娘と風呂に入るのはいつもの事だが、最近娘がチンポをジッと見てるのに気付いた。
自分に無い物だから気になるのだろうか?
触りたそうにしていたので娘の手を取りチンポを触らせてあげた。
「気になるんだろ?叩いたり強く握ったりしなきゃ触っても良いよ」
そう言うと娘は嬉しそうに手を動かし始めた。
うん…そんなに弄り回されると困るな…。
両手でチンポも金玉も触られ続けて硬くなり始めた。
勃つな…勃たないでくれ…と願うがチンポは言う事を聞いてくれない。
徐々に硬くなっていくチンポに驚いているようだが、娘は興味が勝ってるようで触るのはやめない。
ああ…勃ってしまった…ビキビキと音がしそうなくらい硬く聳え勃ってしまった…。
チンポの変化が面白かったのか、娘はきゃっきゃと喜んでいる。
腰を上げて湯面からチンポを出し、娘の頭に手を添えてチンポに顔を近付けさせる。
「大人はこれを舐めたり咥えたりするんだよ、やってみるか?」
父親として言ってはいけない言葉が口から出てしまった。
何を言ってるんだ俺は!
言った直後に後悔したがもう遅い…。
チンポと俺の顔をチラチラと交互に見た娘が舐め始めてしまったからだ。
おうふっ!小さな舌がチンポを這い回るのはとんでもなく気持ち良いぞ!
腰がビクビクと震えてしまう。
柔らかな唇も触れるとゾクゾクしてしまう。
チンポ全体を舐めてくれた娘が先っぽにチュウッとキスしてくれたので、そのまま頭を軽く押さえて咥えさせた。
口が小さいから先っぽ全部入っただけでいっぱいな感じだ。
いきなり咥えさせられて頭を持ち上げようとする娘。
口から抜けかけた所でまた頭を押さえて口の中へ…。
「こうやって口の中に入れたり出したりしてくれるとお父さん気持ち良くなるんだよ」
俺が喜んでると知った娘は無理矢理ではなく自分から頭を動かしてフェラチオしてくれるようになった。
もう頭を押さえて動かす必要が無くなり手を離す。
先っぽだけのフェラチオも良いもんだ。
「精子って解るか?チンポから出る白くてドロドロしたやつなんだが」
娘はチンポに咥えたまま顔を横に振った。
「チンポに気持ち良くしてもらうと出るやつなんだけどな、お父さんそれが出そうなんだ…ちょっと独特な匂いあるけど口に出させてくれ」
匂いを嫌がって口を離されるとお湯が汚れてしまうので、口を離せないように軽く頭を押さえて射精した。
こんなに勢い良く出ると思わなかったのだろう。
娘はビクウッ!と目を見開いて口を離そうとした。
だが俺が押さえてるから逃げられず、口で受け止め続けるしかなかった。
「ふう…気持ち良かった…そのまま強く吸ってくれるか?」
やはり匂いがキツいか…娘が涙目になってる。
それでもお願いしたら吸ってくれたのは父親想いの優しい娘だからだろう。
吸ってくれてるのでチンポの根元から自分で搾り出す。
最後の一滴まで娘の口に出した。
「ごめんな、変な匂いだろ?お湯に垂らさないように口を離して排水口に吐き出しちゃって良いよ」
垂らさないようにと言ったのでチンポを吸いながら頭を上げていってる。
チュポン!と可愛らしい音を立ててチンポこら口を離した娘がしむかりと口を閉じて浴槽から顔を出して排水口へと精子を吐き出してた。
その量を見て俺は驚いたよ。
最近妻を抱いてなかったとは言え、こんなに溜まってたのか…とね。
全部吐き出しても口の端から少し塊の精子が垂れてるので、それを指で掬って娘の口に入れた。
「このくらいなら飲み込めるだろう?少しだけだから飲んでくれたら嬉しいな」
全部吐き出したとは言え舌や歯に多少は残ってるだろう。
それに口の端から垂れてた分を追加しても微々たるものだ。
娘は俺の指を咥えたまま入れられた精子を飲み込んでくれた。
「ありがとうな、お母さんには内緒にしてくれよ?お父さんが怒られちゃうから」
コクリと頷いて約束してくれた娘を抱きしめてもう一度お礼を言った。
「こんなにきもちよかったのは久しぶりだから本当に嬉しいよ、今度何か買ってあげるからな」
これがいけなかったのかな?
チンポを気持ち良くして精子を出させれば何か買って貰えると思った娘は、妻に見つからないように物陰でチンポを咥えるようになってしまった。
気持ち良くなれるから俺も止めなかったけどな。
何度も口に出してる内に匂いと味にも慣れたようで全部飲めるようになった。
もちろんして貰ったら何かを買ってあげてるよ。
小学二年の娘
16文字数:1833
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