チャラ男の彼女と

高1の時にクラスのチャラ男と仲良くなって猥談に花を咲かせていた。ある時、そのチャラ男がNTRに興味を持ったと言い出した。シチュエーションとしては彼女に目隠しをして他人棒で突かれる姿を見たいという。
そこでそのシチュエーションでチャラ男の彼女と自分がヤる提案して実行した。
目隠しプレイは彼女の趣味で時々やっていたらしいので特に違和感を持たれることはなかったらしく、何の抵抗もなく目隠しをされたチャラ男の彼女に近づいた。ゴムなしでokらしいので特に気にせずに突っ込んだ。初めての女体で果てそうになりながらも力任せに奥を突きまくった。相性が良いのか、彼女は激しく喘いで締め付けが強くなった。そして彼女が果てて締め付けが強烈になった時に我慢していた分を解き放って奥深くにたっぷりと子種を流し込んだ。
横でチャラ男が隠れるように覗きながらシコっているのが面白かった。
あとで聞いた話だとチャラ男とヤる時より激しく感じていたらしく「NTRらしくてヌけた」と言っていた。
それから時々、チャラ男に頼み込んで彼女とヤらせてもらっていた。