俺の嫁はかわいい
かわいいから嫁に来てもらった
やっと二十歳になったばかりで俺より10歳も下だ
俺達は毎晩セックスをしてる
嫁が生理の時は嫁の手で逝かせてもらっている、幸せな男だ、俺は。
最悪
嫁と買い物中に先輩と会ってしまった
あいつ
俺は大嫌い
高校の先輩で高校時代はいじめられていた
「おお久しぶり、なんだ可愛いお姉さんと一緒か、うらやましいなあ、紹介しろよ」
「俺の嫁です、じゃあ、また」と言って離れようとした
「なんだよお前、冷たいじゃねえか、たまに付き合えよ、いいだろ」
断れない気の弱い俺が
一番へたれだ
「じゃあ少しだけ」なんて
そして居酒屋に
嫁も俺も酒は強くない
気が付くと別の店に移動していた、スナックみたいだった
そこには先輩のだちが二人いた
俺はやばいと思いつつ酒のせいで動きや感情が思うようにいかない
そこへなおさら飲まされた
トイレで吐いて、ボックス席に寝かされた
そこでなんと寝てしまった・・・
嫁もぐったりしている、睡魔に襲われているのだろう
そんな嫁を連れて帰る事も出来ない俺は
なんなんだ
「おいあいつ寝たか?」そういうと一人が俺の様子を伺い
「寝てるよ」「そうか、じゃ始めるか」「おお」
三人は俺を寝かせて嫁にいたずらしようとしていた
ぐったりした嫁を「大丈夫か?」「暑いか?」「きついだろう」なんて
言いながら、段々と服を脱がしはじめた
店にはたしかママがいたはずだがいつのまにか消えてしまってた
三人は時間をかけずに嫁をブラとショーツの姿に
嫁の抵抗は問題にならなかった
「かわいいパンツだねえ、でもブラがきつそう、先に」
そしてブラが取られた
嫁の可愛いおっぱいが出てしまった
二十歳のおっぱいだ、だれでもよだれがでるだろう
ピンクのかわいい乳首が薄汚い三人の親父にさらされている
やはり吸い付いた「うめえーー」うまいにきまっているだろうよ
そしてショーツ「じゃまだよな」
脱がされた・・・
全裸にされた嫁
「おおーーあんまり使ってねえのかな?」「若いからだな」
陰毛をまさぐられている
汚い男の指で大事な嫁の性器がいじられている
「濡れてるぜ」「おしっこだろう」「そうかな?」
嫁の意識は半分無いのでもしかしたら俺としていると思っていたのかもしれない
三人は嫁のおっぱい、性器、そしてお尻の穴までさわりまくっている
汚いよだれでまみれた口を嫁の口におしあてられて唾も飲まされている
性器に口をつけて舌先でクリをなめられている
経験のない女なら感じないかもしれないが
俺との経験がある
嫁は三人になぶられていたずらされて
声が出そうになっていたのだ
おしあてられた
男の先っぽが嫁の性器を膣口をさぐっている
いやだあーー嫁はその時、俺が相手ではない事に完全に気が付いていた
でも抵抗できない
そして性器には性器を当てられている
・・・押された・・濡れていたのか
ぬるっとした感触で性器が押し広げられた
入ってくる・・・ああ、こんなところでこんな人に・・
嫁は体をよじるがきかない
嫁の中で暴れている男根が、これは夫ではない
「いや、いや」そういう口に誰かの性器が
汚い、そんなのやめてーーーかみきる勇気はない
同時
性器と口に吐き出された・・臭い、汚い
え?妊娠?・・困るーー
三人は位置を変えた
また口と性器に
何回されたのだろうか・・・性器から精液がいっぱい垂れている
口に出されたのは吐き出した
ブラとショーツが入った袋を持たされている、服は着させられたが
裸の上にだった
性器は一応拭いてくれたみたいだったが中から精液がたれている
膝まで濡れている
今タクシーの中
隣で夫が寝ている
運転手さんが抱えて玄関の中に入れてくれた
そこに寝かせたまま
嫁はシャワー
そして俺をひきずり室内に毛布をかけて
嫁は
泣いている。
朝
何があったかわからない、嫁は何もされなかったと言っている
本当なのか?
でも俺は何もされてないと信じている。
嫁の妊娠がわかった
俺は喜んだ
絶対俺の子供だ。
おわり