僕が専門学校新卒で市職員採用試験を合格して初めて配属されたのが市立保育園だった。
事務職で入庁したはずなのに長年勤めた用務員さんが定年になると言うので用務員として保育園に入った。
定年間際の用務員さんに付いて１ヶ月ほど仕事を教えて貰って５月には用務員デビュー(笑)
ここの園では保育士さん以外の事務員や用務員の僕も含めて園児や保護者に「先生」と呼ばせてた。
仕事はあまり無く、園児が午睡(お昼寝)する頃には１日の仕事は終わってた。
午睡時間は保育士さんにとっても休憩時間なので体よく園長先生に
「〇〇君、ヒマだったら子供達を見てあげてよ」
と見張り係をさせられてた。
その日は５歳児クラスの見張り係をしていたら、寝ていた女の子が急に起き出した。名前は『カナちゃん』と言った。
「せんせい、おしっこ」
と言ってきた。手を繋いでトイレに連れて行く途中で恐ろしい事を言ってきた
「パパがいなくなっちゃったの」
「カナちゃんのパパはおしごといそがしいんだろうね」
あまり園児の家庭に首をツッコミたくなったからサラリとかわしていたが
「ちがうの。パパのおチンチンパクパクしてるのをママにみられて、あしたからいなくなったの(※次の日と言いたかったらしい)」
「え!?」
(こんな子供になんて事させてんだよ)
と思った。が、５歳児が父親のチンポをフェラしてる図を想像したら急にムラムラしてきた。僕はドキドキさせながら
「おチンチンパクパクを先生にもしてくれるかな？」
女の子は少し考えて
「おしっこしてからならいいよ」
女児トイレに入り、大人の腰の高さしかない仕切りでおしっこを済ますと、トイレの隅に誘いこんで
「ねぇカナちゃん、パパと同じ事してごらん」
と作業ズボンから勃起したチンポをカナちゃんの目の前に突きつけた。
「うん。いいよ」
と躊躇なく亀頭を口に入れた。
幼女の口の中は温かく狭い。
ただ亀頭を含んでモグモグしてるなのに保育園のトイレで幼女が僕のチンポをフェラしてる。そのシチュだけでイキそうだ。
「カナちゃん、出るッッ!!」
口から抜いたけど、勢いよく出た精液の一部はカナちゃんの顔にかかってしまった。
慌ててトイレットペーパーで精液を拭いてあげて
「カナちゃん、このことは誰にもナイショだよ。じゃないと先生も居なくなっちゃうかも」
と釘を刺しておいたら
「うん。わかった!!」
と屈託のない笑顔でカナちゃんは応えた。
次の日もカナちゃんは午睡中に申し合わせしたかの様に
「せんせい、おしっこ」
と起きてきたけど
「あれ？ひっこんじゃったかも」
と手を繋いだ僕を見上げてニッコリ笑った。
(この子誘ってる)
と直感した僕は用務員室に連れ込み、全裸にしてフェラさせた。
「モグモグだけじゃなくペロペロしてごらん」
と言うと素直に熱心に亀頭をナメる。
もうそれだけで十分だった。
引き離すとカナちゃんのポッコリお腹に射精した。
亀頭をお腹にこすりつけるとくすぐったそうに笑った。
それから連日の様に『用務員室デート』を重ねる。
全裸にした翌日からはカナちゃんを愛撫してあげた。
「せんせい、きもちいい」
なんて可愛いこと言ってくれた。
長く時間は取れない。10分以内に済ませなければならないのが残念だった。
最後は決まってカナちゃんのお腹に射精した。
かなり大胆にしていたが何故かバレる事もなく、一ヶ月近く過ごしていたが、事務所の『中途入園退園』のリストにカナちゃんの名前があった。しかも『即日』の文字が。
どうやら引っ越しするらしい。
最後の日、カナちゃんに動揺されても困るので何時も通りに用務員室に連れ込み服を脱がせて愛撫した。
可愛い乳首やワレメとも最後なのかと思うと残念だったが、念入りに愛撫して目がトロンとなったところでいつものモグモグペロペロさせて、僕はオシリやワレメを愛撫していた。
感じてるのか時おり
「ンッ！ンンン！」
と喉から振動を感じる。
そろそろ時間だ。僕もイキそうになって、カナちゃんを引き離し、ワレメに亀頭をあてがって思いっきり射精した。
カナちゃんはビックリした顔をしていたが、
「おまたがあたたかいね」
と笑っていた。
ティッシュて拭いて下着と服を着せて午睡中の園児達に戻した。
お迎えの時、カナちゃんのママが事務所にまで挨拶に来てくれた。かなりの美人さんで妙に納得したのを覚えてる。
(こんな事はもう無いな)
と思ったが、あった事が異常だったのだ。
あれから十数年。僕は市役所で課長をしている。保育園に居たのは２年弱だったが、カナちゃんの代わりになってくれる園児とはやはり会えなかった。
元気で居るなら今年大学生になっただろう。
今も、たまにワレメを愛撫した指の匂いを思い出したりしてる。