マダムをレズった私


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短期パートで勤めてた時のお話です
当時私は41歳主婦でした(子持ち)
少人数の仕事場で女性は私と当時45歳主婦のNさんだけでした(勤続5年)
第一印象が美意識が高く品のある女性で私服はお洒落で一言で言うとマダム
神経質な性格で仕事でも大人の対応が出来る方でした
仕事のスキルは普通で私の方が若干ですが高かったように思います
最初はコミュニケーション取りにくかったけど年齢も近く共通の話題もあったので普通に話せる関係性になってましたが高卒の私とは価値観が相当違い私の中で嫉妬心が湧いてくるようにもなりました
お互い紅茶が好きだったので一緒に飲んだりはしてましたその時は楽しいですが
話を聞いてるとNさんはあんまり苦労した経験がないんだろうあと思いました
顔に出やすいタイプだし意外と単純かも・・・
パート勤めも小遣い稼ぎ程度です こっちは必死なのに!

私は既婚女性ですがレズ気質で学生時代から残っていて久しぶりに目覚めてしまいます
思ったより早く機会に恵まれました
仕事が早く就業した日私は友人からお土産で紅茶を貰ったのでNさんにお裾分けしようとしたら「〇さん家で飲んでいってもいい?」と言ってきたので内心「馬鹿だなこの女」と思いながら「ぜんぜんOKですよ」と笑顔で返しました
Nさんはホントにお世辞抜きにお洒落でレズりがいあると興奮してました
「お邪魔しまーす」小声で靴を揃えて家に上がる綺麗なお尻の形Nさん振る舞いが上品!
ソファーに腰を掛けるNさん手は太腿の上
お土産の紅茶と芋スイーツ(オナラを誘う為)を2人で楽しんでました
会話も弾む弾む1時間
紅茶のおかわり準備してるとNさんがトイレに!
チャンスとばかりそっとトイレに近づく私Nさんの我慢してたのか凄いスピードの排尿音が聞こえてくるウォシュレット機能は付いてません
Nさんがソファーに腰かけたところを強引に私は抱きつくと「え?え?どうしたの?ねえ?」
そのまま押し倒すと慌てだすNさん
真近で髪を嗅ぐといい匂いが
キスを迫ると抵抗するNさんですが無駄な抵抗でした
ニットの上から胸を触ると必死に抵抗しようとするNさん
私がキスを解くと「なにんのよ?帰るからどいて!」怒るNさん
ニットの中に手を入れようとすると「ちょっと んん ヴァう」諦めの悪いNさん
根負けした私は戦法を変えお尻を愛撫すると「ああっ もうっ んぐ」もがくNさんでも敏感に感じてるのかすっごい腰が動いてる
愛撫し続け抵抗疲れするNさんはおとなしくなりスカートを捲るとレース花柄ターコイズブルーパンティーお洒落~
私が「ウンコの後が残ってますよ 染みも付着してるし」
「嫌っ やめてください」Nさんが敬語になる
どんなに着飾ってても一般人と同じただの女じゃん
下着を下ろすと愛液がネットリにおうと「くっさ」と言いたくなりそう
というか愛液の量が多くでびっくり
Gスポ愛撫するとNさんは「ううっ うっ んんん」「嫌っ 嫌っ」「ああ~」
潮吹きしソファーのシーツがびっちょびっちょに
Nさんは逃げるように立ち上がって「最低 最低」を連呼
「あーそうですか」返す私
鞄もってそのまま出て行ったNさん
パンティー忘れて帰ってるし・・・記念にもらっとこ
クロッチも黄ばんでるし愛液でネチョネチョ汚っ
シーツも嗅ぐとめっちゃ臭いし
でも久しぶりのレズ楽しかった
Nさん今どこでなにしてんだろう

 

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