俺の妻は洋子
40歳だが見た目20代後半
子供は一人産んでいる
ちなみに俺は43歳、普通のサラリーマン
洋子は娘を妊娠してから勤めはやめて専業主婦
でも近くに実家があるのでお母さんが娘の面倒をよく見てくれる
だから小学校の高学年になると同時に「あたし勤めるね、早くおうちも作りたいから」
と、以前勤務していた時の会社に相談に行き
勤める事に決まった、そして毎日会社に出勤している。
俺は洋子が勤める事は賛成だが・・・
洋子は可愛い、性格もいい、だから知り合いの知り合いから紹介されて知り合い
すぐに惚れた、惚れて惚れて惚れ抜いて結婚したのだ。
だから・・心配
そんな心配は口に出来ない
勤め始めて半年
大体6時過ぎには帰って来る、俺は残業がなければ7時位か、でも残業や出張が多く
家庭で過ごす時間は少ない。
俺は洋子が大好きだ
横顔を見ているとテレビの画面が目に入らなくなるほど綺麗だ
正面でぱっちりした目、可愛い唇
なんでこの年になって、それも結婚して15年
おかしいよね
「なあーー」俺は洋子のベッドに移動する
「ううん」と洋子は毛布を開ける
明日は土曜日の休日、よしがんば、と思う俺
洋子はTシャツとパンツ
俺は急いでパンツ一枚の恰好に
洋子のTシャツには乳首が
はっきりと見える
シャツを下からめくって
小ぶりなおっぱいの下が見えてきた
もしこし、もしこし
乳首がーーーー
少し硬くなっている、シャツがすれていたのか?
俺の口はすかさず乳首に
洋子の乳首はなんて美味しいんだ、どんな料理もかなわない、こんな美味しいものはない
深く味わっている、硬さが増してくる
「ああ・・」軽い洋子の声
シャツは頭から抜き取り上半身は全裸に
両方の乳房を掴み両方の乳首を舐めまわす、平等に
洋子の両手は俺の頭を押さえている、もっと強くと言う事だろう
俺は乳首に歯をたてる、びくん、びくんと腰が動く
ウエストを撫でる、形の良いくびれたウエスト
そこを手でこする、そこが好きなんだ
そして両手でパンツとスキャンテーを一緒に下におろしていく
少しづつ
陰毛が
全部現れた性器、でも毛で良く見えていない
俺は足から着ているものを全部はずし
少し離れて洋子を見る
全裸の洋子は素敵だ
形の良いおっぱい
くびれた腰
形の整った陰毛、そしてちらっと見えているスリット
俺の口は陰毛に
じゃりじゃりと陰毛を噛み、引く
何本かは口の中に
俺は飲み込む
舌を伸ばして突起にあてる
動かす・・縦横に
上に向かってクリトリス
下に向かって小陰唇
全部舐める
中に舌先を差し込む
美味しい、ここはまた別の味でおいしい
中から少し塩加減のある味が・・
洋子は声を上げている「ああーー」
俺は洋子の手に俺の硬くなったものをあてがう
洋子はそれを握りしめてくる
いい
俺は立ち上がり態勢をかえた
いわゆる69というやつ
洋子は握った俺のを舐めてくれている
俺は洋子の大きく開いた中心部にめいっぱいの舌先を入れる。
やばい、これ以上舐められると逝ってしまう
態勢を変えて正常位に
洋子の濡れた性器を指で確認して性器を押し込む
ぬるーーー
おさまったあーー
なんて、いい気持ちなんだーー
そうだ、ゴムを
急いで抜いてベッド横から
すぐつける、そして又洋子の性器に俺の性器をあわせる
いくーーーーーこの射精というものはなんてすばらしいものだろうか?
一瞬気が遠くなる
洋子も気が遠くなっているみたい、
何分か
俺は洋子の体の上で気絶していた
洋子が気がつき俺を押す
俺は洋子からおりた、小さくなったものはなんとかゴムをまとい抜けてきた。
洋子に「ありがとう」っていってキスする。
お休みなさい・・・
こんな楽しい事を新婚時は毎晩
最近は2週間に一回かな?
でも
でも
最後にしたのはいつだっけ?
そんなに前?
生理だった、疲れていた、娘が中々寝なかった・・・
2か月位無いかも。
よし今日はしよう
「なあ」すぐに返事が「疲れているから」との返事
俺はしつっこく「ずっとしてないよ、なああ」と
「だめ」きつい言い方だった
俺はしょうがないなあと諦めた。
実は・・・・
2で