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初めては義理の娘と


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数年前に親戚の紹介と両親のゴリ押しで子持ちの女性と結婚して娘ができた。それまで異性との関わりが皆無だったので急にできた家族との関わり方に戸惑いが多かった。
妻も娘も優しくて何とか馴染むことができた。妻は自分より8歳下で元夫とは死別しているらしい。夜の営みは妻の仕事が忙しいのでお預けとなっていた。そこに娘からの誘いがあった。
この時に娘に童貞であることを明かした。すると「じゃあ、教えてあげる!」と言ってくれた。この時、娘は中学1年ですでに経験はあるのだという。
娘の学校が短縮授業になる水曜日にやることになって自分は半休を取って家に帰った。
娘が帰ってくるとすぐに「じゃあ、やろうよ」と言われた。娘の部屋に行ってあとは全て娘に任せた。
ズボンとパンツを下げられると娘は丁寧に陰茎に刺激を与えてくれて溜めていたこともあってすぐにフル勃起した。フル勃起とは言え、大きさがさほど立派ではないので少し気になっていたが娘は「これくらいが気持ち良いよ」と言ってくれた。
娘の手技によって良い感じに整ったところで娘は制服のスカートをまくってパンツを脱いで見せてくれた。そして娘の膣を見せてもらった。
娘の膣は綺麗なクレバスで毛穴が全く見えないツルツルさだった。
娘の手ほどきを受けて膣を触って湿らせた後、床に寝そべって上から娘が跨って膣の中に入った。初めての膣の中はなんとも言えない感覚で幸せな感じだった。娘は「お父さんの、ここまで入ったよ」と下腹部を指差した。
本当に中に入ったのだという実感と共に娘が「じゃあ動くから私が良いよって言うまで出しちゃダメだよ!」と言って上下に動き始めた。
緩急付けた動きは快感が凄まじく、自分の手で擦る時とは比べ物にならないレベルだった。
あっという間に出そうになってしまったが、尻に力を入れてなんとか耐えて娘の許しを待った。
娘が「あと少し……」と言いながら苦悶の表情を浮かべているのを見てとても興奮した。
その直後、娘が「あっイく!出して!」と言ったので尻に力を入れて耐えていたのを緩めて娘の胎内にたっぷりと子種を流し込んだ。娘はほぼ同時に「あっ」と小さく喘いで大きく痙攣して背中を反らせた後、私の上に倒れ込んできた。その後は繋がったまま抱き合ってキスをした。娘が満足するまで繋がっていて満足したのか、立ち上がったのは出してから30分くらい経ってからだった。
立ち上がると同時に膣から出した精液が垂れてきて私の腹に垂れた。
それから週に一度は娘と繋がってテクニックを磨いて娘相手なら簡単にイかせられるようになった。その頃から妻との夜の営みも始まっていたがら体の相性は確実に娘の方が良かった。
それでも頑張って妻に種付けをして悪阻や倦怠感から営みは娘のみとなった。
妻が早産する可能性があると言うことで産院に入院することになってからは娘と家にいる間は家じゅうで繋がりまくった。避妊は特に気をつけていて月に一度は必ず検査薬で検査していたので妊娠の心配はなさそうだ。
妻がなんとか無事に出産して退院してきてからは娘の喘ぎ声で関係がバレないように直接繋がるよりはシックスナインをするようになった。

 

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