妹のマンコを見た話

子供の頃のことです
自分が小5、妹は小2だったと思います
その頃によく親戚のおじさんに近くの、今で言うスーパー銭湯というか健康ランドへ連れて行ってもらってました
たぶん親戚のおじさんは妹の身体を見たかったのだと思いますが、そのことに対して妹も自分も当時は気にしていませんでした
おじさんはいつも妹のことを気にかけてた感じで、妹も着替えなんかは一人でできる歳でしたがいつも手伝ってました
自分も子供だったので変なこととも気づかなかったのですが、何かと理由をつけて妹のマンコを見ていました
たいていは体を洗うときに指先で広げていたと思います
自分も横で見ましたが妹の割れ目が左右に大きく開かれて中の赤い部分がはっきり見えてましたし、妹もおじさんにマンコを広げられて洗ってもらっていたのを見ていました
おじさん、自分が見ているのも承知の上で、よく
「女の子はちゃんと洗わないと」
と言って、知識がなかっのでよく分かりませんでしたが小さな穴まで見えるようにしてました
それに対して妹はまだあまり気にしていない感じでした
多分 自分とは一緒にお風呂にも入っていたので見られることにあまり 抵抗がなかったと思います
今思えば、妹がおしっこと言えばトイレにも連れて行って一緒に入っていたのも知ってるし、頻繁にマンコも見てました
でも妹は当時のことはあまり気にしていない感じで、親戚の集まりなんかで顔を合わせても普通にしてます
自分の方はそういうこともあったせいか、性に対して興味が出てくるとうちで一緒に風呂に入ったときとかおじさんがしてたようにマンコを見せてもらったりしてて中学生の頃には異性の女の子の体がどうなってるかはだいたいわかってました
妹に対してはそれくらいでしたが、オナニーをするときは思い出したりしていました