いつものように朝から母さんとSEXする。
そこに父さんも起きて来たので挨拶をしておく。
「おはよう父さん、今朝も母さんのマンコ借りてるよ」
「おはよう、朝から精が出るな」
「母さんのマンコ最高だからね、このマンコ知ったら他の女とSEX出来ないよ」
「そうだろう?母さんのマンコは最高なんだ」
母さんのマンコを褒め称えてると母さんが恥ずかしがって会話に割り込んでくる。
「二人とも褒めすぎよ、もういい歳したおばさんのオマンコなんだからね?」
「歳は関係ないよ、感じやすくて濡れ方も締まりも最高なんだから」
「父さんと同じでお前も随分と気に入ってるよな、本当なら父さんも母さんとやりたいんだが…病気のせいで勃たなくなっちゃったからなぁ…」
そう、父さんは前立腺癌に罹り摘出して勃たなくなってしまったんだ。
それで代わりに母さんとSEXしてやってくれって言われてSEXするようになったんだ。
「父さんの代わりにいっぱい母さんを可愛がるから安心して良いよ、父さんの分も中出ししてるからね!」
「頼むぞ?母さんを毎日満足させられるのはもうお前だけなんだ」
「任せてよ」
「優しい夫と息子に愛されて私は幸せだわぁ」
「うぐっ!?締まりが…あっ!出る!」
「うふふふ…今朝も濃いのをいっぱい出してくれてるわね?オマンコが満たされるぅ…」
「もう…まだマンコ楽しみたかったのに締め付けるから出ちゃったじゃん…」
「もう支度しないと間に合わなくなるでしょ?だから出させたのよ」
「えっ!?もうそんな時間!?ヤバい!」
「待ちなさい!オチンポそのままにしておけないでしょ!ほらここに立ってて」
「そうだぞ、ちゃんと母さんに綺麗にしてもらってから支度しなさい」
父さんと母さんに注意されて焦る気持ちを落ち着けてフェラしてもらう。
「母さんも随分と息子のチンポに慣れたな」
「んふ…毎日してもらってるからね、このオチンポ大好きになったわ」
「勃たないが一緒に舐めてくれないか?久しぶりに母さんのフェラを味わいたいんだ」
「あなたのをフェラするのも久しぶりね、隣に並んで」
父さんもチンポを出して俺の隣に立つと母さんが両手にチンポを持って交互にフェラする。
「今度母さんとバックでやる時に父さんのチンポ咥えてもらえば?勃たなくても一緒に母さんと楽しめるよ?」
「出るものは出るからそうさせてもらうか…母さんも良いか?」
「夫と息子に同時に可愛がって貰えるなんて素敵…さっそく今夜からお願いしたいくらいだわ」
勃たないチンポからドロリと精子を垂らす父さん、その横で勢い良く精子を飛ばして母さんの顔を汚す俺。
父さんの垂らす精子もちゃんと顔で受け止めて吸い出してあげてる母さんから夫婦の絆を感じて、まだまだ二人は愛し合ってるんだと実感した。
俺と母さんがSEXするようになったのは父さんのせい
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