従業員の平均年齢が50を超えるウチの会社に、二十歳の男の子が中途で入ってきた。身長180超えの筋肉ムキムキのイケメン君で、前職は土木作業員だったそうだ。
ジェネレーションギャップに加え、イケメン君の前職とウチの会社が職種的に何の繋がりもないので、仕事の覚えも悪く早々に職場で浮いた存在になっていた。
そんなイケメン君の健次だが、なぜか俺(51才)とだけ妙にウマが合ってね。ヤツの愚痴を聞きによく一緒に飲みに行ったよ。
ある時飲み終わってから健次を家に連れてきたの。
「あんたぁ、また飲んで帰って…ってあれ?こんばんは~どちら様?」
文句を言いに出迎えた妻の雅代(50才)が健次を見て態度を変えた。
「初めまして、◯◯さんにお世話になってます□□です」
「ああ~、ご丁寧にどうも、主人から□□さんの事は聞いてます。ずいぶんとイケメンさんで~」
殊の外、職場の後輩がイケメンで雅代の機嫌がすぐにおさまり、「どうぞどうぞお上がりになって~」と健次を家に上げた。そしてすぐにビールとおつまみを用意した。
居間で健次と軽く飲みながら仕事のアドバイスしてると、雅代が「わたしも一杯だけ付き合ってもいいかしら?」と部屋に入ってきた。
「仕事の話してんだから、出て行け」と怒鳴ると健次が「いやいや◯◯さん、奥さんも仲間に入れてあげて下さい」と俺に頼んだ。
渋々雅代も交え、3人で飲んだ。
いつにも増して上機嫌な雅代が、矢継ぎ早に健次の事について色々聞いていた。「おい失礼だろ」と叱ると健次が「まぁまぁ」となだめ、妻の質問にきちんと答えていた。
飲み終わり帰宅する健次を外まで雅代と見送った。
「ウチのうるさかっただろ?悪かったな」
「いやいや奥さん明るく優しく、お綺麗な方でビックリしましたよ~」
健次のお世辞を真に受け雅代がメチャクチャ喜び、「□□さん、いつでもウチに遊びに来て下さいね~今度はもっと美味しいもの用意しておきますから来る前に連絡してね」と言った。
「健次さんっていい男ね~あんたの後輩だからオジサンかと思ってたわ~」
興奮覚めやまぬといった妻を見て、ふと俺のいない所で健次が雅代を口説いたらどういう反応を示すか見てみたくなってしまった。
しばらく経ってから健次に雅代を口説いてみてよと頼んだ。場合によっては寝取っていいよ、と。
「マジっすか?俺、奥さん結構タイプっすよ?50才には見えないし可愛らしくてグラマーだし」
「可愛らしいか~?ただの乳が大きいオバサンだろ?(笑)26の息子いるんだぞ、婚約者がいる。何年かしたらすぐおばあちゃんだぜ?(笑)」
「いやいやそんなの関係ないですよ~分かりました。俺が奥さんの魅力を◯◯さんに再発見させますよ」
そして決行当日の夜、健次を家に向かわせた。俺がいないのに雅代はヤツを家に上げた。それから俺は妻に「今日遅くなるからカプセルに泊まってくわ~」と電話を入れた。「わかったわ~お疲れ様~」と妻の返事を聞いてから、裏口の戸からそぉ~っと家に入った。
居間を覗くと雅代が上機嫌で健次にビールとつまみを用意した。それからしばらく楽しく喋った後に、
「奥さん、メッチャ俺のタイプなんです」と健次が口説き始めた。
「え~っ?こんなオバサンにお世辞言ってくれてありがとう~」と嬉しそうに雅代が返すと、
「本当ですよ。こんな明るく綺麗な奥さんがいて◯◯さんが羨ましいですよ~正直、この間奥さんに出てけと怒鳴った時腹立ちましたもん。俺だったら奥さんみたいな人が妻だったら、いっぱい可愛がりますけどね~」
健次の口説きに雅代が嬉しそうに照れていた。
「今日◯◯さんカプセルに泊まってくような事言ってましたけど、連絡ありました?」健次に聞かれ「そうよ」と妻が即答した。
「旦那さん外泊だったら、もう少しだけ奥さんと一緒に居られますね」
健次が妻の肩に手を触れた。いきなりの行動にさすがの妻も戸惑い、「えっ?いやワタシもう50よ?あなたより年上の息子もいるのよ?」と諭した。
「関係ない、俺は奥さんに惚れました。今だけ少しだけ相手して下さい」と健次が妻に抱きつきキスしようとした。「だめ、いけないわ」と雅代が貞操を見せたが、健次の甘い囁きの連続に、とうとう唇を許した。
健次は唇を奪いながら、妻の大きなバストを服の上から揉みしだいた。
「あっ!?だめよ」と声を上げた雅代の制止を振り切り健次はバストを揉み続けた。ほどなく抵抗が弱まった妻の衣服を慣れた手つきで次々と素早く脱がした。
ベージュのブラとショーツ姿の雅代の前で健次も服を脱ぎ始めた。隆々として日に焼けた筋肉質の見事なボディが妻の目の前に現れた。
「すご…い」下着姿の雅代が感嘆すると健次が妻に抱きつき唇を奪い、素早くブラジャーのホックを外した。バストトップを隠した雅代の腕をほどくと、しばらく見ていなかった熟女乳房が露になった。
「やぁ~ん、恥ずかしい~見ないでぇぇ」
少女のように妻が恥じらうと「奥さんのおっぱい、若々しくてすごく綺麗ですよ。好きにしていいですか?」と健次が聞いた。
「あぁん…好きにしてぇぇ」
甘えた声で雅代が答えると、「じゃあ遠慮なくいただきます」と健次が大きな熟女バストを揉み、そして乳房を吸い始めた。
「あっ!あっ!だめっ!あっ!はあっ!!ああっ!!」
ここ数年、夫に聞かせた事がない甘美な喘ぎ声を出していた雅代に「奥さん、気持ちいいですか?気持ちいいならきちんと答えて下さい」と健次が言った。
「あっ!あっ!気持ちいいっっ!!おっぱい気持ちいい~っっ!!!」
勢いづいた健次が雅代のショーツの中に手を入れて割れ目辺りを上下に動かしていた。
「あはぁっ!!はああっ!!そこはだめぇ~っ!!!」
「だめ言ってる割にはメッチャ濡れてますよ?音聞かせましょうか?」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…
「はぁぁ~っ!!ダメダメ恥ずかしいっ!!だめっ!あっ!!気持ちいい~っ!!気持ちいい~!!」
健次はショーツの中から手を出すと、そのショーツを素早く脱がした。フサフサな陰毛が丸見えになり、そこの少し下辺りを健次が指で摘まんだり擦ったりした。
「奥さん、クリでかいですね?気持ちいいですか!」
「はああっ!!気持ちいいっっ!!!ウチの人には内緒にぃぃぃ!!」
「言わないですよ、その代わり今夜は奥さんをたっぷり可愛がらせて下さい」
「ああっ!!いっぱいわたしを可愛がって~!!」
健次の手が雅代の割れ目辺りをピチャピチャ音を立てまさぐると、すぐに妻が絶頂を迎えた。
「あああっ!!イクイクイクイクああ~っイクぅぅ~!!!」
軽く20センチは超えているであろう健次の長くて太いペニスを雅代が口いっぱいほおばりジュッポジュッポ咥えていた。「わたし潔癖なの」と夫への口奉仕をほとんど断っていた妻が自分の息子よりも年下の男のペニスを一生懸命口奉仕していたのを見て、俺の股間が熱くなってしまった。
69の体勢になりお互いの性器を舐め合っていた。「奥さん、メッチャお尻の穴ヒクヒクさせてそんなに俺のクンニ気持ちいいですか?」と健次が、好きな女子にガキが意地悪するみたく聞いた。
「やだやだお尻見ないでぇ~!!気持ちいい!!オマンコ気持ちいい~っ!!」
雅代がオマンコと口にしたのを嬉しそうに聞いていた健次が、妻のお尻の穴を舐め回した。
「ひゃっ!!だめだめ汚いからぁぁ!!恥ずかしい恥ずかしいっっ!!」
健次がフル勃起したペニスを雅代のオマンコに近づけ
「そろそろ入れていいですか?」と聞いた。
「どうしよ~ウチの人に悪いわ~」と表面的に貞操を見せた妻に、「じゃあもう止めましょうか?2度と奥さんと会わなくてもいいですか?」とまた健次が意地悪した。
「やぁ~っ、会いたい~意地悪しないでぇ~」
「じゃあ奥さんの口でハッキリ言ってよ、健次さんのチンポ下さいっ、雅代のオマンコを犯してって?」
「意地悪~っ!健次さんのおチンポ、雅代のオマンコの中に入れて!!いっぱい犯して~!!」
「よく言えました」
ニヤッと健次が笑みを浮かべ、長いペニスを雅代のオマンコの中に挿入した。
「あああっ!!スゴいっっ!!こんな長いの初めてっ!!はああっ!!おかしくなるぅぅ!!」
四つん這いにされ後ろからお尻を掴まれながらパチンパチン!と何度もペニスを突かれ、たまらず雅代が絶叫していた。
「ああ~奥さんのオマンコ気持ちいい~最高~旦那さんの事忘れるくらい犯していいですか?」
「忘れさせて~っ!!メチャクチャに犯して~っ!!」
「忘れさせてあげるから、俺の女になってくれる?奥さんのオマンコ、俺専用にしていい?」
「なるぅ~あなたの女になるぅ~!!健次さんだけのオマンコにして~!!」
「ありがとう!雅代~っ!!」
健次の突きが加速し、そしてダイナミックになり、すぐに雅代が絶叫してイった。放心していた妻の身体を仰向けにして、健次が再度オマンコに挿入した。大きな熟女おっぱいを揉みしだきながら突きを加速していった。
「ああ~雅代のオマンコ気持ちいい~やばい~出そう~オマンコの中にたくさん出していい~?」
雅代が微かに反応して「出してぇ~」と健次に微笑んだ。
「うおお~っ!!出る出る出る出る雅代~っ!!」
妻の両足を抱えたまま健次の動きが止まり、そして雅代の中にザーメンを送り込むように体を押し付けていた。しばらくして中からペニスを抜くと、信じられないくらいに白濁としたザーメンが妻の割れ目から垂れ出てきた。
スマホを取り出した健次が割れ目からザーメンを出していた雅代のエロい全裸姿の画像や動画を撮っていた。
あまりにも気持ち良かったのか、雅代は放心状態で涎を垂らしていた。
「雅代のこの姿、息子に見せたいよ。自分より年下の男に母親が中出し許した姿を」
そう言うと健次は、居間を覗いていた俺の方に雅代の身体をM字開脚に持ち上げ向けてきた。そして勝ち誇ったみたいに妻の首筋を舌で舐め回した。オマンコからはまだヤツのザーメンが垂れこぼれていたよ。
健次は雅代の下着を記念に持ち帰った。
俺は取り敢えず家を出て、深夜残業も嘘なのにカプセルホテルに泊まった。翌日家に帰ると、何事もなかったかのように雅代が出迎えてきた。夕飯の時も妙に多弁で隠し事している典型的な姿そのもの。それを見て変に興奮したよ。
それから雅代は俺が家を空けている間、何度か健次に抱かれた。ヤツに妻を寝取る度に報告してくれと頼んでいたんだ。
健次は嬉しそうに雅代を抱いた時の事を詳しく話してくれた。お風呂場で何度もオシッコさせてるだとか、今は使ってない息子の部屋で中出しセックスしてるだとか、もし健次が求婚したら俺とすぐ別れると言ったとか…。それを聞いて股間を膨らませていた。
健次の行動は更にエスカレートして行った。雅代を公園に連れていき、そこで裸にさせたりオナニーさせたりした。妻のオールヌードやヤツとの性行為の画像を顔出しで人妻画像投稿サイトに俺の許可なくアップした。投稿週の閲覧者数がダントツでトップだったよ。
しかもそれを近所に住む知り合いの親父がたまたま閲覧したらしく、俺に会うなり「◯◯さん、奥さんごちそうさま」と嬉しそうに語ってきたよ。
息子の部屋で雅代とセックスしていた時、息子の婚約者の写真を健次が見て一目で気に入ったそうで、妻に婚約者を紹介するよう頼んだと俺に言った。
何度か息子の婚約者の涼子さんに会ったけど、すごくしっかりしていて真面目な感じの、26才の黒髪セミロング美人だ。浮気とは無縁な彼女を紹介しろって、涼子が応じる訳ないし、まず雅代が紹介する筈ないだろうと健次に言ってやった。息子の婚約者だぞ?と。
1か月後、また深夜残業でカプセルに泊まるフリをしてそぉ~っと家に帰ると、そこには勝ち誇った顔をして俺を見た健次と、ヤツに抱かれてアへ顔をしてオマンコからザーメンを垂らして横たわっていた雅代と涼子の全裸姿があった…。
「健次、お前涼子さんに中出しして、もし妊娠したらどうするんだ!」
「大丈夫ですよ◯◯さん、涼子には息子さんとカムフラージュセックスするよう言ってるので」
事も無げに話す健次が恐ろしくなった。俺はこんなヤツに妻を寝取らせて、揚げ句に息子の婚約者まで…。
健次は涼子の下着姿やオールヌード、性行為中の画像も投稿サイトに顔出しでアップした。若くて美人な顔出し画像なだけあり、閲覧者数がサイト史上ぶっちぎりでナンバーワンになった。情けない事に俺は涼子のオールヌードを見て何度かヌイた。
それから更にしばらくしてから家に差出人不明の茶封筒が届いた。封を開けると中には事後と思われる全裸姿の雅代の写真が数枚と手紙が入っていた。
一言「奥さんごちそうさま」と差出人の名前が書き記されていた。
あの近所の親父だった。おそらく投稿サイトをネタに脅し、雅代を無理やり抱いたんだろう。
健次はとうとう怖れていた事を実行した。俺の息子に雅代と涼子の寝取られ全裸姿の画像を送ってしまった。真面目な息子は極度の人間不信に陥ってしまった。
雅代は今、近所の親父に人妻画像投稿サイトの事を教えてもらった他の親父に脅され、抱かれてるみたいだ。この間数年振りに雅代を抱いたらもう既に俺の知っている身体ではなかったよ。
涼子も妊娠してしまったし、負の無限ループに陥ってるよ…