実家住みなんだけど週末に暇すぎて部屋でシコったんだよ。
出してスッキリした直後に叔母さんが遊びに来て、俺の部屋に押し入ってきて「よっ!久しぶり〜」と声を掛けられた。
俺も「叔母さん久しぶり」と挨拶を返したんだけど、その時に叔母さんが鼻をヒクヒクさせて部屋の匂いを確かめたんだ。
そして周りを見渡してゴミ箱の中の丸めたティッシュを確認した後、ニヤ〜っと笑って俺にタックルしてきた。
「何だよ何だよ〜、まだ彼女が出来ないの?一人でしても虚しいだけでしょ?言ってくれれば叔母さんがしてあげるよ」と捲し立てるように話しかけられ、抵抗する間もないくらきの早業でパンツを脱がされたんだ。
「うん、やっぱりここが一番匂うね!出したのは一回?二回?もっと?」と言いながらチンコを握ってきた。
「一回だよ!甥っ子のチンコ握るな!痴女か!」
って思わず言ってしまったのも悪かったのかも。
「痴女だとー!?こんな匂い振り撒いてるのが悪いんでしょうが!もう許さないかんね!立てなくなるまで搾り取ってやる!」
スッキリした後だから勃たないと思ってたのに、叔母さんがフェラチオを始めたらすぐに勃って自分でも驚いたよ。
早い反応に気を良くした叔母さんが先っぽ咥えた状態で手コキもしてきて口に一発出させられる。
「んふ…まったく…こんな臭いの飲ませて悪い甥っ子だね!ザーメン大好きな叔母さんに飲ませたからには覚悟は出来てるんだろうね?さあ…楽しいSEXの始まりだよぉ!」と飲んだ後もチンコ吸いながら下だけ脱ぎ始めた。
脱ぎ終わるとまたチンコ握って跨ってくる。
マジでやる気か!?と驚きすぎて動けなかった俺は叔母さんがマンコに生でチンコ入れてしまうのをボーッと見ていたんだ。
ズブリと入ったチンコをギチギチに締め上げてくる。
「くあっ!あっ!ああっ…」情け無いけど根元まで入って締め上げられた瞬間にザーメンが出ちゃったんだ。
「入れてすぐに出すとは溜まりすぎじゃないのかい?それとも叔母さんのオマンコが気持ち良すぎたかな?どっち?」意地悪く聞いてくるから、「叔母さんのマンコの締め付けが気持ち良すぎたからだよ!孕んでも文句言うなよ!」と言い返してしまった。
「叔母さんを孕ませようとは良い度胸だね?それなら孕ませてもらおうじゃないか!丁度排卵も近いから孕む確率高いよ?見事孕ませたら産んでやるからザーメン出なくなるまでオマンコの中に出してみせな!」と、完璧に火が付いた叔母さんに容赦無く搾り取られた。
終わると叔母さんは人が変わったように優しくなって、「甥っ子とのSEXも良いもんだね…今度からスッキリしたくなったら叔母さんの家に遊びに来な、今日みたいに搾り取ってあげるよ」って言って俺を抱きしめてキスしてくれたんだ。
脚も絡めてきて甘える叔母さんは、さっきまでと同一人物とは思えなかった。
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暇だからシコってスッキリした直後に叔母さんが遊びに来て襲われた
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