叔母さん


12文字数:1401

 中1の夏、家族と親戚とで海にいきました。
 海からあがって、民宿の部屋にいくと、小さい子は昼寝しだして、親戚のおばさんがよつんばいになって、タオルをかけたりしてました。

 おばさんのワンピースの胸の中は丸見えで、大きなおっぱいがぶらぶら揺れていました(ノーブラだった)。Eカップだったらしい。

 ぼくは、のぞきこむみたいにして見ていると、くすっと笑って
「なに見てるの、エッチね」というので、あわてて寝ました。
 でも、ボッキしてたまんなくて、しばらく、ジョギパンの上からさわったり、横からチンチンを出していじってると、添い寝してるはずのおばさんが、見てるんです。
 あわててしまったら、ふふと小声で笑って、声を出さないで
「おいで、いいことしてあげる」と言って立ち上がっていきました。

 お母さんたちは寝てるので、ぼくはそっとついていくと、洗面所にいって、
「たって眠れないのね、いいわ、少ししげきしてあげる」と笑いながら、ぼくのジョギパンを脱がせました。

 ぼくはじかにはいてたので、ピンピンのチンチンがもろ出しです。
 押えたら、
「かくさなくていいの」と、手をのけて、石鹸を手につけて、両手で洗ってくれました。気持ちよくって、ぼくは初めて射精しました。ピュッピュッと壁に向かって飛ばしてしまいました。

「はあはあ」いってたら、
「気持ちよかった?」と顔をのぞくので、「うん」というと、ぼくが初めて出したと聞いて
「うわあ。責任感じちゃうなあ」といって、
「でも、まだ立ってるんだね。元気だね、また出してあげるね」と手ではじいたりしました。
「ね、おいで」というのでついていくと、鍵をかけてはいるお風呂にいって、だれもいないので、鍵をして、おばさんはどんどん裸になりました。

 おばさんは美人でお母さんより7つ下で、31歳でした。おっぱいがすごく大きくて、お母さんみたいにたれてないし、乳首もきれいでした。

 ぼくは、また出そうになって、必死で押えて我慢してたら、おばさんは、
「いいのよ、おいで!」と寝転んで、ぼくを上にしてだきしめてきました。柔らかい体で、すごく気持ちよかった。

 おもわずおっぱいを吸ったら
「もっともっと吸って!」とぼくの顔を押し付けて、手でおっぱいをもませました。
 そして、片手でぼくのちんちんを探して、あそこに入れてくれました。ぬるっとした感じで、根元までぜんぶ入ったら、「あぁー」と気持ちよさそうにのけぞって、おしりを動かすので、ぼくはがまんできなくて、二回目なのにオバサンのアソコにピュッピュッとはげしく中に出しました。

 でも全然興奮がおさまらなくて立ったままで、それからぼくもだんだん腰を動かして、けっこうはげしくHをして、何度もおばさんの中に出しました。湯船のなかで対面でやったり、おばさんからバックで求められたり、ラストは僕が寝転がって、おばさんが上になってピストンしてくれ、思い切りおっぱいを揉んで最後はおばさんと一緒にいきました。おばさんは
「さすがに若いわね、何度どもできるね。旦那は一回だけよ」

 それからは、おばさんは駅でひとつのとこに住んでたので、それからやりたくなると中3くらいまで、ときどき遊びにいって、Hをしました。そんなときは何度ども何度も楽しみました。たまにおばさんからも電話で呼ばれていくこともありました

 

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