母は聾唖で話せない。
なので俺と弟の良い性欲処理として使わせてもらってる。
今日もバイトから帰るとリビングからパンパンと聞き慣れた音がしてた。
「ただいま、また母さん犯してたのか」
「おかえり兄ちゃん、今3回目だから少し待ってて」
「俺も混ざるから気にするな」
泣きながら弟に犯されてる全裸の母と、気持ち良さそうに腰を振る全裸の弟を見ながら俺も全裸になって母の口にチンポを突っ込む。
「アナル犯すからしっかり濡らせよ?濡らさないと痛いのは自分だからな?」
「兄ちゃんてアナル好きだよね〜」
「おう、それにお前が中出ししまくった後のマンコに入れたくないからな」
「僕は兄ちゃんが中出しした後でも気にならないけどね」
「そこは人それぞれの考え方だろ?よし、そろそろ俺も母さん犯すから持ち上げろ」
「ほい、入れやすいように俺が広げといてあげるよ」
「気が利くな、マンコとアナルの同時攻めだ!激しくいこうぜ!」
中で弟のチンポとぶつかり合いながら激しく腰を振る。
母が聾唖じゃなかったらどんな喘ぎ声を上げるんだろうな。
俺と弟に前後から挟まれて激しく犯され、泣きながらビクビクと痙攣してる。
「母さんがイッたみたいだから俺達も中出しするか!」
「もう限界だったから先にイクね!」
「同時に中出ししたかったけど仕方ないか…たっぷり注ぎ込んで孕ませてやれ!」
「お先に!ううっ!」
マンコに深くチンポを突き入れて弟が先にイッた。
「ふ〜、もう出せないや…」
弟がヘバッて座り込む。
後ろから母の脚を持ってオシッコポーズで支え、弟に見せつけながらアナルに中出しする。
「凄いよね、母さんのアナルに兄ちゃんのチンポがズッポリ入ってるんだから…今出してる?」
「おう、たっぷり注ぎ込んでるよ」
「明日は僕もアナルでやろうかな」
「じゃあ明日はマンコは俺が使うぞ」
「二人で中出ししてるから孕んでもどっちの子供か判らないね」
「どっちの子供でも産ませるから問題無いだろ?兄弟増やそうぜ」
「良いね!何人産ませられるかな?」
「年齢的に限られてるだろうけどまだ3〜4人は産めるだろ、父さんにバレて家から追い出される時は母さんも連れ出せば今まで通りにやれるから大丈夫だ」
「兄ちゃん最低だな」
「そんなに褒めるなよ」
俺と弟にとって母は毎日犯せる生きてるダッチワイフ程度にしか考えてない。
死んだら地獄行きだろうな…。
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聾唖の母は犯し放題
5文字数:997
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