静かな森の中


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自然が大好きな人妻から誘われて朝から森に出掛けてきました。
早朝の空気は身が引き締まる思いで、森に到着してからはマイナスイオンが本当に出てるんじゃないかと感じる程に清々しい空気。
散策を楽しみながら遊歩道を歩いていると、人妻が遊歩道を外れた方へと俺を誘導し始めました。
この森にはよく来るそうなので案内を任せてついていくと、人気が無く静かな小川のほとりに着きました。

素敵な場所ですね

私のとっておきの場所なんです

短い会話の後、人妻が身体を寄せて甘えてきます。
セフレなんて関係ではなかったし、お互いに距離感を大事にして仲良くしてきたのですが、やはり大好きな自然の中だと多少大胆になるのでしょうか?
旦那さんには申し訳ないと思いつつ人妻の肩を抱いて素敵な景色を眺め続けました。

ねえ…キスしても?

旦那さんは良いんですか?

今は旦那の事は思い出させないで…

人妻の甘える表情に引き寄せられるように俺からキスして舌を絡ませると、人妻も舌を絡ませてきて抱きついてきました。
人妻を抱きしめる手を下げて胸やお尻を触っても拒否しません。
人妻も俺の胸や股間を触り始めて気分が盛り上がってしまい、周りに誰も居ないのを良い事に森の中で全裸になってSEXしました。
こうなるとは考えておらず当然ゴムなんて用意してなかったので、木の幹に手をついてお尻を突き出す人妻に生チンポを挿入してます。
森の中で遠慮なく喘ぐ人妻の声が響いてました。

そんなに締めたら中で出ちゃいそうです

良いのよ…中に出して…

子供出来るかもしれませんよ?

それでも良いから…

わかりました、中に出させてもらいますね

妊娠覚悟のSEXをしてくれているようなので、俺も覚悟を決めて中出しをしました。
自然の中で生まれた時の姿になって愛し合い、新たな命を作り出すかもしれない中出しは最高でした。
それも人妻相手ですから尚更興奮しました。
燃え上がった気分は一回では収まらず二回、三回と繰り返し愛し合いました。
その全てを人妻の中に出したので溢れ出す精子が止まりません。
俺のチンポは人妻が口で綺麗にしてくれましたが、人妻は精子が溢れて止まらないマンコを拭きもせずに下着を穿いて服を着ます。

こんなに出してくれたら明日の朝まで溢れ続けてくれそうね

今夜は夫婦の営み出来ないかもしれませんよ?

貴方の愛の余韻を邪魔されずに済むから夫婦の営みなんて無い方が良いわ

帰り道では今後も定期的に愛して欲しいと言われてセフレになり、LINEの交換もしました。

 

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