母②


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僕は20歳の世間ではまだガキです、
お母さんが街金の社長に借金の為に犯されているのに、僕は何も
出来ません、天国にいるお父さんに申し訳なくています。

母が小料理屋の小部屋でされているのを外壁に耳をあてて聞いて
しまいました、母のよがり声は聞こえてきません、母は逝ってないと
思います、中に出されたのでしょう、家に帰ると長い時間シャワー
から出て来ません、部屋に戻ると泣いている様子でした。

社長の考えは、
母は43歳で見た目はもっと若くて、何より未亡人なのだ
よっしゃ、俺のものにしてこれからずっと楽しもう、と
でも社長は女の扱い方を知りません、優しく接すればいいものを
小学生みたいに、苛めて気を引こうとしているのです
そんなレイプまがいの行為で母がなびくわけがありません。

月末、事務所に呼び出されました、今度も僕は母について
行きました。
奥の個室で「おい坊主、また喫茶店に行けや一時間な」
僕は喫茶店へ
社長は「坊主は追い出したから、さあ脱げや」
母はのろのろと脱ぎました、全部脱ぐと社長は陰毛をひっぱり
「これは今度、剃ろうか、なあ?」
唾を乗っけた指を膣に差し込み、動かしています、膣壁をこする
ので、気持ち良さはあります、只、早く終えてほしいとの気持ちが
現れているみたいでした、社長は「ここに座れ」ソファーに座った
社長の腰の上に母を座らせようとしました、勃起したものを掴み
母の膣が治まるように母の腰をつかみ、抱きよせました
治まりました、その時社長は母の口を奪おうとしました、
母は正気になったのでしょうか、顔を背けていやいやしました
社長の心は入れている状況なんだ、キス位してもいいじゃないか
と思ったのでしょう、こいつめと思う気持ちが湧き出たのです
社長のものは母の中で暴れています、中は濡れています、でも
逝くそぶりはないです、母は夫の事が頭にあるのでしょう、
社長は外に出すつもりは最初は有ったのですが、だんだんと
我慢する気持ちはどっかへ、そして奥に最奥に射精です
母は逃げようとしましたが社長は腰を掴み離しません。
少しして社長の手が緩んだ時、母は腰を上げてテッシュをあてました
たっぷりと、出ていました、この匂い、嫌い。
ショーツを履き、ブラを付けようとした時に「スカート」と言われ
スカートを付けました上半身は裸です。
「こっちだ」パンツだけ履いた社長から手を後ろで掴まれて
なんと、え?事務室へ、え?え?ーーーー
事務室にはガラの悪そうな社員が7ー8人、女性もいます
そんな、みんなが振り返りました「おおお」「え?」「すごい」
などの声、母は胸を出したままなんです、下半身は洋服をつけて
いるもの上半身はブラも付けていません、二つのおっぱい、乳首を
さらしています「いやあああ」母の声は大きく出ましたがみんな
にやにやするばかりです、さすが女の子は下を向いています。
社長は「〇〇さんは借金を返すためにこんな格好になってくれた
大したもんじゃないか、皆、見てやってくれ」
母は下を向き何も言いません。
僕が帰ってきました。
「ああ、見ないで」そういう母の胸を僕は見ていました
「帰っていいぞ」そう言ってブラとブラウスを寄こしましたので
母は急いで身に着けて僕の手をひっぱり、外へ、タクシーを
つかまえてすぐに帰宅、母はまたシャワーへ、そこで泣いています。

「もういや、なんであんな目に合わないといけないの、なんで私が」
出て来た母はもういつもの優しい母ではありません、まるで別人
です。部屋でベッドの中ですすり泣き、僕は1時間ほどしてから
「お母さん」と言って布団をめくると、母は「いやああ、もういや」
と泣きます、僕はそんな母の背中を撫でています、
母は急に起き上がり、僕の背中に手を廻して「あなた、あなた、ごめんなさい」と言ってます、僕とお父さんとごちゃまぜになっているの
でしょう、僕も母の背中に手を廻すと二人で抱き合いました
二人で泣きました、その時、母の涙を味わいたく、口を顔に付け
ました、その口を母の口がとらえて、親子でキスです、その時
母は相手が父だと思い、僕は同級生だった好きな子だと思い
吸いあいました、母の口はとっても美味しいです、
母のパジャマ越しに乳首が立っています、僕はボタンをはずし
ました手が震えて簡単にははずせませんでしたが、おっぱいが
あります、出てきました、前ボタンは全部外しました、先ほど
みんなに見せたおっぱいが、横になっているので少しひらべったく
なっていますが、おっぱい・・大好きな母のおっぱい・・
僕は吸い付きました、赤ちゃんに戻ったのでしょう、母のおっぱい
あああいい。
僕のは固くなりました、母の太ももにぶつかっています、母は
そっと、それを触りました、大きくなっている事への抵抗は
ないみたいです、又父を思い出しているのか、
僕はズボンを脱がしました、ショーツを脱がすのは抵抗があります
で、ショーツの上から触っています、陰毛がざわざわと感じられます、その隙間から、湿った感覚がーーー
思い切ってショーツに手をかけると、母は腰を上げて脱がせやすく
ショーツは脱げました、母の陰毛とその間にわずかに見えるスリット
僕の手は母の手でそこに持っていかれました、指がその隙間に、
思い切って指を押すと、母のため息「はああ、あなた、あああ」
スリットの中を指で擦ります、指先に水分がたまります、それで
もっと中をさすります「あああ」母の声
僕はパンツを脱ぎ先っぽをあてました、でも、これで入るのでしょうか?、押しても入っていきません、母の手が先を掴みました、そこを
押し込むと、入っていきます、僕のものは暖かいものに包まれて
います、なんて気持ちいいのでしょうか?
頭が真っ白になりました、僕はオナニーはします、でも、この感覚
女の人の中に出すこの感覚って・・・
僕は動けません。
1時間はそのままだったのでしょう・・実際は10分位か
母は「有難う、でも親子でこんな事は・・もうだめよ」
そしてシャワーへ、母が出た後に僕、洗っているうちに先ほどの
感覚が・・思い出してそこで発射しました。

その後も、3日後に少し晩酌をした後、とローンとした母を抱えて
ベッドへ、
全部脱がして母の性器をはっきりと見ました、子供を産んだ43歳
の女性器って、こんなのかなあ?他をしらないので比べようが
ありません。
中を探りました、広げて見ました、グロテスクとの話しは聞いて
いましたが、そんな事はありませんでした、
ビラビラしたものに囲まれた真ん中を広げると穴らしきものが
そこはピンクで綺麗です、僕は思わず口をもっていき舌先で
舐めました、少ししょっぱいけど・・美味しいです
母の声が聞こえます。
また中で、思い切り吐き出してしまいました、
大丈夫かなあ?心配になってきました「ねえ、お母さん、大丈夫なの
かなあ?」
「大丈夫だと思うけど、これからは気をつけましょうね」
母は僕との関係をやめる様子はありません。

次回は③で

 

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