
でもそれって翔太が許可しなかったら、俺は嫁をずっと抱けなくなっちゃうじゃん?
嫁はけっこう楽観的で
「翔太君は本当は素直な良い⼦だもん、きっとわかってくれるよ。
あの⼦が〇〇さんが悲しむことなんてするわけないよ」とのこと。
ずいぶんあいつの肩持つなぁと思ってちょっとカチンときた俺は、ちょっと意地悪な声

「ふーん…結婚かぁ…で、結婚式とかどーすんの?」と聞いてみた。
そうしたら嫁はむふふーと笑って、
「再来週、4回⽬の結婚記念⽇だよね?」と確認してくる。
118 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:28:39 ID:DVGwTpNi0
もちろん、忘れるわけない。まさか…
「私たちの⼤切な記念⽇に翔太君と『結婚式』するの。それってすっごくエロいと思わ
ない?」
「まじで…?」
「でね、夏休みに翔太君が泊り込みにくるのは私と翔太君の『新婚⽣活』ってことにす
るの♪
あ!どこか三⼈で『新婚旅⾏』にも⾏こうよぉ…えへっ…この際だから〇〇さんも楽し
んじゃおうよ!」
「おいおい…それなんてエロゲ?ってゆーか翔太のためにやるって話じゃなかったの
か?」
「うん、そーだよね…そうだ!いいこと思いついた!えへへ…」
この顔は…絶対なんかもっとエロいこと思いついたな…
「結婚式の後ってさ、いわゆる『初夜』ってあるじゃん?」
「うん…でも、すでに何⼗発もやられちゃってるのにいまさらだろ…」
「だからさぁ…お尻の処⼥を翔太君に捧げるってどうかな?」
「え!?…アナルセックスってこと?…俺だってまだ…そんな…したことないのに…」
119 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:30:13 ID:DVGwTpNi0
「だから翔太君だって喜んでくれそうじゃん♪それに…〇〇さんも萌えちゃうでしょ?
〇〇さんが⼀回もふれたことないのに翔太君に奪われちゃうんだよ?汚されちゃうんだ
よ?
私の⾝体、本当の意味で、もう〇〇さんだけのものじゃなくなっちゃうんだよ?」
「たしかに…ドキドキする…」
「でしょ♪…じゃあ、アナル開発は〇〇さんお願いしちゃおっかな♪」
「それってつまり、美味しいとこは全部翔太にうばわれちゃうと?」
「もう…そういうの好きなくせにーw」
と、いうわけで嫁のアイデアを翔太に話してみたところ、
「すごく嬉しい…ごめんね〇〇さん…ありがとう」と。
120 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:30:39 ID:DVGwTpNi0
『結婚式』までの約⼆週間、翔太は週2〜3回のペースで嫁を抱きに来た。
俺はその期間は翔太に遠慮して嫁と寝室に⼆⼈っきりにしてあげた。
悶々とした俺の性欲は、翔太がいない⽇に、嫁にフェラしてもらって解消した。
まだ『結婚式』前とはいえ翔太の『妻』になるんだからしばらくセックスは控えること
にした。
『初夜』にむけてアナルバイブ‧ビーズなんかで嫁のお尻の⽳が柔らかくなるように開
発もした。
最後はどうにか例の翔太サイズのバイブもアナルで飲み込めるまでになった。
そして俺と嫁の結婚記念⽇=翔太と嫁の『結婚式』の前夜。
どうしても我慢できず嫁に頼み込んでセックスさせてもらった。
明⽇のことを考えて激しく抱いた。例によって嫁はあんまり感じてなかったが…。
121 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:31:31 ID:DVGwTpNi0
「いよいよ明⽇だね…」
「ああ…」
「私の⾝体…翔太君の許可がないと⾃由にできなくなっちゃうんだよ…」
「う…うん…」
「……ひょっとしたら、今夜が本当に〇〇さんとの最後のセックスになっちゃうかも
w」
「おいおい…嫌なこと⾔うなよ…」
「……だって翔太君しだいだもん…〇〇さん、私の⾝体たっぷり味わってね♪」
「……」
そんなわけで夜遅くまで何度も抱いた。
122 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 22:37:34 ID:DVGwTpNi0
で、七⽉末の当⽇。
さすがにウェディングドレスと⽩のタキシードは⽤意しなかった。
翔太には俺の黒の礼服を貸して、嫁は⽩のワンピース姿だった。
「〇〇さん、このワンピース、覚えてる?」と嫁。
もちろん忘れる訳ない、俺と嫁がつきあい始めたばかりのころ、嫁の誕⽣⽇にプレゼン
トしたものだ。
嫁はよほど気にったのか、新婚旅⾏のときもたしか着てた。思い出の服。それをこの場
で選ぶとは…。
「あ…涼⼦さん…すごく、似合ってます…」とちょっと緊張ぎみの翔太。
「私たち『夫婦』になるんだよ?私のことは「涼⼦」って呼び捨てにして欲しいな…
ね?翔太さん」
「え!?…うん…わかったよ」

125 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 23:00:49 ID:DVGwTpNi0
『式』は俺たち夫婦の寝室でおこなった。三⼈が⼀部屋に集まる。
俺が牧師役になって弟と嫁が愛を誓いあった。
指輪交換は俺と嫁の結婚指輪を使ってやった。ああ、俺と嫁の思い出が汚されてい
く…。
次は誓いのキスだった。(式の流れとか誓いの⾔葉とかはてきとうだった。)
あくまでセックスだけの夫婦ということで、お互いの性器に⼝づけすることになった。
まず嫁が⾃分のパンティを脱いでスカートをめくりあげ、翔太の唇をむかえいれた。
翔太のクンニはじっくりと執拗に時間をかけたものだった。
嫁はだんだん気持ちよくなって腰がくだけてきて息も荒くなり、⽴っているのがやっと
みたいだった。
ああ、俺はあんなにじっくり舐めてやったことなかったなと思いながら⾒てた。
嫁は俺に対しては照れもあって、あまり、ああして欲しいこうして欲しい、と注⽂した
ことはなかった。
翔太の⽅はこの2ヶ⽉の間に嫁好みの愛撫のやり⽅を仕込まれて、ぐんぐん上達してい
た。
そのせいで、今や嫁の⾝体のことは俺より翔太の⽅が良く知っているくらいだ。
126 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 23:01:12 ID:DVGwTpNi0
「(ちゅぷぅ…)涼⼦…すごい濡れてるよ…」
さっきまで遠慮してわざと名前で呼んでなかった翔太が初めて嫁を呼び捨てにした。
年下の男に…と思うとすごい嫉妬だった。
「んんんっ…気持ちいいよ、翔太さん…」嫁ものりのりだ。
「(ぢゅるるっ)涼⼦の愛液美味しい…これ、全部僕のものだよね?」
「うん…私の⾝体、全部あげちゃう…」
そのとき嫁がちらっと俺の⽅を⾒た。俺は嫁に無⾔でうなずいてやった。
そして激しくのぼりつめた嫁は何回も⾝体をがくがくさせていた。
「すごかったよ翔太さん、いかされちゃったぁ」
「今度は僕のも…」
127 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 23:01:44 ID:DVGwTpNi0
パンツをおろした翔太の前にひざまずき、ちんぽをくわえる嫁。
「翔太さんのおちんちん素敵…⼤好き…(んちゅう)」
「涼⼦の舐めて興奮したから先っぽぬるぬるになっちゃったよ」
「うれしい…(ぺろっちゅぷっ)…ああんっ、おいしいよぉ…」
俺にフェラするときはくわえてピストンするだけのくせに…
翔太のちんぽはすごく美味しそうに先っぽを舐めまわしたり
⾦⽟をちゅぱちゅぱしゃぶったり、袋を揉みながら棒を喉の奥までぐぅっと飲みこんだ
り…
ものすごーくいやらしいフェラだった。
後で話を聴いたところ、俺が残業で遅くなったときに
翔太といっしょにアダルトDVD等を⾒ながらいろいろ練習したらしい。
128 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 23:03:05 ID:DVGwTpNi0
「はぁはぁ…涼⼦…もう、いきそうだよ…」
「かけて…翔太さんの汁、ぶっかけて…私は翔太さんだけのものだよ…」
「ん…あああ!!!」
翔太がいった。
この⽇のために四⽇もオナニーを我慢していたらしい。
濃くてゼリーの粒みたいのが混じった精液が嫁の顔と胸元にべちゃべちゃっと⾶びちっ
た。
「ああん…思い出のワンピースが翔太さんのザーメンで汚されちゃったよぉ…」と嫁。
それをみて興奮した俺はオナりたくてたまらなかったんだが
嫁に「この後が本当のお楽しみなんだからまだ我慢しなくちゃ駄⽬」と⽌められた。
129 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 23:03:53 ID:DVGwTpNi0
翔太はいったん隣の部屋に待機してもらって俺と嫁の⼆⼈が寝室に残った。
「〇〇さん、準備おねがい」
「ああ…」
翔太が来る前にすでに嫁には何回か浣腸してお腹の中はキレイにしておいた。
さらに翔太が挿⼊する直前にローションとバイブでほぐしておくことにした。
俺が⼀度もちんぽを挿れたことのないお尻の⽳を15歳の少年に捧げるため俺⾃⾝が⼊
念に準備する。
まるで⾃分が召使いになったような気分だった。俺はドキドキしっぱなしだった。
「終わったよ、こんなもんで⼤丈夫だろ」
「うん…ありがとう」
130 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 23:04:32 ID:DVGwTpNi0
嫁は真剣な⽬で俺のことをじっとみつめ、
隣の翔太に聞こえないようにささやくような声で⾔った。
「〇〇さん、つらくない?本当に翔太君に私の初めてをあげちゃっていいの?」
「つらいけど…すごく興奮してるんだ…でも、せめておまんこの処⼥は俺が欲しかった
なぁ」
「ごめんね…〇〇さんと出会ったときはもうバージンじゃなくて…
〇〇さんには私の⼤切なものあげられなかったね…でも⼀番愛してるのは〇〇さんだか
らね」
あれ?前は「愛してるのは俺だけ」って⾔ってなかったっけ…?
翔太を部屋にむかえいれて、俺の⽬の前で⼆⼈は抱き合った。
俺と嫁の結婚記念⽇に、俺と嫁の寝室で、俺と嫁のダブルべッドの上で。
翔太と嫁はじっくり時間をかけて⾆をからめるキスをした
131 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/28(⽊) 23:05:34 ID:DVGwTpNi0
にちゃにちゃという⾳が聞こえるくらい激しく。
そして嫁は四つん這いになって翔太のちんぽを受け⼊れた。
もちろんゴムはつけていない。
⻲頭の部分はなかなか⼊らなかった。
でも何度か前後に動かしてならしながらちょっとづつちょっとずつ奥の⽅まで飲みこま
れていたった。
カリの部分の後はわりのスムーズににゅぽんっという感じで最後まではいった。
「あうぅ…涼⼦、すっごくきついよ…痛くない?」
「ちょっと痛いけど…⼤丈夫、がまんする」
「動いてもいい?」
「うん…ゆっくりね…」
最初はゆっくり控えめな腰の動きだったが、
翔太も興奮してきたらしくだんだん速く激しい動きになっていった。
嫁はなんとかアナルセックスできるまでにはなったが、まだ感じるとこまではいってな
いようだ。
141 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/29(⾦) 01:23:38 ID:4e4BJoOR0
むう…うけなかったかー
でもまあ事実なんでしょうがないです
のこりちょっとなんで投下して終えますね
「ごめんね…我慢できない…涼⼦のお尻の中、暖かくて気持ちいい」
「…んくっ!…あぅ!…うん、いいよ…翔太さんが気持ちよくなるように動いて…
私……あうっ!…我慢…するから…はぁはぁ……」
俺はそんなセリフ⾔われたことないな…
⼆⼈だけの世界にひたる嫁たちをみながら俺は嫉妬と悔しさと興奮で体中がふるえた。
でもちんぽはギンギンだった。我慢できずオナニーをはじめた。
142 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/29(⾦) 01:24:15 ID:4e4BJoOR0
翔太が正常位でキスしながらいきたいと⾔いだしたので体位をかえた。
最初はお尻の下に枕をいれて腰の⾼さを調節しようとしたんだけど、
いま使ってる枕はふわふわすぎて上⼿くいかなかった。
嫁が「和室から座布団もってきてくれるかな?」と俺に頼んだ。
俺は和室にいって座布団をもって寝室に戻った。
そしてそれを嫁の腰の下に強いて正常位でアナルセックスしやすいよう⼿伝ってやっ
た。
嫁が他の男に抱かれやすいように⼿伝う夫。
あまりにも悔しくて泣きそうだった。いや、じっさい涙がこぼれた。
嫁もちょっとやりすぎたと思ったようだ。
「ごめんね〇〇さん…泣いちゃう?泣いちゃう?」と俺のことを気にしていた。
翔太もさすがに悪いと思ったのか、俺とは⽬を合わせず無⾔だった。
143 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/29(⾦) 01:24:46 ID:4e4BJoOR0
だがやはり悔しさとは裏腹にちんこはギンギンだった。
嫁は俺を気にしながらも再びアナルを貫かれた。
翔太は嫁にディープキスしたまま激しく腰をふり続けた。
俺はオナニーして、すぐにいきそうになった。
やべぇ、ティッシュないかなとまわりをみると
さっき翔太に汚されて脱ぎ捨てられた嫁のワンピースがあった。
突然⾃分でもよく分からない衝動を感じて、そのワンピースに射精した。
そしてちんぽを擦りつけてザーメンをぬぐった。
嫁はそんな俺の哀れな姿を横⽬で⾒ながら翔太とディープキスしてた。
そして両⼿で翔太をしっかりと抱きしめ、両⾜を腰にからみつかせていた。
「涼⼦、もういきそう…愛してる…」
「うん…いつでもいって…翔太さん、私も…愛してるよ……」
144 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/29(⾦) 01:25:14 ID:4e4BJoOR0
嫁が翔太のこと「愛してる」っていったの初めてじゃなかったっけ?
呆然とみつめる俺の前で、翔太が嫁のアナルに射精した。
またひとつ⼤切なものが翔太に奪われてしまった。
嫁はあんまり感じてはいなかったようだ。
⼦どもみたいに抱きついてくる翔太を優しくなでてやりながら、何度もキスしてた。
翔太が果てた後も30分くらいお互いいとおしそうに抱き合っていた。
その⽇翔太はひとやすみしてから帰った。
俺はむらむらして嫁のことを抱きたくてたまらなかったが、嫁の⽅から
「翔太君から今⽇は絶対〇〇さんとセックスしないでって頼まれてるの」と釘を刺され
てしまった。
三⽇後、すでに夏休みにはいっていた翔太がうちに泊り込みに来た。
145 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/10/29(⾦) 01:27:04 ID:4e4BJoOR0
というわけでおしまいです。
---
204 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 12:45:52 ID:x4SL9SG80
>>189>>192
了解です。
>>191
ありえないと思います。前より仲いいですし。
>>195
肝に命じます。嫁はけっこうもろいところがあるので。
>>198
創作の才能はないです…。
あくまで実体験をまとめるって形になります。
⼋⽉ごろ翔太との関係は少しおかしくなりかけました。
下⼈は翔太が嫁をひとりじめしたくてたまらなくなってしまい、俺が嫁とエッチするこ
とを嫌がったことです。
今は問題ないです。結局三⼈で仲良くエッチしようってことで翔太も納得してます。(内
⼼ではまだ嫁のことが好きなんだと思いますが…)
翔太を落ちつかせるため、⽅便として嫁と翔太の『結婚』とかもありましたが、それも
今ではなかったことになりました

今は前と同じようにエッチの時も「翔太君」「涼⼦さん」と呼びあってます。ただ翔太の
⾔葉使いは丁寧語じゃなくなりました。
205 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 12:46:19 ID:x4SL9SG80
夏休みに半⽉くらい翔太が家に泊まり込んでたときはタガがはずれたみたいに朝から夜
まで嫁とエッチしてました。
嫁とキスしたら⼝から精液の臭いがしたりとか、トイレにふき残したザーメンがこびり
ついてたりとか、
帰宅すると丸めたティッシュがまきちらされてて、嫁と翔太が床の上で抱き合ってぐっ
たり寝てたりとか、
俺が出社する直前、嫁が⽬の前でいきなり押し倒されたこともありました。
会社にいるあいだ気が気じゃなかったです。俺のいないときどんなことをやられてるん
だろうと思いました。
ほんのちょっとだけ嫁の気持ちが翔太に傾いてる様⼦もありました。(今もちょっとあ
るかも…)
このへんの話はまた気が向いたらまとめるかもしれません。
で、今から投下するのが割と最近のエッチの様⼦です。
206 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 12:46:58 ID:x4SL9SG80
平⽇の翔太が来る曜⽇のこと。
帰宅すると嫁と来てるはずの翔太の姿が⾒えない。
寝室には⼆⼈の⾐服が脱ぎちらかしてあり、ベッドには丸めたティッシュが散らばって
た。
すでに⼀発やってバスルームにいるみたいだった。
脱⾐所でこっそり⾵呂に⼊ってる⼆⼈の会話を盗み聞きした。
「もう、翔太君…〇〇さん帰ってきちゃうよ?…あんっ」
「…もうちょっとだけ…涼⼦さんってお尻の⽳もキレイ…」
「やぁ!…恥ずかしいよぉ…」
「……ねぇ、今度⼆⼈だけで遊びにいこうよ…」
「えー!?⼆⼈っきりでどうするつもりなの?」
「…ダメ?」
「〇〇さんがOKくれたらね…」
嫁も⼀線はひいてくれてるみたいなので、ほっとした。が、しかし
207 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 12:47:27 ID:x4SL9SG80
「じゃあさ…(ごにょごにょ)」
この翔太の⾔葉はシャワーの⾳のせいで聴き取れなかった。
「…わかった、それくらいならいいよ…また今度、〇〇さんがいないときにね、翔太
君。」
ちょっと待て。いったい何の約束をしたんだ?すっごく不安になる。
この⽇の夜、嫁に問いただしてみたが笑ってごまかされた。いまだに何を⾔ったのかわ
からない。
そのとき、ものすごく気になってしょうがなかったが、⾵呂からでそうな気配があった
ので、
ダッシュでリビングまでもどって、たった今帰ってきたフリをした。
「あ!〇〇さん、おかえりなさい」とバスタオル⼀枚の嫁。
翔太とつないでた⼿をさり気なくさっとひっこめた。こういうのは地味にぐっとくる。
「…〇〇さん、お邪魔してます…」と翔太。
股間はタオルで隠してるが、おかしいくらい斜め上に勃起してる。
嫁とつないでた⽅の⼿で嫁のお尻を後ろから撫で始めた。この⼦は本当にエロくなっ
た。
208 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 12:47:54 ID:x4SL9SG80
「うん、ただいま」と何気ない態度を装う俺。
「今⽇はどうする?⾒ながら⾃分でする?それとも私とエッチする?
…んふっ…ちょっとやだぁ、翔太君!お尻さわるのやめて…くすぐったいよぉ!」
「涼⼦のこと抱きたいな」
「…あうっ…あ、うん、わかった。まってるからすぐシャワー浴びてきて…」
そのとき翔太が嫁に抱きついて
「えー!僕、まだ⼀回しかしてないのに…〇〇さん、先にあと⼀回セックスしてもい
い?」
と聞いてきた。
バスタオルが下に落ちて全裸になった嫁のおっぱいを後ろから揉みながら
お尻の⾕間にボッキしたチンコをぐいぐい押し付けてるみたいだった。
「ちょっと翔太君、ダメだよ!」と慌てる嫁。でも本気で嫌がってる感じじゃない。
俺は「いいよ。でも俺がシャワー終えるまでまっててね」と⾔って⾵呂にはいった。
209 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 12:48:25 ID:x4SL9SG80
シャワーを浴びてリビングに戻るとソファーで嫁と翔太がシックスナインしてた…おい
おい…
嫁は慌てた様⼦で
「あ!もう出たの!?…あの、これは翔太君が我慢できなからちょっとだけって…その…
えっと…」
と、しどろもどろの⾔い訳を始めた。
翔太はしれっと「すぐ始められるよう準備してただけだよ」と。
三⼈で寝室にいき、最初は翔太が正常位で嫁を抱いた。
この⼦はキスしながらいくのが⼤好きだ。
嫁は俺が⾵呂にいる間に翔太に舐められて、すでにかなり濡れてるみたいだった。
少年らしく激しい腰使いで嫁を抱く翔太。もちろんゴムはつけてない。
何度⾒ても愛する嫁が他の男に抱かれるシーンには馴れない。
胃のあたりがぐっと重くなって、悔しくて⾝体が震えそうになってくる。
でも何故か逆にちんぽは硬く勃起してしまう。
210 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 12:48:52 ID:x4SL9SG80
「気持ちいいよ…柔らかくてあったかい…」
「ええ〜?…あんっ…それって私のアソコがゆるいってこと?」
「ちがうよ!涼⼦さんのおまんこ、最初のころはかたくてちょっと痛かったけど
今はちょうどいい感じだよ…きゅっきゅってしめつけてくるし…」
「やだぁ…翔太君のが⼤きすぎるからだよ…ああ…んっ…気持ちいい…」
この数ヶ⽉の翔太とのセックスで嫁のおまんこは翔太のサイズにならされてしまった。
俺がするときはゆるくなったので、嫁は最近、意識的にしめつけるようにしてる。
嫁の⾝体はもう翔太のものなんだな、と思うと胸が苦しい。
「涼⼦さん、もう汁がすごい溢れてるよ。お尻の⾕間までにちゃにちゃだね」
「やん…ばかぁ…恥ずかしい…」
他の男に抱かれて悶えている嫁の⾝体はどうしてこんなにいやらしくて魅⼒的なんだろ
う。
嫁が俺を⾒た。⽬が涙で潤んでいる。
211 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 12:49:42 ID:x4SL9SG80
「ごめんね〇〇さん…翔太君のセックス気持ちいいの…あんっ…ああ!…で…でも〇〇さ
ん、愛してる…愛してるから!」と喘ぎながら繰り返す嫁。
「涼⼦さん!今は僕の⽅⾒てよ…お願い!」とキスで嫁の⼝をふさぐ翔太。
嫁は⽬を閉じてうっとりと翔太と⾆をからめあう。
セックスもそうだけど嫁がキスしてるシーンて胸にぐっとくるんだよな…
嫁の⾝体を抱きしめ、翔太の動きが速くなってきた。もうすぐ射精するみたいだ。
⾜の⽅から⾒ると翔太の太いちんぽが嫁の中に出し⼊れされているとことが良く⾒え
た。
後から後から透明な汁が溢れてくる。濡れやすい嫁が感じている証拠だ。
翔太の動きが突然⽌まった。根元ちかくまで挿さったちんぽが「びゅくんっびゅくん
っ」と
痙攣している。いったみたいだ。
嫁の膣が他の男のザーメンで汚されるとなんでこんなに興奮するんだろうか。
「ご…ごめんね、先にいっちゃった…」
「はぁはぁ…うー、ひどいよ。もうすぐいけそうだったのに…」と残念そうな嫁。
212 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 12:50:31 ID:x4SL9SG80
「俺がいかせてやるよ(キリッ)」
俺は翔太を押しのけて嫁にいどみかかった。
最近まったく嫁をいかせることができてなかったが、
いく⼨前の今ならなんとかなるかも?と思い激しく抱いた。
俺が挿⼊した直後は嫁のまんこはとろとろぐちょぐちょでもうすぐイキそうだった。
しかし抱いてるうちに翔太とのセックスで⾼ぶった⾝体が
俺とのセックスで徐々に落ち着いてきてしまったみたいだった。
とろとろだったまんこがちょっとかわいてべたべたっとした感触にかわってきてしまっ
た。
「ごめんね…やっぱり〇〇さんじゃいけないみたい…」
俺は悔しくて久しぶりの⽣セックスだったのにちんぽもだんだん萎えてきてしまった。
「ああ…〇〇さん…そんなぁ…ううう…」と俺に抱かれながら半泣きになる嫁。
嫁よお前が悪いんじゃないんだ…
「元気だしてよ涼⼦さん…これあげるから…」
翔太が横から嫁の⼝元にちんぽを押し付けてくる。
213 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 12:51:10 ID:x4SL9SG80
「んぷっ…だめっ…ちょっと…やめ!…んんん……!」
無理⽮理少年のちんぽをくわえさせられる嫁。

その姿に俺は激しく勃起した。
「やっぱり〇〇さんはこういうのが興奮するんだね!⼿伝ってあげる」と翔太。
嫁の⼝からちんぽを抜くと、隣に添い寝して⽚⼿を腕枕みたいにまわしこみ乳⾸を愛
撫。
もう⽚⽅の⼿で嫁のクリトリスをいじり始めた。
嫁の好きな愛撫のやりかたは、今では翔太の⽅がよく知っている。
指で愛撫されるだけでも嫁は簡単にいかされてしまう。
「んん…あんっ!…〇〇さんとしてるときに…こんなぁ…ああ…そこ…あふっ…んん
ん!」
嫁の⼝を翔太がキスでふさいだ。
俺は再び激しく腰を使い始めた。嫁は感じまくっている。
俺のちんぽじゃなく、翔太に⾝体をいじられて喘いでいる…。
俺に抱かれてる嫁が俺の⽬の前で他の男とキスしてる。
215 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 13:12:52 ID:x4SL9SG80
(なんで俺じゃダメなんだよぉ!)
(なんで翔太じゃなくちゃダメなんだよぉおおお!!!!)
悔しくて狂いそうだった。でも、だから最⾼に興奮した。
⽬を閉じて翔太とディープキスする嫁の横顔をみながら、俺は射精した。
その瞬間、嫁も翔太の愛撫でいった。
久しぶりの同時イキだった。
擬似的なものとはいえ、久しぶりだったので感動した。
翔太は嫁を抱きにくるたびに何度もこの喜びを味わっているんだと思うと、あらためて
翔太との差を感じてしまった。
そのあと仰向けで横たわり休んでいる俺の上に嫁が四つん這いになり
翔太が後ろから嫁のまんこに挿⼊した。
嫁のまんこの汁が俺のしぼんだチンコにたれてきた。
俺のときと違って翔太にされるとすぐに濡れ始めるんだな…。
216 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 13:13:15 ID:x4SL9SG80
⽬の前でじっとりと汗ばんで悶える嫁を⾒てるうちに再び勃起してきた。
ちんぽにたれた愛液をローションがわりにして俺はオナニーし始めた。
(ああ…すごく気持ちいい…興奮する…セックスするよりいいかも…)
そんな俺の⼼を⾒透かすような嫁の視線が痛い。
でも逆にそれが興奮のスパイスになってしまってる…。
「〇〇さん…はぁんっ!…翔太君とセックスするの〇〇さんよりずっと気持ちいいよ
ぉ…」
「…涼⼦ぉ…ああ、涼⼦ぉ……」
「翔太君がいいの!もう翔太君なしじゃダメなのぉ!…ああ!…そこ、いい!…」
「さっき…いったばかりなのに…またいきそうだよ、涼⼦」
「オナニーする情けない〇〇さんのこともっと⾒せて!…役⽴たずのおちんちんもっと
シコシコして!
…ああんっ…私も…すっごい興奮するぅ…〇〇さん⼤好きなの…はぁはぁ…すごい…翔太
君のおちんちん…」
217 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 13:13:57 ID:x4SL9SG80
嫁の⾔葉が何度も胸をえぐってくる。でもそれでますます興奮してくる。
それがわかってるから嫁もわざとそんな⾔葉で責めてくる。
⼀瞬だけ素にもどった嫁が俺の⽿元で囁いた。
「私たちってもう、こういうふうにしか愛し合えないのかな?…〇〇さん…」
ちょっと泣きそうな声だった。今までで⼀番ぐっさりときた。
嫁と⼆⼈だけでセックスすることはたまにある。
でもそういう意味でいったんじゃないのはわかった。
胸が⼀杯になった俺は何も⾔えず、嫁の陰⽑のあたりに翔太よりずっと少ない精液をぶ
ちまけた。
今回はここまでです。
拙い内容であるにもかかわらず⽀援してくださる⽅々、ありがとうございます。
231 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 23:39:58 ID:x4SL9SG80
>>222
>そろそろ嫁の精神をみたしてあげる⽅向性に
嫁も翔太との関係を楽しんでることは確かです。
嫁の中にあるのは俺に対する罪悪感だけで、そんなに深刻なものではないと思うんです
よね…
Hしちゃいけない年齢の少年としちゃってることについての罪悪感はまったくないみた
いです。
嫁は気持ちが⾼ぶるとすぐ泣くんですが、その後はケロっとしてることが多いんです
よ。
>⾃分の性癖は充分みたしたんだろうから
本当は中⾼⽣に輪姦される嫁の姿が⾒たいんですが、いろいろ危険すぎるので我慢して
ます。
ピルの使⽤をやめさせて危険⽇に中出しとかもやってみたいなあ…絶対無理だけど
どんなことでも、もちろん嫁と相談したうえで、NGだったら絶対やらないですし
嫁が内⼼嫌がってるかどうかも慎重に確かめるようにしてます。
232 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 23:42:39 ID:x4SL9SG80
つづき
>嫁が内⼼嫌がってるかどうかも慎重に確かめるようにしてます。
↑これが⽢かったせいで最初はずいぶん傷つけちゃいましたからね
235 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/06(⼟) 23:56:54 ID:x4SL9SG80
>>いいから翔太のアナル犯せよ
それはスレ違いなんで何かの間違いでそういうことがあったとしても
ここでは発表しませんよ
246 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/07(⽇) 10:26:40 ID:PEENEmdT0
>>240
⼟曜⽇は⼣⽅に来て夜に帰りました。
>>241
ちゃんと数えたことはないですが、この関係をつづけるかぎり遅かれ早かれそうなりま
すね
すでにそうかもしれません。
>>244
⼈間ってそう簡単に壊れないと思いますよ
それとも嫁が翔太に妊娠させられることを考えるとドキドキしてしまう俺はすでに壊れ
てるのかな?
250 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/07(⽇) 11:35:42 ID:PEENEmdT0
>>247
昨⽇はエスエムっぽいプレイでした。
寝室に鍵をかけて嫁と翔太がエッチして、
俺は声だけで嫁を⾒ることもさわることもできませんでした。
ケータイで、翔太に抱かれてる嫁とテレフォンセックスしました。
エッチのアイデアは嫁と俺と翔太で話しあっていろいろ考えてます。
>>248
⽿が痛いです。でも快楽には勝てない…。
---
408 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 12:33:31 ID:J/MLqvz40
どうも、ご無沙汰です。投下します。
たまには広々した部屋でエッチしたいね、ということで三⼈でホテルにいった。
⼟曜の夜に泊まって翌⽇もめいっぱいエッチしてから帰るつもりだった。
まあ、ラブホなわけだが、⾼校⽣の翔太も特に何も⾔われずチェックインできてしまっ
た。
ちょっと奮発してかなり広めの部屋にした。
ベッドも⾃宅の寝室のダブルベッドより⼤きい。いい感じだ。
まず三⼈で仲良くシャワーを浴びた。バスルームも結構広い。
体中を泡まみれにして三⼈で⾝体を擦りつけあって洗う。
嫁は「きゃ!…もう信じられないくらいエローい!」と⼤喜びだった。
⽯鹸を流した後、嫁を両⾜を少し開き気味に⽴たせた。
俺と翔太は嫁の前後にひざまずいて、クンニとアナル舐めを同時にやった。
嫁が何度か⾝体の向きを変え、俺も翔太もまんことアナルを交互に舐めた。
409 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 12:34:26 ID:J/MLqvz40
「はぁ…ん…こんなの…んん…夢みたい…ああ、気持ちいいよぉ…」
嫁は真っ直ぐ⽴っていられないくらい感じていた。
この時までは本格的に三⼈同時にエッチしたことは実はあんまりなかった。
ほとんど翔太に抱かれる嫁を⾒る俺。たまにその逆。ってかんじだった。
⼆⼈の男が同時に⼀⼈の⼥とエッチするのってものすごくいやらしい。
「今度は…私が〇〇さんと翔太君のちんぽ舐めてあげる…」
並んで⽴った俺と翔太の前にひざまずく嫁。すっごくエロい⽬で⾆なめずりしてる…。
「体格は〇〇さんの⽅がひと回り⼤きいのに、ちんぽは翔太君の⽅がずっと⼤きいよ
ね…」
⾝体が少年らしくほっそりしてるせいで、いっそう翔太のちんぽは凶悪に⾒える。
棒の部分だけじゃなく、袋のボリュームも俺よりたっぷりめだ。
410 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 12:35:14 ID:J/MLqvz40
嫁は俺と翔太のちんぽを交互にしゃぶりながら、
両⼿を器⽤に使って棒をしごいたり、袋を揉んだりくすぐったり…
ちなみに俺も翔太も仮性包茎だ。たぶん⽪オナニーのしすぎw。
「〇〇さんと翔太君の⽪かむりの可愛くて⼤好き……でもさ、〇〇さん…」
「え?なに?」
「今のペースでエッチしてると⼤きさだけじゃなくて、おちんちんの成⻑度でも翔太君
に負けちゃうね…
まだ⼗五歳だもん、翔太君は最初のころより剥けてきてるけど……〇〇さんはずっと⽪
かむりなんだろうね……」
「うぐぅ!…」
そんな⾔葉をきいて逆に喜んでひくひくする俺のちんこ…。
「わぁ♪もう爆発⼨前だ!…でも今はおあずけ」
「ええ〜!?」
「だって夜は⻑いんだよ?翔太君は何度でもいけるからいいけど…」
411 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 12:36:09 ID:J/MLqvz40
嫁のいうことももっともだった。
俺は⼀晩に⼆回、無理しても三回が限界だった。ベッドでゆっくりエッチするのがいい
かな。
バスルームを出てすぐ翔太が嫁に抱きついた。かなり強引にタオルをはぎ取り、ベッド
に押し倒す。
「ちょっと翔太君、落ち着いてよ!」
「もう、我慢出来ないよ!早くしようよ〜!」
「〇〇さんもいるんだから三⼈でしようよ」と俺を⾒る嫁。
翔太は「僕に中出しされた涼⼦さんとセックスするのが興奮するって⾔ってたよね?〇
〇さん僕に先にやらせてよー」
と頼んでくる。
まあ、実際にその通りだったので、まずは⼆⼈に⼀回戦してもらうことにした。
正常位でキスするのが好きな翔太にしては珍しく、このときは「バックでしたい」とい
いだした。
四つん這いになった嫁の尻たぶを鷲づかみにして左右にぐっと広げ、
「涼⼦さんのお尻の⽳ってつるつるですっごくキレイだよね」と⾔って舐めはじめた。
確かに嫁のアナルには⽑が⽣えてなくてキレイだ。
412 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 12:36:44 ID:J/MLqvz40
「すごい、涼⼦さん…お尻の⽳舐めてるだけなのに、もうおまんこがとろとろだ…」
「やぁ…恥ずかしい…いつも翔太君がお尻にイタズラするからだよ…敏感になっちゃっ
た…」
(アナルをいじられてるところはあまり⾒たことがない…俺がいないときにしてるの
か?)
翔太はにやにやしながら「もう我慢できないみたいだから挿れちゃうね」といって
バックからじゅぽっと⼀気に挿⼊した。
そして15歳の少年とは思えないくらい激しく巧みにピストンをはじめた。
俺のちんぽが届かない嫁の膣の奥の⼀番感じる部分を翔太のちんぽがぐりぐりとえぐ
る。
五分もしないうちに嫁は早くもイキそうだった。
⽬を固くつむって、枕をぎゅっと握りしめて「はぁはぁ…」と荒い息をついている

そのとき「涼⼦さんはこっちも⼤好きだよね…」と、翔太が嫁のアナルに指を⼊れてい
じり始めた。
「んんっ!…ああ!…これ、すごいぃ…おまんことお尻…いっぺんにするなんて……あふ
っ…んんん……。」
嫁のよがり⽅がいっそう激しくなった。
413 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 12:38:05 ID:J/MLqvz40
「〇〇さんごめんね、私こんなにエッチになっちゃったよ…翔太君とするの…んっ…す
ごくいいから……あっ……どんどんエッチになっちゃうよぉ…」
嫁が四つん這いのまま顔をあげて、うるんだ瞳で俺をみつめる。
(そんなに翔太がいいのかよ…)俺は切なくて苦しくてたまらなかったが、嫁の額にキス
をして
「いいんだよ、もっとエッチになって…翔太にされてもっと乱れる涼⼦が⾒てみたいな」
と、できるだけ優しい声で⾔った。
その⾔葉は嘘じゃなかった。嫁が翔太にのめりこんで堕ちれば堕ちるほど、⼼が痛んで
逆にちんぽはびんびんになる。
少年のトリコになってる姿はたまらなくいやらしかった。
「ごめんね…あんっ…私も〇〇さんに⾒られながらエッチするとすごく気持ちいいよ
ぉ!あんっ…⼤きい…もう〇〇さんの⼩さなおちんちんじゃ満⾜できないよぅ…
翔太君のがよすぎてエッチになっちゃう…〇〇さんが⾒てるのに、私…こんなぁ…ああ
っ!!」
「涼⼦…」
「私の⾝体…〇〇さんは半分しか知らないのに…翔太君には全部ゆるしちゃった…ごめ
んね…ごめんね、〇〇さん…」
「…え?」
415 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 12:39:18 ID:J/MLqvz40
アナルセックスのことを⾔っているのか?確かに俺は普通のセックスしかしていない。
「涼⼦さん、もういく…」
翔太がさっきより⼀段と激しくピストンをし始めた。
嫁はもう快楽を我慢できないようで、すぐそばに座っている俺の体にぎゅうっとしがみ
ついてきた。
「あっ!あっ!翔太君!…あああっ!!!」
「涼⼦さん…!ん…締まるぅ…んくうっ!!!!」
嫁と翔太はきゅうっと体を緊張させた。ほぼ同時にいったみたいだ。
今⽇⼀発⽬の濃くて俺の何倍もの量の精液が、嫁の膣に直接どぷどぷ流れ込んでいく…
本当は俺だけのものであるはずの嫁の⼦宮が年下の少年のザーメンで満たされていく…
翔太はちんぽを抜いて横になった。はぁはぁと息を切らしている。嫁も俺に体重をあず
け、ぐったりしている。
もう興奮して我慢できなかった。
ぐたっとした嫁の⾝体をベッドに組みしいて、ちんぽを突っ込んだ。
416 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 12:40:13 ID:J/MLqvz40
翔太とのセックスの余韻で嫁はまだぼうっとしている。あそこもゆるみきっていた。
俺のちんぽはほとんど抵抗無く、するっと⼊ってしまった。
ちんぽを出し⼊れするたびに翔太のザーメンがびちゅっとあふれてくる。
でもいくら翔太の精液をかき出そうとしても、俺のちんぽでは汚された⼀番奥までは届
かなかった。
「私の中、翔太君の精液でぬるぬるして気持ちいいでしょ?」
「ああ…すごい興奮する…」
「もし翔太君の⾚ちゃんできちゃったら産んでもいい?」
「え…?」
「嘘だよw…えへへ…今、ドキっとした?」
冗談でいっただけのその⾔葉が、胸にぐさっと突き刺さる。でも、それでよりいっそう
⾼ぶってしまった。
「〇〇さんって全然感じてない私におちんちん挿れるの⼤好きだよね」
「うん…すごく切なくて、逆に興奮する」
417 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 12:40:55 ID:J/MLqvz40
「でもさ…感じまくってる私を抱きたいとも思うんだよね?」
「そりゃ…まあ…」
中途半端に感じてるくらいなら、いっそ全然反応のない嫁を抱いた⽅がよかった。
翔太との差をより実感できて、マゾっ気を刺激されて興奮できた。
でも俺とのセックスで激しく乱れる嫁の姿が⾒たいって気持ちがないわけじゃなかっ
た。
「今週忙しかったみたいだから疲れてるでしょ?私が上になって動くね…」
嫁にうながされ、俺は仰向けに横たわった。俺にまたがった嫁の柔らかく緩んだまんこ
の⾁が、ちんこをふんわり包み込んだ。
嫁はちょっと不安そうに「もっとエッチになってもいいんだよね?…私のこと、嫌いに
ならないよね?」と聞いてきた。
俺は意味がわからず「どういう事?」と聞き返した。
「〇〇さんと翔太君に…ふたり⼀緒に愛して欲しいの…」
「え…?」
そのとき翔太が嫁の背後に来て中腰になった。
「涼⼦さん…痛かったらいってね…」
418 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 12:41:32 ID:J/MLqvz40
⼀瞬混乱したが、すぐに翔太の⾔葉の意味がわかった。翔太が嫁のアナルに挿⼊したの
だ。
俺の位置からは⾒えなかったが、嫁のまんこの⾁越しに翔太の勃起が⼊っていく感触が
伝わってきた。
翔太のちんぽがアナルに挿さると嫁の締めつけがきつくなった。
「んん…太い…きついよ…」
「だ、⼤丈夫か?涼⼦」
「うん…平気…あんっ…あああっ!」
翔太は後ろから嫁の胸を揉みながら
「〇〇さんと涼⼦さんは動かなくていいよ。僕にまかせて」と⾔い、振幅の⼤きな動き
で腰を使い始めた。
俺はマグロ状態だったが、翔太の動きに合わせて嫁の腰がぐりんぐりんと動いて俺のち
んぽを刺激する。
嫁の快感も俺の快感も完全に翔太にコントロールされているみたいだった。
「こんなふうにされて悦ぶ私のこと、軽蔑した?」と不安そうな嫁。
「そんなことないよ…俺もすごく興奮してる…」と俺。
424 名前: 〇〇 バイバイさるさん規制ウゼェ… [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊)
13:33:30 ID:J/MLqvz40
弄ばれ快感に悶える嫁を⾒ながら、俺はどんどん⾼ぶっていった。
しかもアナルに翔太のちんぽが挿さっているせいでまんこの締めつけがきつい。
さらに嫁のまんことアナルの⾁の壁⼀枚を隔てて、翔太のちんぽの動きが俺のちんぽの
裏側をぐいぐい刺激する。
「涼⼦…もうすぐ、俺…」
もう射精しそうなことを告げようとすると、そのタイミングを⾒計らったかのように翔
太が嫁を振り向かせて唇を奪った。
うっとりと⾆を絡ませあう嫁の横顔を⾒ながら、俺は⼀⼈で果てた。
「んん…んちゅ…あ、あれ?〇〇さん…いっちゃったの?」
「う…うん」
俺のちんぽは萎んだまま、まだ嫁の中に⼊っている。
「私も翔太君のおちんちんでいっちゃいそう…お尻でいくのすごくいいよぉ…ああん
っ、気持いい…切なくて、気が狂っちゃいそうだよぉおおっ!」
「涼⼦…」
「あんっ!…ああっ…もう……いきそうっ…」
そのとき翔太が腰の動きを⽌めた。
425 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 13:35:40 ID:J/MLqvz40
「え…え〜!もう少しでイキそうなのにどうしてやめちゃうの!?」
「ごめんね涼⼦さん、ちょっと疲れちゃったw」と⼩悪魔みたいな笑みを浮かべる翔
太。多分わざと嫁を焦らしているんだろう。
「そんなぁ…こんなの蛇の⽣殺しだよぉ…」と⾃ら腰をぐりぐりくねらす嫁。俺はその
刺激で再び勃起してきた。
それまで抜かずに⼆発⽬をやるなんてしたことないが、このときは異常な状況に少しお
かしくなっていたのかもしれない。
「あ!…すごい、〇〇さんの、私の中でまた硬くなってきた…今までこんなことなかっ
たのに…」
翔太がニヤニヤしながら声をかけてきた。
「〇〇さんも涼⼦さんと⼀緒にいきたいでしょ?いきそうになったら教えてね。それに
合わせて涼⼦さんもイカせるから」
翔太は完全にコツをつかんでいるらしく、嫁の快楽をコントロールしてだいたい好きな
タイミングでいかせることが出来るみたいだ。
まんこには俺のちんぽが⼊っているのに嫁はほとんど感じていない。単に精神的に興奮
するためのスパイスにしかなってない。
翔太は俺がいくまで嫁がいかないようにわざと動きをゆるめている。
426 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 13:36:09 ID:J/MLqvz40
⽬の前で⾃分の嫁が⼗五歳の少年にいいように弄ばれている。あまりにも屈辱的で、で
も刺激的な状況だった。
「はぁん…もう我慢できない…早くいきたいの…お願い、〇〇さん早く気持ちよくなっ
て…でないと翔太君がいかせてくれないの」
俺を悦ばせるため、わざと酷いことを⾔ってるのか、嫁が本⼼からそう⾔っているの
か、もう良くわからなかった。
いく⼨前の⼀番気持ちいい状態で弄ばれ続け、全⾝に汗をじっとりにじませ、ときおり
「ひくっ」と⾝体をふるわせる嫁。
まんこも不規則にきゅきゅっと締めつけてくる。そのまんこの感触といやらしい嫁の姿
が、急速に俺を射精にみちびいていった。
「はぁはぁ…いきそうだよ涼⼦!」
「ああ…嬉しい…〇〇さん、⼀緒にいこうよ…!」
翔太の腰の動きが激しくなる。
「ああ涼⼦!でるっ!!」
「あんっ!んん!…ああ、いっちゃうよぉ!〇〇さん、お尻でいっちゃうっ!翔太
君!!!」
⼆回⽬とは思えないくらい激しく射精した。
愛液と翔太のザーメンとでヌルヌルになった嫁の⽳に俺の精液がそそぎこまれる。俺が
いくのとほぼ同時に嫁もいったみたいだ。
427 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 13:36:38 ID:J/MLqvz40
「んふっ…すごい気持ちよかったよ、〇〇さんっ…あんっ…⼀緒に…いけたねっ!…」
まだ翔太はピストンしている。時折喘ぎ声がまじる。
「うん…よかった…(でも、俺じゃなくて翔太にいかされたんだよな…)」
その直後、翔太のちんぽがびくんっびくんっ!と痙攣してるのが嫁の膣ごしに伝わって
きた。
「ああ…翔太君もいってるぅ…お尻がやけちゃうよぉ…翔太君⼤好き…」
そして嫁は俺の萎えたちんぽを抜いて翔太と正⾯からぎゅっと抱きしめてキスをした。
我を忘れたように少年と抱き合う嫁をみると胸がざわざわしてたまらなかったが、もう
俺のちんぽはぴくりともしなかった。
⽴て続けに⼆回射精して今夜はもう勃起しそうにない。
「僕、まだ全然やり⾜りないよ!」
「翔太君すごーい♪…ああん…私…もっと⽬茶苦茶にされちゃうんだぁ」
翔太はまだやる気満々みたいだ。少年の性欲は底がない。
俺は疲れ果て、ベッドにぐったりと倒れた。この⽇は仕事の関係で疲れが溜まってい
た。
428 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 13:37:13 ID:J/MLqvz40
嫁と翔太は⼆⼈でシャワーを浴びに⾏った。
バスルームでいちゃつく⼆⼈の楽しそうな声を聞きながら俺は嫉妬に悶えていた。
なかなか出てこなかったので、バスローブを着て待っていたがそのうち眠くなって寝て
しまった。
夜中、⽬が覚めた。2〜3時間くらい眠ったか?明かりはつけっぱなし。ってゆーか⼆⼈
はまだ起きてる?
嫁と翔太はベッドの反対の壁際にあるソファーのところにいた。俺は眠ったふりをしな
がら⼆⼈の様⼦をうかがった。
嫁が仰向けでソファーに横たわっている、翔太が両脚で嫁の胴を挟んで膝⽴ちになって
いた。嫁の⼿は翔太のちんぽに伸びている。
「すごいよ翔太君…もう五回⽬なのに、また⼤きくなってきた…」
(ってことは俺が寝た後、⼆発して、今またもう⼀回しようとしてるのか…)
「涼⼦さんの⼿が気持ちいいからだよ…すごく上⼿になったよね」
「うん…翔太君に悦んでもらおうと思って練習したんだよ」
「え?それって?」
「…ん…こっちのこと…ああ〜、また汁がたれてきた…おいしそう…」
429 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 13:38:06 ID:J/MLqvz40
この嫁のセリフは衝撃的だった。最近、翔太が来ないとき、よく⼿コキしてくれてたん
だけど…
俺がすぐに射精しないように、焦らしながらいろんな⽅法でいじってくれた嫁。
あれって俺を悦ばせるためじゃなくて、翔太のために俺のちんこで練習してたってこと
なのか?
正直ショックだった。でも今⽇すでに⼆回も射精してるのに、マゾっ気を刺激されて、
また勃起してきた。
「精液ぶっかけてもいい?僕のザーメンで涼⼦さんの裸、べとべとに汚してみたい…」
「翔太君、どこでそんなエッチなことおぼえたの?…んふふっ…いいよ…翔太君の精⼦
でマーキングして」

嫁は少年から性の玩具みたいあつかわれることに興奮したみたいだ。
右⼿で棒の部分をしごきながら左⼿で⽟袋を揉んだりなで回したり、⼿のひらで⻲頭を
つつみこんでもにゅもにゅしたり、
両⽅の⼿のひらで棒をはさみこんで、すり合わせるようにぐりぐりしたり、俺ので練習
したやり⽅で翔太のちんこを愛撫した。
「ああ…すっごくいい…ああ…もっとしてぇ…涼⼦さんの指だと袋とかも…ぞわぞわす
る…あふっ…んん…気持ちいいよぉ…」
「可愛い…翔太君⼤好きだよ…」
430 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 13:38:44 ID:J/MLqvz40
声を聞いただけで嫁が本当にうっとりしてるのがわかった。
最近翔太に対する嫁の感情が度を超えてる気がする……胸がちくちくと痛んだ。
だがちんこは痛いくらいに勃起して、もう我慢できなかった。
バレないように、寝返りをうつふりをして、⾒やすいように顔を⼆⼈に向けた。
そしてちんぽを握りしめて⾳をたてないようにゆっくりしごき始めた。
翔太の我慢汁が⽷を引いて嫁のおっぱいにしたたる。それを指ですくいとり、ちゅぱち
ゅぱとしゃぶる嫁。
「私も興奮して濡れてきちゃった…おまんこの汁、塗ってあげる…」
そう⾔って嫁は⽚⼿を股間にのばし、割れ⽬から⾃分の愛液をすくいとった。
そしてそれを翔太のちんぽに塗りはじめた。ちゅくちゅくといやらしい⾳が聞こえる。
「ああ…こんなのエロすぎだよ…もういくぅっ…」
「きて!いっぱい精⼦ちょうだい!!」
「んんん…ああっ!!」
431 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 13:39:14 ID:J/MLqvz40
翔太がいくと同時に嫁はわざとちんこの先っぽを振り回した。髪、顔、おっぱいから腹
のあたりまで、ぴちゃぴちゃと精液が⾶びちった。
今⽇五発⽬だというのに、俺の⼀発⽬と同じくらいの量と濃さだった。男としての格の
違い(?)みたいなものを感じてしまった。
俺のちんぽは⼿の中で弱々しくひくっと震え、薄い精液を少しだけ出して、そのまま萎
んでしまった。
ティッシュを使わなくていいくらいほんの少しだった。
「⾝体中、翔太君のにおいでいっぱいだよぉ…」
嫁が胸にかかった精液を⾃分のおっぱいを揉みながら全体になすりつける。
「ああ!涼⼦さん!」
感極まったみたいに翔太がぎゅむっと抱きついた。
「やんっ♪精⼦ついちゃうよ…もう…」胸に顔をうずめる翔太のやさしく撫でてやる
嫁。
「涼⼦さん…あの約束おぼえてる?」
「…なぁに?」
「お尻の⽳は僕だけのものだよね?…〇〇さんとしちゃ駄⽬だからね」
「うん…わかってる…」
432 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 13:39:47 ID:J/MLqvz40
(翔太には全てをゆるして、俺には半分しか駄⽬なのか…)
(もう嫁のアナルは完全に翔太のモノなんだ…)
(まんこも翔太サイズに慣らされてゆるくなっちゃったのに…)
「涼⼦さん…愛してるよ…」
「……私も…⼤好きだよ…」嫁が翔太のことをぎゅっと抱きしめる。
「お願い、涼⼦さんも『愛してる』って⾔ってよ…」
「…それは…もう⾔わないって約束したよね?…〇〇さんが可哀そうだよ…」
「今だけでいいから…⼀回だけお願い…」
「う…そんな、うるうるした瞳でみつめないでよぉ…」
「ダメ…?」
「うう〜…〇〇さんには内緒だからね…」
「うん!」
433 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 13:40:21 ID:J/MLqvz40
「…愛してる…翔太君…」
「わぁ!…涼⼦さん、僕も世界で⼀番愛してるからね」
そういって、うきゅーっと嬉しそうに抱きつく翔太。
そして嫁の唇を奪い、⾆をからめる濃厚なキスをする。嫁も⽬を閉じて応じる。
ものすごく⻑い時間お互いを夢中で貪りあう。俺とはここまでたっぷりキスしたことは
ない。
翔太が⼝を離したとき、混じり合った唾液が、唇の間にねっとりと⽷を引いていたのが
印象的だった。
そして嫁はため息をついてこう⾔った。
「もう…君って本当に可愛すぎるよ…反則だよ、絶対…」
翔太は「ちょっとトイレ」と向こうにいってしまった。
嫁がベッドにいる俺の⽅に近づいてきた。慌てて⽬をつむり寝たフリをする。
嫁は俺の頬に⼿をおいて、
「ごめんね、〇〇さん…愛してるから…」と⼩さな声で⾔った。
(もしかして起きてるのばれてる?それともただ罪悪感から⾔っただけ?)
442 名前: 〇〇 連投規制ウゼェ… [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 20:19:13
ID:J/MLqvz40
嫁は翔太の精液でだいぶ汚されてしまった。
翔太が「僕の精液が乾いてこびりついてるのを〇〇さんに⾒せてあげようよ!絶対喜ん
でくれるよ!」
と⾔いだして、嫁も「翔太君の精液まみれの⾝体、〇〇さんに抱いて欲しいな…」と応
じる。
嫁と翔太は結局シャワーは浴びず、俺の隣に裸で抱き合って眠ることにしたみたいだ。
寝つくまでの間、くすくす笑ったり⽿元で何か囁き合ったりして、本当の恋⼈同⼠みた
いだった。
俺は⼀⼈で悶々として、なかなか寝つけなかった。
今回はここまでです。
この⽇の翌朝、精液の臭いのする嫁を抱きました。
さらに、正常位でセックスしてる途中、翔太が⾃分でしごいて朝⼀番の濃くて量の多い
精液を嫁の顔と胸にぶっかけてきました。
体中に塗り広げてあげたらすっごく悦んでたなぁ…
443 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 20:19:34 ID:J/MLqvz40
精液まみれの嫁と抱きしめ合ったせいで、俺の⾝体にも少しついちゃいました。
最後はディープキスしながら嫁の中に射精したんですが、キスした⼝はぶっかけられた
とき⼊った精液でにちゃにちゃしてた…。
腐⼥⼦の嫁は変な意味で興奮してたw
このへんは「おえぇ〜」ってなる⼈もいると思うので省略しました。
最後は前⽇の夜やったのと同じサンドイッチファックを1ラウンドやりました。
このときも嫁はしっかりアナルでいかされてました。
昼前にチェックアウトして翔太を⾃宅まで送り届けました。
運転中、後ろの座席で嫁が翔太にずっと⼿コキしてました。
射精させたあと、ティッシュの代わりにその場で脱いだ⾃分のパンティでザーメンを拭
き取ってました。
で、この⽇の3P体験と精液まみれの嫁に興奮したのがきっかけで嫁が輪姦されてる姿が
⾒たい、
何⼈もの男に(できれば年端のいかない少年達に)まわされて、全⾝精液まみれになった
嫁を抱きたい、という黒い願望を持つことになったわけです。
445 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 20:24:09 ID:J/MLqvz40
>>437
ちがいますよー
>>438
ちゃんとしてますよ。排便描写需要あります?
>>440
どうしましょ。ここまできていまさらという気も…
>>441
連投規制がなかなか解除されずふてくされてました
すいません
446 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 20:24:50 ID:J/MLqvz40
>>444
翔太も変な性癖に⽬覚めて楽しんでるみたいですよ
448 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 20:36:50 ID:J/MLqvz40
>>447
夏休みごろ擬似新婚⽣活状態だったんですよ
それで俺と翔太の仲が険悪になっちゃって
三⼈で話しあってもとの関係にもどって仲良くしようってことになりました
449 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 20:39:17
ID:2mq61cO00
>>448
名前はそのままで良いと思うよ
翔太に完全貸し出す展開希望!
旅⾏⾏かすとか、
○○さんしばらくネカフェかカプセルホテルで⽣活とか
451 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/11/18(⽊) 20:49:54 ID:J/MLqvz40
>>449
すでにやってますw
詳細はまた今度
556 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/06(⽉) 23:37:11 ID:t403ZKWA0
いや書き換えたりとかないですよ。あったことをまとめてるだけですし。
現在進⾏形で関係が続いてるんで明確なオチとかもないですよ。
結果的にオチみたいなものを最後に書いてきれいにまとまるってこともあるかもしれま
せんが
10⽉に三⼈でドライブに⾏きました。今回はそのときの話です。
貸し出しの詳細はまた今度ってことで。
午前中に出発した。とりあえずの⽬的地は某⼭の某湖。
⾞で⽚道2〜3時間で到着するはずだ。(別に⽬的地は話に関係ないけど。)
運転は俺。嫁と翔太は後部座席でずっといちゃいちゃしてた。
もちろんマゾな俺を楽しませるために嫁がわざとやってるわけだ。(当然嫁⾃⾝も楽しん
でる)
557 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/06(⽉) 23:37:39 ID:t403ZKWA0
最初は服の上からお互いの⾝体をさわりあってるだけだった。
俺は運転中なので振り返るわけにもいかず、ずっとやきもきしてた。
翔太とキスしてる嫁とバックミラーごしに⽬があったときはドキッとした。
「〇〇さん、興奮するでしょ?でも、おちんちんさわったりしないでちゃんと運転して
ねw」
と、嫁からしっかり釘をさされたw。
翔太が興奮してきて荷物からバスタオル(こんなこともあろうかと思って⽤意しておい
た)を引っ張り出し、
股間の部分を隠して⼿マン&⼿コキをやり始めた。
あの、いちおう公道をはしってるんですが…と思ったが興奮するので黙って⾒てた。
嫁は⼿マンで⼆回くらいいかされていた。
のけぞって「んんっ!…」みたいな押し殺した声が聞こえた。
俺は勃起がおさまらず、我慢汁がじゅくじゅく漏れまくってた。
558 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/06(⽉) 23:38:21 ID:t403ZKWA0
パンツどころかズボンにまで染みてきてしまった。くそう…もっと⾊の濃いズボンにす
るんだった。
翔太が「もういきそう…⼿じゃなくてせめて⼝に出したい…涼⼦さんに飲んで欲しい」
と⾔いだした。
⾞の少ない⼭道を⾛⾏してるときだった。
ほとんど⾞も通⾏⼈も来ない横道(ってゆーか獣道?)みたいなところに⾞を停⾞させ
た。
助⼿席のシートを倒して、嫁が頭を前、⾜を後部座席の⽅にして仰向けに横たわる。
服は着たままで、パンティだけを脱いでスカートをまくりあげてる。
「これ、ティッシュのかわりに使っていいよ」と脱いだパンティを渡してくれた。
翔太はズボンとパンツを脱いでシックスナインの体位で上から嫁にかさなった。
運転席の俺からは翔太の真っ⽩なお尻が良く⾒えたw。
嫁も翔太もじっとりと汗ばんでいる。
559 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/06(⽉) 23:38:43 ID:t403ZKWA0
「シャワーしないで舐めるのって初めてのとき以来だね。」
「ご、ごめんなさい…汗臭い?シャワー浴びてくればよかったかな…」
「翔太君のおちんちん美味しいよ…すっごくエッチな気分になる…」
シャワーした後じゃないと俺にはフェラなんて絶対してくれないのに…
嫁と翔太はお互いの性器を舐めはじめた。
俺に聞かせるためにわざと「ちゅぱっちゅぱっ」といやらしい⾳をたてる。
興奮した俺は嫁が履いていたパンティをちんこに巻きつけオナニーし始めた。
ちなみに嫁の⾝⻑が158、翔太は160。(俺は171)
成⻑しきってない⼩柄な翔太が嫁とシックスナインすると、
⾸を曲げなくてもちょうどお互いの⼝が性器のところにくる。
561 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/06(⽉) 23:39:40 ID:t403ZKWA0
いやらしいにおいのする密室で、たっぷり30分以上、翔太と嫁は夢中で舐めあう。
嫁は翔太の⾆で何回もいかされてたみたいだ。
翔太がいきそうになると嫁はわざと⾆の動きをゆるめて、じらしていけないようにして
いた。
嫁は本当に愛しそうに美味しそうに翔太のちんぽをほおばってる。
「ああん…涼⼦さん…いじわるしないで…いきたい…いかせてよぉ…」と翔太。
「まだダメ〜。翔太君のおちんちん⼤好きなんだもん…もっと舐めたい…」
「そんなぁ…もう限界…我慢できないよぉおっ!」
「しょうがないなぁ…じゃあこの前みたいに私のお⼝、犯していいよ」
(え?この前って?)
翔太は上下に腰を使い始めた。ゆっくり。だが嫁の喉の結構深いところまで。
嫁は苦しそうな顔をしてる。だが拒まない。
562 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/06(⽉) 23:41:15 ID:t403ZKWA0
シートに仰向けに横たわってるので
真上から挿⼊されるちんぽがずんずん深いところまできても、嫁の⼝には逃げ場がな
い。
「ああっ…もういく…ああっ!!!!」
翔太の腰がいっそう深く沈み、びくびくと痙攣した。射精したみたいだ。
…って⼤丈夫なのかこれ?
嫁の全⾝がピンッと緊張して⾃分の腰をぐぐっと持ち上げた。
苦しいのを無理⽮理我慢してるように⾒える…。
「ああっ!すごい!涼⼦さん…吸われる…吸い込まれるぅっ!!!」
嫁は「んぶっ…んんん…」と苦しそうに喉の奥をならしながら頬をすぼめて
翔太の精液をおもいっきり吸い出してるみたいだ。
両⼿で翔太のお尻を抱きしめて、限界まで翔太のちんぽを深くまで飲み込んでいる。
563 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/06(⽉) 23:42:00 ID:t403ZKWA0
俺はその衝撃的な⼝内射精シーンを⾒ながら嫁のパンティに精液をぶちまけた。
ちょうど嫁の割れ⽬があたる愛液でヌメってるところをどろどろにしてやった。
俺の知らないところで嫁がどんどんエッチになってるみたいだ。
翔太のものにつくり変えられてるみたいだ。
「ぷふぅ…えへっ…翔太君のミルク、全部飲んじゃった」
「…信じられないくらい気持ちよかった…涼⼦さん、ありがとう…」
そういって⾝体の向きをかえた翔太は嫁に上から覆いかぶさり、
ぎゅっと抱きしめてキスで⼝をふさいだ。ものすごい疎外感を感じた…
つづく…
564 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/06(⽉) 23:43:12 ID:t403ZKWA0
すいません今回はここまでで。
近いうちにこの⽇の話のつづきも投下します。
670 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/16(⽊) 15:46:51 ID:jVy5qwSq0
順番が前後しちゃって申し訳ないんですが>>442の部分の続きを先に投下します。
連投規制にうんざりしてばっさりカットしちゃったところです。
>>563の続きもほとんどできているので近いうちに…
嫁は翔太の精液でだいぶ汚されてしまった。
翔太が「僕の精液が乾いてこびりついてるのを〇〇さんに⾒せてあげようよ!絶対喜ん
でくれるよ!」
と⾔いだして、嫁も「翔太君の精液まみれの⾝体、〇〇さんに抱いて欲しいな…」と応
じる。
嫁と翔太は結局シャワーは浴びず、裸で抱き合って俺の隣に横たわった。
くすくす笑いあったり⽿元で何か囁き合ったりして、本当の恋⼈同⼠みたいだった。
俺は⼀⼈で悶々としながら、⼆⼈の会話に⽿をすましていた。
「僕、また…ねぇ、さわってみてよ…」
「あぁ…五回も射精したのに…もうこんなに硬くなってる…」
最初はこのまま眠るつもりだったようだが素肌をあわせているうちに翔太が再び興奮し
てきたようだ。
671 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/16(⽊) 15:47:30 ID:jVy5qwSq0
「涼⼦さんとなら何回でもできるよ…もう⼀回、いいよね?」
「…でも〇〇さん起きちゃうよ?…バスルームにいかない?」
「ここでしようよ。眠ってる〇〇さんの隣でこっそりセックスするのってスリルがある
でしょ?」
「…え〜…もぅ…うん…じゃあ、そうしよっか」
お互いの⾝体をまさぐり始める嫁と翔太。圧し殺した声。熱い息遣い。
「涼⼦さんのおまんこ、もう僕のにぴったりになっちゃたよね…〇〇さんのじゃゆるゆ
るでしょ?」
「……そんなこと⾔っちゃ駄⽬…可哀そうでしょ…」
「おまんこもお尻の⽳も、もう全部僕のものだよね…〇〇さんじゃ涼⼦さんを満⾜させ
られないもん」
「…お願い…⾔わないで……」
「本当は…もう〇〇さんとセックスして欲しくない…」
「ゴメン…そういうのは無しにしようって約束だよね…」
(どうして謝るんだよ…涼⼦…)
672 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/16(⽊) 15:48:07 ID:jVy5qwSq0
「でも…でも、僕以外の⼈が涼⼦に中出しするの嫌だ…汚されてるみたいで…」
(呼び捨てかよ…!涼⼦は俺の嫁だぞ!)
「翔太君と⽣でしてるのに…〇〇さんだけゴムなんて無理だよ…
あのさ、〇〇さんって翔太君と違って⼆回⽬からはほとんど⽔みたいに薄いし量も少な
いから、
⼀回⽬は絶対中出しさせないようにするよ…お尻でもさせない…それに…
翔太君が最初に中出しした後でしか〇〇さんとはしない…それじゃ駄⽬?」
(涼⼦…そりゃないよ……………俺が…俺が涼⼦の夫なのに…
そういえば…翔太は俺がセックスする前に必ず⾃分が中出しすることにこだわってた
な…)
「でも…僕がいないところでセックスするんでしょ?」
「翔太君がこない⽇は〇〇さんとエッチしない…どうしても迫られたら⼿でする…」
「本当に?…でもそこまでしてくれるのに…やっぱり僕より〇〇さんのことが好きな
の?
僕じゃ駄⽬なの?…僕…いつも涼⼦さんのことばかり考えてる…胸が苦しいよ…」
673 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/16(⽊) 15:48:53 ID:jVy5qwSq0
「私も…翔太君のこと考えるとすごく切ない気持ちになる…毎⽇でも翔太君に抱かれた
いって思う…
〇〇さんとのエッチは…たまに抱きしめ合って温かい気持ちになれればいいかなって感
じかな…
でもね…夫婦ってセックスだけじゃないし…〇〇さんはかけがえのない⼈なの」
「…そっか………」
「ごめんね……」
「…〇〇さんに⾒られながら涼⼦さんを抱くのは嫌じゃないんだ、むしろ興奮するし」
「翔太君も変態さんになっちゃたね…w」
「でも…たまには⼆⼈っきりでゆっくりエッチしたいな…いつもは途中で〇〇さんが帰
って来ちゃうし」
「うん…それくらいなら…今度休みの⽇に⼆⼈でデートしよっか?」
(まさか…俺に内緒で⾏くつもりだろうか…?)
ひそひそ声だったし、全部はっきりと聞き取れたわけじゃないけどこんな会話だったと
思う。
不安と嫉妬と安堵と悔しさでたまらなかった。
674 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/16(⽊) 15:49:26 ID:jVy5qwSq0
嫁の中で俺と翔太の重さはどのくらいになってるんだろうか。
だんだん嫁が寝取られてきている気がする。
このままいけば愛想をつかされるかもしれない。
胸が痛む。
しかし同時にトキメキと興奮を感じてしまう⾃分がいる。
この後、翔太は黙ったまま嫁を抱き続けた。
俺は鬱々とした気持ちのまま、いつの間にか眠ってしまった。
翌朝俺が⼀番最初に⽬覚めた。朝10時くらい。
隣で嫁と翔太が抱き合って寝ている。
嫁と翔太はかなり遅い時間までセックスして、後始末もしないで眠ってしまったよう
だ。
嫁の股間と太もも、翔太のちんぽに乾いた精液がこびりついていた。
いや、嫁のまんこはまだ⽩く濁った汁でねちゃねちゃしてるみたいだった。
675 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/16(⽊) 15:50:08 ID:jVy5qwSq0
俺はたまらなくなり、眠ったままの嫁に覆いかぶさりちんぽを突っ込んだ。
嫁が寝ぼけて、⽬を閉じたまま「んん…翔太君…まだするの…」とつぶやいた。
次の瞬間「えっ!」と驚いた顔で⽬覚める嫁。
「涼⼦、おはよう」
「あ!…〇〇さん…ああっ…こんなっ…いきなり…!」
「まだ翔太の精液でぐちょぐちょだね…何時までセックスしてたの?」
「わかんない…明るくなり始めるまで…あっ!…」
「体中精液まみれだね…」
「…うん……ごめんなさい…嫌だった?」
「いや…興奮する」
「よかった…」
⽬を覚ました翔太が嫉妬して、嫁にフェラさせ始めた。
俺に抱かれながら嫁は意識をフェラに集中してるみたいだった。
676 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/16(⽊) 15:50:28 ID:jVy5qwSq0
翔太は最後は⾃分でしごいて⼤量のザーメンを嫁の顔と胸にぶっかけた。
⻘臭い精液の臭いがぷんぷんして、すごく興奮した。
俺がいきそうになったとき嫁がめずらしく
「お願い、お⼝に頂戴!〇〇さんの精液飲みたい!」と⾔ってきた。
昨晩、翔太に「俺の⼀発⽬の精液は中出しさせない」と約束したことを意識してたんだ
と思う。
無視してディープキスで嫁の⼝をふさぎ、そのまま膣内にぶちまけた。
嫁の⼝は翔太のザーメンでにちゃにちゃしてた。
翔太が悔しそうに俺と嫁を⾒ていた。歪んだ優越感を感じた。
嫁は⼩さな声で「ごめんね…」とつぶやいていた。
ひと休みしてから、いったんシャワーを浴びて、前の晩と同じサンドイッチファックを
した。
もちろんアナルでする前にお尻の処理はしてる。(イチジク浣腸を⼆回→ウォシュレッ
ト)
俺が前で、翔太がアナルに挿⼊した。
678 名前: 〇〇 [sage] 投稿⽇: 2010/12/16(⽊) 15:50:54 ID:jVy5qwSq0
⼆⽳でつながったまま嫁に
「翔太と⼆⼈でセックスするのと今みたいに三⼈でするのどっちが気持いい?」と聞く
と、
「〇〇さんが悦んでくれるのが嬉しいの…でも翔太君と普通にセックスする⽅がずっと
気持いいよ!」と。
その⾔葉を聞いた瞬間、俺が三⼈の中で⼀番最初にいってしまった。
嫁はしっかりアナルでいかされてた。
昼前にチェックアウトして翔太を⾃宅まで送り届けた。
運転中、後ろの座席で嫁が翔太にずっと⼿コキしてた。
射精させたあと、ティッシュの代わりにその場で脱いだ⾃分のパンティでザーメンを拭
き取った。
翔太は「記念にこのパンティ頂戴」と駄々をこねていたが
嫁は「義姉さんに⾒つかったらどうするの?駄⽬だよ」と突っぱねていた。
ちなみにこの後、翔太がいない⽇には嫁とセックスしてない。
嫁は翔太との約束を守って俺を拒むだろうか?それを知るのが怖かった。

 

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