なるほど、なっちゃんはチンコが欲しくてたまらないらしい。
私はわざと「じゃあ、どうする、違う映画見る?」
なっちゃんは「シャワー浴びたい」と小さい声で言った。
私は「えっ」と聞こえないフリをした。
なっちゃんは、私の耳元で「おじさんの精子が、垂れてくるの」
私は、ホテルに行くと聞くと、なっちゃんは、二度頷いた。
私達は、昼食を、そこのデパートで食べ、アリバイのために、なっちゃんの洋服を買い、デパートを後にした。
デパートでは、なっちゃんのエロい格好に、通り過ぎる男は、チラチラと見ていた。
私は、行った時はないが、ここから20〜30分行った所に、知る人ぞ知る、エロが詰まったラブホがあることを思い出した。
20分位でホテルに着くと、下は無人で、空いてる部屋のパネルボタンを押すシステムだった。
さすがに、人気がある、3部屋しか空いてなかった。
色々な部屋を見てビックリした。
使用中だったが、SMの部屋や、教室、病院など、色々な部屋があることに私達は、ビックリしていた。
私は、なっちゃんにどこがいいと聞くと、鏡の部屋を選んだ。
他に、体育の部屋も空いていた、跳び箱とマットがある部屋だった。(少し気になった)
部屋に入ると、全面鏡張りだった。
入口の所に、お金を入れる筒があり、エアーで下まで送るシステムらしい。
カードは一切使えず、現金払いオンリー、今どき珍しい。
お金を入れ、ボタンを押す、お釣りがある場合は、お釣りを入れて筒が、戻ってくるシステム。
私となっちゃんは、とりあえずソファーに座り、分厚い冊子を開くと、またまた驚かされる!
コスプレ衣装の数がハンパない、お決まりのコスプレから、アニメ、映画、コンビニ、ファミレスしかも、クオリティも高い。値段は一着目は無料で、二着目以降は500円での貸出だ、リーズナブルだ。
コスプレのページだけでも、何ページあるの?という量だった。
私は「なっちゃん、どれか着たいのある?」
なっちゃんは、一生懸命選んでた。
なっちゃん「おじさんも、何か選んで」
男性用のページを見ると、アメコミブースが、私はスパイダーマンかキャプテン・アメリカがいいと、なっちゃんに伝えると、いいじゃんと言ってくれた。
良く見ると、スパイダーマンと忍者のマスクだけは、3000円で販売だつた。後は、カツラもマスクも衣装込みで良かった。
私は、キャプテン・アメリカ
なっちゃんは、ワンダーウーマンにした。
ページをめくっていくと、大人のおもちゃのページに、色んな種類のバイブが載っていた。
なっちゃんは、ローターは、経験済みらしいが、バイブは初体験らしく、使ってみたいと言っている。(本当にエロモンスターだ)
私がどれがいいかと聞くと
なっちゃんは、おじさんと同じ位の大きさがいいと。
私達は、迷いに迷い、プレデターと 極太の妻達というバイブを選んだ、6000円と4000円とリーズナブルの値段だった。
次に、男性用のおもちゃコーナーに、(貴方の男性器が1.5倍に)
という、チンコ増大器があった、私はなっちゃんに「どうする、もっと大きくなるらしいよ」と聞いた。
なっちゃん「おじさん、やってみて〜」興味津々だったので、チンコの根本を押さえるバンドとセットで5000円で購入した。
ページを進めると、ビデオカメラと三脚が1000円で貸出と、書いてある、モチロンなっちゃんは即OK!
一緒、256ギガのSDカードを購入した、1番良い画像(4K)で、10時間、動画が取れるらしい、停止画像なら、2万枚らしい。
私は、全ての商品を、電話で注文した。
お金を、筒に入れ、お釣りをもらうと、10分もしないで、部屋に届いた。
凄い、ホテルだ、ワクワクがとまらない。
私達は、ビデオカメラにSDカードを入れ、三脚にセットし、ベッドの方にアングルを合わせた。
しかも、リモコン式で、好きな時き、シャッター、録画出来る。
しかも、全面鏡張りなので、相当エロい!
素晴らしい。
私達は、お風呂に入り、汗をながした。
私は、この日の為に、同僚から バイアグラを3錠、譲ってもらっていた。
それを、お風呂から出ると、トイレでこっそり服用した。
私となっちゃんは、まず コスプレを着用してみた。
なっちゃんのワンダーウーマンは、オッパイの所はくり抜いてあり、オッパイは丸だし、めちゃめちゃセクシーで似合っていた。
私のキャプテンアメリカも、チンコの部分がくり抜いてあり、チンコが常に出てる状態だ、マスク付きだ。
何故か、興奮する。
私は、ビデオの電源を入れ、なっちゃんにフェラを、してもらい、動画と、停止画を試し撮りしてみて、2人でチェックした所 めちゃめちゃエロく、良く取れてた。
私は、バイブ2本を洗い、消毒し、コンドームを被せ、ベッドに置いた。
ビデオを回しっぱなしにして、エッチを始めた。
なっちゃんの後ろに周り、オッパイを、後ろから激しく揉みながら、舌を絡ませ、おマンコを触った。
映画を撮ってる気分だった。
なっちゃんも、凄く興奮していた。
私は、少し小さい方のバイブ(極太の妻達)を使って、なっちゃんを責めた、ゆっくり挿入してスイッチを入れると、なっちゃんは「気持ちいいよ、気持ちいいよ、おじさん」と連呼
クリトリスも同時に責められるバイブで、クリトリスを責めると なっちゃんは「いっちゃう、いっちゃう」といいながら、果てた。
私「どうだった、ビデオに全部映ってるよ」
なっちゃん「ヤバイ、恥ずかしい」
私は、間髪入れず、なっちゃんの口に、さっき飲んだ、バイアグラが効いてきたのか、いつもよりギンギンに硬くなったペニスをぶち込んだ。
なっちゃんは、激しくシャブッてくれた。
なっちゃん「おじさんの凄い、カチカチ」
私は、カメラの、アングルを気にしながら、シャブッてもらっていた。
もう一本の太いバイブ(プレデター)をなっちゃんのおマンコに当てて「なっちゃん、太いバイブ入れるよ」 なっちゃんは、頷いた。すんなり挿入した、スイッチを入れると、なっちゃんは悶え狂った「凄い、大きくて気持ちいい」
私は、なっちゃんに自分で持つようにいい、チンコをしゃぶらせた。
凄い画だ!
私も、なっちゃんのおマンコに、ぶち込みたくなったが、我慢した。
なっちゃんの口から、ペニスを、抜き取り、なっちゃんに、カメラに映る用に、1人でやっててと言い、私はチンコ増大器をカメラに映らない用に試した。
その間、なっちゃんは カメラの前で、極太バイブをくわえ込んでいた。
しばらくすると、プラスチックの筒の中で、見る見るペニスが大きくなっていた、本当に巨大化した。私は筒から、抜き取り、チンコの根本をバンドで締め、なっちゃんに「こんなに、大きくなっちゃった」と言うと
なっちゃんは、目をまん丸くして「凄〜い、ヤバくない」と言うと、なっちゃんは、口にくわえてきた、「お口にちょっとしか入らないよ、大きすぎるよ、おじさん」
私「なっちゃんの、おマンコにぶち込みたいな〜」
なっちゃん「こんな凄い、オチンチン、入るかな」
私「じゃあ、止めるよ」
なっちゃん「絶対に、入れるでしよ」
私「なっちゃんが、大丈夫なら、一杯入れたいなー」
なっちゃんは、バイブを抜き取り、いつでも入れての体制
私は、カメラアングルを考え、バックから ワンダーウーマン(なっちゃん)にぶち込んだ。
なっちゃん「凄い、凄い、大きすぎ、壊れちゃう」
私は、出し入れする所を、カメラにしばらく映した。
その間も、せっかくのビデオ撮影なので、イヤらしい言葉を言わせたく、なっちゃんに「どんなチンチンが入ってる」
なっちゃん「ぶっ太くて、長くて、カチカチのオチンチン」 私「どこに入ってるの」 なっちゃん「なつのおマンコにイッパイ入ってる」
私「さっきは、入るか心配してたけど、抜こうか?」
なっちゃん「おじさん、ヤダー、気持ちいいの、絶対抜かないで〜」
私「どうして欲しい?」
なっちゃん「激しく、突いてください」
私が、腰をグイッグイッと奥まで、動かしなから「こんな感じ?」と聞くと
なっちゃん「それ、それ、そのまま」
鏡に映る、なっちゃんの顔は、本当に気持ち良さそな顔だった。
なっちゃん「ヤバイ、気持ち良すぎて、おかしくなっちゃう」
ガクガク身体を、痙攣したみたいに、
なっちゃんは、グダっと前のめりに倒れ込み、半分失神みたいな感じで、果てた。
続く
なっちゃん⑤
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