中学1年のGwの連休。
私は、1人で出かけました。
そこで男の人に声を掛けられました。
「ビデオの撮影をしているんだ。モデルになってくれないか?有名になれるよ」
と言われ、私は何の疑いもしないでついて行ってしまったのです。
カメラの前で自己紹介をしました。
名前、生年月日、年齢を言いました。
部屋に入るとベットが有りました。
すると男の人が豹変しました。
「服を脱いで全裸になれ」
言われ、私が
「嫌です」
と言うと、男の人は無理矢理私の服を脱がし始めました。
全裸にされた私には、抵抗する術は有りません。
男の人に弄ばれるだけでした。
最初は唇にキスをされました。
私のファーストキスでした。
それから前の方をいじられました。
男の人は、私を四つん這いにすると
「ここまで来たら美香ちゃんをオンナにするしかないんだ。さぁ、覚悟を決めな」
と言うと、私を犯しました。
男の人のオチンチンが私の性器を一気に突きました。
「ひぃ!!」
処女喪失の痛みで私は声にならない悲鳴を上げてしまいました。
そのまま後ろから突かれ、痛みから次第に快楽へ変わって行きました。
私の絶頂と同時に男の精液を入れられてしまいました。
私は呆然としていました。
男の人は、私を抱き寄せると再び唇にキスをしました。
「酷い。どうしてこんな事するの?」
すると
「それは、美香ちゃんが悪いんだ」
「私、何も悪い事してないのに…」
「何言っているんだ。美香ちゃんが可愛いからだよ。美香ちゃんがブスだったらこんな事されなかったのにな。恨むなら可愛い自分を恨むんだな」
そう言うとまたキスをされました。
しかしまだ終りませんでした。
「まだ終わりじゃないぞ。お尻が残っているからな。お尻のバージン貫通してやらないとな」
「えっ」
私は、信じられませんでした。
「お尻もオンナにしないと、完全に美香ちゃんをオンナにした事にならないだろ」
そう言うと私を又四つん這いにしました。
すると男の人は
「かわいいアナルしているな。まずは、浣腸で中を綺麗にしておかないとな」
と言うと、私に浣腸をしてきたのです。
当然私は我慢できる訳もなく、男の人の見ている前で強制排泄させられてしまいました。
何回も浣腸されました。
「そろそろお尻のバージン貫通させてやるか。美香ちゃん、覚悟はいいか?」
すると、男の人はお尻に何か液体を塗ってきました。
ローションでした。
そして男のオチンチンが私のお尻にあてがわれると、そのままお尻を押し広げる様にして挿入されてしまいました。
「イヤーー」
お尻の痛みとおぞましい感覚で私は絶叫してしまいました。
そのままお尻を突かれました。
突かれる度に男のオチンチンが、お尻に入って行き遂にはオチンチンの根本まで入ってしまいました。
「これでお尻のバージン貫通したな。そのまま美香ちゃんのお尻俺のモノにしてやるよ」
何度もお尻を突かれ「出る…。美香ちゃんのお尻の中に出してやるからな」
そう言うと、お尻を突くのが早くなりやがて最後思いっきり強く突かれ、直腸の奥に射精されてしまいました。
しかしそれで終わりではありませんでした。
暫くすると再び男のオチンチンが大きくなっていきました。
オチンチンが大きくなっちいくと同時に私のお尻を押し広げる様に入って行きました。
そしてまたお尻を突かれ、2度目の射精をされてしまいました。
男の人は「俺は性欲が凄く有るから何度もお尻の中に入れてやるからな」
と言って、結局4回もお尻の中に射精されてしまいました。
私は呆然としていました。
すると男の人に
「どうだ。処女を奪われた挙句にお尻を他人のモノにされた気分は。美香ちゃんのお尻は、もう俺のモノだ。これからタップリと可愛がってやるからな」
と言われました。
それからは休みの時は男の人に呼び出され、男の人に前とお尻を捧げる日々がはじまりました。
そしてそれは、私の妊娠が明るみになるまで続きました。