私には幼稚園に通う息子がいます。毎朝幼稚園バスに乗せるためにバス停に送ります。そのバス停で同じバスに乗る1つ年上の女の子がいました。その子の名前はかりんちゃん。息子ととっても仲良しです。その繋がりもあって、かりんちゃんママとも仲良くなりました。
しかし、かりんちゃんの家庭は少し複雑で、今は旦那と別居中なんだとか。息子とかりんちゃんは仲良しなので、よく私の家に遊びに来て遊んでいました。
とある土曜日、鍋パーティーをする事になって、夕方から来てもらい食事をしたら遅くなってしまいました。
そしたら息子が『かりんちゃんとお風呂に入りたい』と言い出しました。
私は『こらこら迷惑がかかるから』と言いましたが、かりんちゃんは『一緒に入りたいの?』とお姉さん風を吹かせて服を脱ぎました。
かりんちゃんママは『すみません。じゃあお任せしてもいいですか?いつもはお風呂嫌がるんですけど珍しいです。』と言っていました。
私も服を脱いで入ろうとすると、子供2人が掛け湯をせずに湯船に入ろうとしてきました。
私の家庭では旦那の方針でお風呂のルールに厳しく、湯船に浸かる前にお尻とちんちん、おまたをしっかり洗ってから入るルールですので、『こらこら!まずはちゃんとちんちん洗ってからだよ!』と言いました。
息子はいつもの通り、『はーいママ』と言って、ちんちんの皮を剥いてブルブルと振るわせ掛け湯しました。お尻も洗ったので『ママ入ってもいい?』と言って湯船に浸かりました。息子は赤ちゃんの時にズル剥けに出来るようにしましたが、まだ包茎です『後で剥き剥き体操をやるのよ』と言いました。
次はかりんちゃんです。『まずはおまた洗おうね』と言うとコクっと頷きました。『じゃあ脚を開いてくれるかなぁ?』
私は桶でお湯をすくい、かりんちゃんのおまたにそーっと掛け、人差し指をかりんちゃんのおまたの綺麗なワレメに沿わせました。
くちゅくちゅくちゅと柔らかい感触が伝わって、大人の私のおまたとは少し違いました。しばらく、くちゅちくちゅしていると
シャリ!!
『ん、しゃり??何だこれ??』人差し指に不思議な感触が伝わりました。そのままそのシャリの正体を指で描き出すと、大きなカスでした。
『かりんちゃん普段、おまたちゃんと洗ってる??』と聞くと
『ううん。洗ってない』と
普段嫌がってお風呂に余り入りたがらないと聞いていましたが、流石にこれでは病気になります。
『ここは大事な所だからキチンと洗おうね。今から洗ってあげるね』と言うと
コクっと頷いていました。かりんちゃんには腰を突き出した格好をしてもらい、くぱぁをさせました。
恐る恐る見てみると至る所にカスがビッシリ溜まっていました。私はかりんちゃんのち 小さなビラビラ付近にあるカスを少しずつお湯でふやかしながら取りました。
最後にクリトリスです。かりんちゃんはクリトリスが分からなかった様なので、私のお膝に座ってもらい、大きく脚を広げて本当に小さなクリ皮を剥いてみようとしました。
しかし剥けません。もしかしたらカスがくっついてしまってるかもと思いましたかが、何度か試みたら剥けて、クリトリスが顔を出しました。クリトリスも案の定カスでビッシリでした。先程と同じ様にお湯でふやかしながら指で擦るとかりんちゃんはビクッビクッと身体を震わせていました。
『ごめんね痛かった?』と聞くと
首を横に振っていました。
『じゃあ続けるね』と私は小さなクリトリスにこびり付いた垢を全て取って、磨いてピカピカにしました。その間もかりんちゃんはン、ン、っと言いながら身体をビクビクさせていました。
最後に割れ目を擦ると、ヌルヌルとした状態で、恐らく気持ち良かったのかな?と思います。
その一件から何度か一緒にお風呂に入ることがありましたが、毎回おまたを綺麗にしてあげています。
来年は私にも女の子が産まれる予定です。その子にはキチンとおまたの洗い方は教えていきたいと思っています。