ＢＢＱ

妻と隣県の山の中にある渓流にＢＢＱに行った時のこと
そこは穴場のでGWにも゙関わらず私達含め３グループ
少し離れた所に家族のグループ
隣に男のグループ
そして私達
場所はそこそこ広いのだけど敢えて男のグループの横にテントを張った
簡単な挨拶を交わした後
私は火起こし、妻は暑いから水着に着替えるとテントの中に入った
少しして私は道具を取る振りをしてテントの中に
ちょうど妻は私に背を向けた状態で服を脱いでいる最中
そして入口を開けたままにして外に出た
当然、隣から見えるようにテントを建てているから妻の着替えは丸見え
全裸で尻を突き出し水着を着る姿を横のグループの連中はガッツリじゃ無いにせよ視線はテントの中に向いていた

「出たら閉めてよ～」

着替え終った妻が少し怒った口調でテントから出て来た
軽く謝りつつもまんざらではない様子の妻
そしてＢＢＱを楽しむ
お酒も進めるがそんなに飲めない妻更に酔わせるため飲み物にアルコールを混ぜて渡す

「トイレ行きたいんだけど・・・」

当然、キャンプ場でないからトイレなど無いので私は近くの茂みを指差す
初めは戸惑っていたけど我慢の限界がきたのか小走りで茂みに向かう
そして想像通り男性グループの何人かは妻の後をつけて行った
しばらくして戻ってきた妻は興奮気味に話だす

「凄かったわ～お隣の彼等、私の前でオシッコしだしたんだけどおちんちんビンビンなの〜」

良いものが見れたみたいにはしゃいでいるが実際、自分が覗かれていたことには気づいてない様子

［しめしめ、あと少し］

妻は深酔いすると大胆になり記憶が飛ぶ
更にアルコール入りの飲み物を飲ませると

「少し泳いでくる」

と渓流に向かう、俺はちょっと買い出しに行って来るとその場を離れ物陰に隠れて観察
予想通り隣の連中妻の所へ
妻に声を掛け水遊び
ドサクサに紛れて妻の身体を触りまくる

「くすぐったい〜」
「やだぁ〜エッチィ〜」

と言いつつも酔っている妻は男達のされるがまま
やがて男達は着ている物を脱ぎ裸になると妻も自ら水着を脱ぐ

「奥さん綺麗ですよ」
「やだぁ〜もうおばさんよ～」

と奥の岩陰へ
場所を変えて覗くと裸に四つん這いの妻が後ろから突かれチンポに貪りついている
次々と中に出され何度も絶頂を迎え身体を仰け反らす
すると男の１人が面白い事しようぜと離れると私達のテントを物色
妻のスマホとタオルを持って来た
男達はタオルで顔を隠すと再び妻の身体を犯しだす
撮影している男は色々と妻に指示

「あなた〜ごめんなさい〜」

と言いながらアヘ顔ダブルピースをしたり
ワンワンポーズを取りながらオシッコ
挙げ句尻の穴にチンポ入れられオシッコ
チンポが抜かれると妻の悲鳴と共に噴水の様に噴き出す汚物
やがて妻はそのまま気を失い男達も満足したのか早々立ち去った
取り敢えず一段落ついたので連中が立ち去るのを見計らいテントに戻る
おもむろに置かれた妻のスマホをチェックするとかなりいい画が撮られていた
そして俺はベンチに座り仮眠
２時間程して目を覚ますと家族連れも゙居なくなっていて妻は水の中で身体を洗っている

「おかえり」

全裸で惜しげもなく上がって来る妻

「大胆だね」
「誰もいないからいいじゃない」

そう言い身体を拭き服を着る
そして横に座りスマホのチェックするとみるみると顔が青ざめる

「何かあったの？」

白々しく尋ねると

「なんにも・・・ないわ・・・」

明らかに動揺しているのがわかるが気付かないふり
しばらく沈黙が続いたが

「あなた、久しぶりにしたくなっちゃった!」

おもむろに服を脱ぎ私のズボンを降ろす

「今日は大胆だね？彼等と何かあったの？」
「何もないわ!」
と焦った様子でチンポをしゃぶりだす

「今日は激しいね」

口内に出した後、抱きかかえる

「あなた！いいの！いいの！」

あれだけしたのに激しく喘ぐ
私も寝取られた妻姿を思い出しながら何度も中に出す、万が一連中の子供を孕んでいてもいいように妻の悪あがきなのが丸わかりだ
それをわかっていても結局私は体力が尽きるまで妻の身体を堪能した