花屋で出会った美しい人妻②


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彼女は23歳で人妻でした。

ビックリしましたね・・・えっ?人妻?マズいかな・・・そう思いました。

正直言えば人妻と関係を持ったのは初めてです。

中学時代から不良仲間とつるみ警察のお世話になる事もしばしば、『美香ちゃんまた来たのか~』と刑事さんも呆れるくらいだったとの事です。

中学を卒業すると生まれ故郷の離島を飛び出し、全国的にも有名な繁華街を抱える大都市へ。
夜の街を当てもなく彷徨っている時に声をかけて来たのが、当時繁華街を縄張りにしていたⅠ組の下部構成員でした。

お金もあてもない彼女は誘われるままに彼のアパートへ転がり込んでしまいます。

まだ15歳。やんちゃしていたとは言え男性経験はなく、その夜に初体験をします。

彼との同棲生活は年中お金に追い立てられ、一杯のインスタントラーメンを麺がスープを吸って無くなるまで煮込み、それを半分づつ食べるような日が続いたそうでした、

当然そうなりますが、彼女は夜の世界で働き始めます。
彼は立場が逆転するように彼女のヒモになりました。

働くお店はスナックからキャバクラに変わり、やがてスカウトされクラブで働くようになりました。

給料は上がりましたが最低限のノルマがあるクラブでは、出勤前の同伴や店が終わってのアフター等が必要になります。

客によっては明け方まで付き合わなくてなりません。

クタクタになってアパートに帰ると彼は起きてまっています。

不安なんですね。

クタクタに疲れているのに身体を求められる彼女。
とてもSEXするような気分にはなれません。

嫌がると疑いの言葉を投げかけてくる彼に嫌々ながら体を開きます。

そんな日々が続いたある夜、彼が『これを使えば一発で疲れも吹き飛ぶし、メチャクチャ気持ちいいから』と取り出したのがシャ〇です。

ヒモみたいになった彼との生活に疲れ果て投げやりになっていた彼女も受け入れてしまいました。

シャ〇の効果は凄まじく、切れるまで5時間も6時間もヤリっ放し。
切れてくると追い打ちし、夜に始めたSEXが翌日の明け方まで続き、その日の夕方まで泥のように眠る日々。

可愛く美しかった彼女は次第に窶れていき、お店の経営者が彼女の異変に気付きました。

事務所に呼ばれ事情を正直に話す彼女。
シャ〇を使っていることを見抜かれ隠すことなど出来ませんでした。

お店でトップクラスの人気者になっていた彼女。
このまま放置すれば店にとっても大きな損失です。
流石に夜の世界の経営者はその筋の方面にも顔が効きます。

その場でⅠ組の幹部に相談すると話は一発で決着します。
手切れ金として経営者が100万円を支払い彼と別れさせることになりました。

彼女は給料の中から毎月5万円を天引きされ返済していくことに、住まいは経営者が借りてくれたアパートへ引越ししました。
20歳の時にお店に来てくれていた客に見初められ結婚を求められました。
それが今の旦那です。

公務員だったのですが、実家は僻地ともいえる山間部の集落で、近隣の家は全部で50軒ほど。
しかもその半分ほどは同じ名字で親戚筋、その本家が嫁ぎ先でした。

旦那はその跡取り長男で、披露宴は実家の大広間。
集落全員が見守る中で披露宴を上げます。

始めの一年は取り立ててなんと言う事もなかったのですが、二年目になると彼女がなかなか妊娠しない事を旦那の両親が責め出しました。

旦那は気にすることはないと言ってくれますが、次第に追い詰められ肩の狭い思いに苛まれていきます。

家にいることが苦痛になり、少しでも離れたいと旦那に相談して始めたのが花屋でのアルバイトでした。

私の胸に頬を預け『浮気するのも初めてです・・・花を貰ったときにときめきました。なんてカッコいい人だろうと思って惹かれました。』

私は彼女を引き起こすと四つん這いにさせ後ろから・・・『アアッ!』と喘ぐ彼女を激しく攻め立てました。

何とか彼女をイカせようとあれこれ体位も変えますが、彼女はなかなかイキません。

一時間ほど頑張り。ましたが流石に疲れ果て彼女から離れると『ごめんなさい・・・むかしシャ〇やってたからか不感症になっちゃったんです。』と。

『すごく気持ちいいけどイケない、多分あんな事してた天罰だと思います。』

だから私からクリを舐められイッた事に自分で驚いたと言います。

もう私は半分やけくそで、彼女をまた四つん這いにさせるとアナルに入れようとしました。

『アッ!ダメ、汚いです!用意もしてない!』と抵抗しました。

 

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