今から数年前、田舎にある自宅が震度5強の地震に見舞われました。
耐震性が強い都心部の建物と違い、田舎の古い家は震度5強だと物が散乱し、壁や床にも亀裂が走るんです。
停電して、俺は外に出て落下物がなさそうな地面にヘルメットを被り身を伏せました。
すると斜め向いの家から、そこの奥さんの美佐江さんが悲鳴を上げながら外に出てきました。
美佐江さんは当時45だったかな。旦那さんは確か短期出張中で、一人息子は東京の大学に進学中でした。
地震後、地盤が緩い自宅周辺は停電と断水に見舞われました。寒い季節だったので夜から明け方どう過ごすかと途方にくれましたね。
同じようにどうしたらいいか分からず茫然としていた美佐江さんに、
「奥さん、夜朝寒いから厚着して風邪ひかないでよ?余震あるから火は使わない方がいい」と忠告すると彼女が
「ありがとうございます!また何か起こった時は相談させて下さい」とお礼を言ってきました。
翌日の夜に強めの余震があり、また外に出ると同じように美佐江さんも出ていました。
「寒い夜に地震起きると怖いよね~?年配者とか火使ってそうだもん」
苦笑してグチると彼女が「こんな時に限って主人いないから…」とグチで返してきました。
「じゃあ奥さん、今晩家で寝なよ?もう家は自分しかいないし困った時は助け合いだから」
「えっ?でも…」
結局怖さに勝てず、美佐江さんが家に来ました。
殆んど使っていない客用の布団と毛布を敷き、彼女を寝かせました。
「○○さんは寝られないんですか?」
美佐江さんが聞いてきたので「俺は起きてますよ。余震が来たらすぐ起こしますからそれまでゆっくり休んでよ」と笑って答えました。
「○○さん…」
安心したようにしばらくしてから彼女が眠りにつきました。
午前0時を回り、消灯した部屋の暗さに目が慣れ美佐江さんの布団をかけ直そうとした時、スウェットからおへそがチラリと見えました。「ん…」寝息を立てた美佐江さんに急に欲情してしまいました。
俺は彼女の布団に潜り、スウェットの上から豊満なバストを揉みしだきました。
「えっ!?あっ!!○○さんっ!やめて下さいっ!!」
「美佐江さん、今だけ俺のものになってくれ!!」
スウェットの下はブラだけでした。それを素早く外し美佐江さんの生巨乳を揉みました。下にも手を入れるとショーツは既に濡れ濡れでした。
「ああっ!だめだめ○○さん!!やめて下さい!!」
涙声で美佐江さんが許しを乞うてきましたが止めませんでした。彼女の身体中を舐め、陰毛かき分けクリトリスと穴を同時に攻めました。
「ああっ!!だめえぇぇ!!」
宝の持ち腐れだった長いペニスを強引に美佐江の中に挿入しました。正常位でガンガンに突きまくり、片足を持ち上げクリをつまみながら激しく突きました。
すぐに美佐江が絶叫して果てました。「イッたね?まただまだいっぱい温まろうな?夜はまだ長いから」
それからすぐに俺も絶頂を迎え、美佐江の名前を叫びながら彼女のマンコに大量のザーメンを放出しました。
「ああ…あなたぁ…」絶望して旦那に謝っていた美佐江に強引にキスしました。
「ごめんな、でも今は生きる事が最優先だから!朝までもっと温まるぞ」
美佐江の巨乳をブルンブルン揺らせながら何度も正常位で犯しました。長いペニスがタマが空っぽになるくらい彼女のタンクにザーメンを放ちました。明け方近くには美佐江の方から腰を振って、自らだいしゅきホールドしてきて俺のザーメンを搾り取りました。
「奥さんの身体もう忘れられないよ」と言うと美佐江も「こんなに長いペニス初めて…」と返してきました。
バスト丸出しの美佐江の膣に力を入れさすと信じられないくらいの大量のザーメンが出てきました。俺はこっそりそれを動画に撮りました。
数日後に美佐江の旦那が出張から帰ってきました。
現在も斜め向かいに美佐江が旦那と2人で暮らしています。あの時の俺との背徳SEXと長い他人棒は一生忘れる事が出来ないでしょうね。