俺のアナニー歴は長く、小学生の頃からやりまくってた話を聞いてくれ。
音楽の時間に使うリコーダーがあるだろ?
それをアナルに入れたら気持ち良いんじゃないかと思い吹き口をアナルに押し込もうとしたけど、何か滑りを良くする物を塗らないと入らないと実感した。
でも台所でリコーダーに油塗ってるのを親に見られたら何の為にそんな事してるんだ?って聞かれちゃうだろ?
だから唾をたっぷり付けようとアナルに押し付けた吹き口を舐め、入れる予定の長さまで下の部分も舐めて涎をたっぷりと付けた。
アナルにも涎塗った方が良いかな?と指を舐めて濡らし、表面と中に涎を塗り込む。
一度では納得いくほど塗り込めなかったので、何度も指を舐めてはアナルに塗る作業を繰り返したんだ。
学校から帰ったばかりだから、まだ風呂にも入ってない汚れたままアナルをね。
指を入れるのも気持ち良かったけど、準備を整えたリコーダーなら絶対もっと気持ち良いはず!と、床に垂直に立てて両手で倒れないように保持して上から腰を下ろす。
今度は涎のおかげで吹き口がアナルに入っていく。
少し太すぎる気もしたけど、アナルに力を入れないようにして苦しいのを我慢して予定の長さまで挿入した。
ゴツゴツしたリコーダーは指なんかよりアナルを強く刺激してめちゃくちゃ気持ち良い。
接続部分から外れてしまわないようにゆっくりと腰を上下させてアナニーを楽しんでたら、チンコ触ってないのに射精してしまった。
それでもアナニーをやめられなくて床に精子を撒き散らしながらアナニーを継続。
何回か射精して腰にきたので床に仰向けに寝転んで手でリコーダーを抜き挿しする。
今度は自分の腹の上に精子を撒き散らし、それを指で掬って抜け切らない程度まで引き抜いたリコーダーに垂らす。
涎が乾き始めたから精子で滑りを良くしようと考えたんだ。
精子が一滴も出なくなるまでアナニーをして、余韻に浸ってたらいつの間にか寝ちゃってたらしくてパートから帰宅した母親に見つかった。
下半身丸出しでアナルにリコーダーを突っ込んだまま、辺りには精子が撒き散らされてるんだぜ?
何やってるんだ!とそりゃあ怒られたよ。
それでもアナニーはやめられず、限界までするのは控えて毎日リコーダーアナニーをコソコソと続けた。
使ったリコーダーを舐めるのも興奮するから色々な汚れの付いたリコーダーは全部汚れを舐め取ってから洗って匂いも取る。
風呂の時に鏡で自分のアナルを毎日確認してたけど、肉厚になっていって見た目からも柔らかそうに変わっていくのが楽しかった。
指も4本入るようになったからな。
よく好きな子のリコーダーを舐めるなんて都市伝説みたいな話を聞くけど、俺は好きな子のリコーダーをアナニーに使用した事がある。
誰も居ない教室でパンツ脱いで好きな子のリコーダーをアナルの挿入。
好きな子の椅子に置かれてる防災頭巾になるクッションの間にチンコを入れて射精。
使ったリコーダーは軽く拭いて匂いは残したまま元に戻した。
俺の精子が染み込んだクッションに座る好きな子を想像するとゾクゾクする。
アナルの匂いが残ってるリコーダーを好きな子が口に咥えるのも想像してまたアナルが疼く。
好きな子は結局リコーダーの吹き口の匂いに気付いて咥える前に洗いに行ってたけどな。
クッションの中に出した精子の匂いには気付かれず、防災訓練の日まで普通に座ってくれてたよ。
小学生の頃はリコーダーアナニーが大好きだった
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