炬燵で寝てたら下を脱がされてた


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炬燵に入ってると眠くなるのは誰しも経験あると思う。
今年も炬燵の季節がやってきたのでマッタリとしていたら眠くなり、腰から下だけ炬燵に入れて床に転がって寝てた。
何だか足元で悪戯されてる感じがして目を覚し、炬燵布団を捲って中を確認したら姉が頭から炬燵に潜り込んで俺のチンポ咥えてた。
あまりにも驚きすぎて声が出ない。
チンポ咥えたまま固まる姉と目が合ってしまっている。
暫く見つめ合ってたら姉の目が笑い、小さく手を振られた。
ついそれに反応して俺も手を振りかえした。
冷静に考えてみたら手を振り返してる場合じゃなかったな…。
俺の反応にあんしんしたのか、姉が頭を上下させてフェラチオする。
今日は両親も家に居る筈なのにこんな事が見つかったら何を言われるか判らない…。
でも下手に声を出して親に聞かれても拙い…。
どうしようもなくて何も出来ないまま姉にザーメンを吸い取られた。
出し終わると姉が俺の身体を這い上がってきてキスされる。
口にザーメン溜めたままだったようで、自分のザーメンを口移しで飲まされた。
「えへ…女はこんなの飲まされたりするのよ?どう?」
「臭いし不味いし最悪…」
「でしょう?だから男も自分の欲ばかり優先しないで女を気遣って欲しいわね」
「それは痛感したけど、何でいきなりこんな事したの?今までずっと普通に過ごしてきたよね?」
「寝てるあんた見て悪戯しようと思ってさ、少し擽ったくらいじゃ起きなかったから悔しくて脱がしたら勃起してるんだもん」
「昼だけど朝勃ちしちゃったのかな?」
「結構良い感じのチンポだったから我慢出来なくてしゃぶっちゃった」
「親も家に居るんだから変な悪戯するのやめてよね」
「でも気持ち良かったでしょ?」
「それはそうだけどさ…」
「あれ?また勃起してる?」
「密着されてオッパイ押し付けられてるからしょうがないだろ?」
「何?実の姉に欲情してるの?」
何故か楽し気に笑ってチンポを触ってくる。
「ここ…判る?」
「マンコだろ?って…あれ?パンツは?」
「しゃぶってる時にオナニーしたくなって脱いじゃった」
「弟相手に何やってんの…」
「濡れてヌルヌルになってるでしょ?チンポ入れちゃおうか」
「フェラチオだけじゃ飽き足らずSEXまでするつもり!?」
「静かにして…聞かれたらどうするの?」
「あ…ごめん…」
「オナニーでイク前に口に出されちゃったからまだイッてないんだよね〜、お姉ちゃんもイキたいな〜」
「ちょっとちょっと…入りそうになってるよ」
「少しだけで良いからチンポ入れて良いでしょう?」
「うあっ…先っぽ入っちゃうってば…」
「もう少し奥まで…」
「駄目だよ…って聞いてる?あ…入ってる…かなり入っちゃってるよ」
「あと少し…もう少しだけ…」
「完全に入っちゃったじゃん…」
「見た目で良い感じだと思ったけど、やっぱりお姉ちゃんのオマンコにピッタリだね…入れただけなのに凄く気持ち良くなっちゃう」
「今なら無かった事に出来るからもう抜いてよ」
「嫌よ…せっかく入れたのにすぐ抜くなんてあり得ないわ」
「駄目だって…あ…動かないで」
「動かなきゃSEXにならないでしょう?ああ…オマンコ気持ち良い…」
「見つかったらマジでヤバいだろ?それくらい解るよね?」
「炬燵の中を見られなきゃ何してるかなんて判らないわよ」
「だからって実の姉と弟だよ?こんな…ヤバ…また出そう…」
「ああん…もう少しでお姉ちゃんもイクからまだ出さないで…」
「出すなって…じゃあそんなにマンコ締めないでよ」
「気持ち良くて締まっちゃうの」
「もう無理…出るって…」
「ん…お姉ちゃんも…もう出して良いよ」
「抜かなきゃ中に出す事になっちゃうよ」
「それでお姉ちゃんもイクからこのまま出して」
「中出しはマジでヤバすぎるってば」
「良いから出してよぉ」
「くあっ…」
「あは…出てる…ああん…弟に中出しされてるよぉ…イ…イク…」
結局抜いてもらえず中出ししてしまった…。

 

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