教え子


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学生時代、家庭教師のアルバイトで小学5年生の女の子を担当していた。茉奈ちゃんというこの子は私の好みそのものでどうにかして手中におさめたいと思うようになった。
仲良くなって一緒に外に出るようになってから夏休みにデートすることになった。私は茉奈ちゃんにお似合いの浴衣を用意して夏祭りに連れて行った。親御さんには了承をとって私の家に泊まっていけるように細工をしていたので門限を気にする必要はなかった。
祭りは夜9時には終わったので茉奈ちゃんと手を繋いで歩いて家に帰り、玄関の扉を閉めた直後に抱きしめてキスをした。茉奈ちゃんは驚いていたが、私が「愛してる」と言葉を浴びせると簡単に体を委ねてくれた。
茉奈ちゃんをリビングに連れて行ってすぐに浴衣の帯を解いて下着姿にして、私も浴衣を脱いで元々下着を着けていないので裸になった。
この時ばかりは私が小柄で良かったと思った。茉奈ちゃんの裸にして抱き合ってキスをして、普段は服で守られている桜色の乳首に私の乳首を擦り合わせ、体を絡めているうちに子宮がキュンキュンと疼き始めた。茉奈ちゃんをベッドに寝かせてまだ産毛も生えていない汚れひとつない割れ目に顔を埋めて舌を中に入れてかき混ぜるとあっという間にかわいらしいクリトリスが固くなったので舌で穿り出して強く吸うと「せんせぇ、だめえ」とかわいらしい声をあげて果てた。私は茉奈ちゃんのクリトリスを吸いながら自分の股間に生えている陰茎のようなクリトリスを扱いた。
私のクリトリスは太さは手の人差し指くらいで長さは手の人差し指の8割くらいあるので手で握ることはできないものの指先でしっかり摘んで扱くことは簡単だった。茉奈ちゃんが何度か果てた後、私は勃起したクリトリスを茉奈ちゃんの割れ目に合わせて擬似的なセックスを始めた。しっかりと茉奈ちゃんの中に入っている感覚があって本当に気持ちよかった。最後は目一杯奥に入れて果てた。 
男とやる時は弾切れで終わるが、女同士なので弾切れはなく、この日は気付けば次の日の昼頃でベッドはお互いの体液でドロドロに汚れていた。それから裸のまま茉奈ちゃんと眠りに落ちて起きたのは夕方頃だった。
起きてから風呂に入る前に茉奈ちゃんに頼んで私のクリトリスを舐めてもらって何度か果てた。
シャワーを浴びて体を拭きあってから部屋で裸のままソファでいちゃついてから服を着て家に送って行った。
茉奈ちゃんとの関係は長く続き、私が大学を卒業して社会人になった後も続いていて、今は茉奈ちゃんが大学に通っていて私と同棲している。私のクリトリスは成長を続けて今では太さは一回り大きくなった程度であまり変わらないものの長さは伸びて手の人差し指くらいの長さまで育った。
朝目覚めて茉奈ちゃんと洗面所で裸になり、はじめに私が茉奈ちゃんの割れ目を舐めて果てさせた後、次は茉奈ちゃんが私のクリトリスを口に含んで舐めてくれる。それが終わると2人で朝食を作ってから着替えてそれぞれ出掛けていく。
夜は茉奈ちゃんの方が先に帰ってくるので私が帰ったらキスで出迎えてくれて2人でお風呂に入ってから夕飯の支度をして食べる。
夜は疲れていることが多く、体を交えることはほぼないが、休みの日はその分意識が飛ぶまで繋がり続ける。

 

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