すまない(続)


10文字数:2247

家に帰ってきて一週間位してから嫁に渋々聞き出した話し
嫁は50歳
でも若く見える、苦労をさせていないからだろう
俺のばくちでの借金の事で部長に抱かれる事になり一泊温泉旅行に

嫁の口は部長の性器で膨らんでいる
部長は65歳
もうそんなに大きくなることはないのでは?と思っていた、夫も私も
でも
部長の手は私の頭を撫でている私の口は部長のものでいっぱいになっている
部長が私のほほをさわり「ありがとう、これ以上してもらうと逝ってしまう」なんて
私は横にされて少し休んだ
部長の手は優しく胸をなでている
このままで終わってくれればいいのに・・なんて
部長の口は私の性器にあたった
舌を伸ばしているのだろう、大事な所、クリトリスに先が当たっている
いい、声が出そう、好きでも無い人に舐められて逝くのかしら?
私は淫乱なのかしら?
私の手は部長の頭を押さえている、少ない髪の毛、夫とは違う・・
口の代わりに指に唾を塗り少しづつ中に
爪が当たる「痛いです」と「すまんすまん」と言いながらも指は抜かない
もう一本入れてきた、膣の中を二本の指が掬っている
指はあんまり好きじゃない、でも性器を入れられる事は・・うわき?
来た
腰を私の足の間に
私の隙間に当たっている、部長はそれの先っぽを塗るようにしている
そこを見つけられた、そこに押し付けられた・・・ぬるぬる・・
中が膨らんできた、入ってきた・・
私の性器に夫のものの性器に
部長の性器が
密着している全部おさまっている
「ああ」気持ちいい、中に入れられる事がこんなに気持ちいいのかしら?
動かされた、部長の雁の部分でしょう、私の膣の中を引くように・・・
「あああああああ」私は逝ってしまった
夫以外の人で
好きでも無い人ので・・
子宮まで当たっているのでしょうか・・微妙な感触が
「うっ」と言う言葉
子宮に目掛けていたのか、暖かいものが、それも永遠に
部長の体が重い、全体重をかけている、つぶされる
気が付いたのか部長は体を持ち上げてくれた
私の中にある部長の性器がおさまってきている
部長は私の唇を舐めながら「ありがとう」って
テッシュのおさまり少し寝てしまった
二人ともすごい恰好、全裸だ
「ねえ、家族風呂に行こう」と言われ素肌に浴衣で行った
良く考えれば裸をじろじろ見られるのは恥ずかしい、でも大浴場で終わったばかりの体を
洗うのもいやだし、と
札をひっくり返し入った
部長は浴衣を脱ぐとさっさと洗い場に、そこで性器を洗っていた
私は部長から見えない位置で性器を洗った
二人で湯舟に
部長は私を抱きしめている
「綺麗だーー」おっぱいを離さない
そして片手は陰毛をまさぐっている
「見せて」何をするかと思ったら私の体は湯舟の縁に
そして足をカエルみたいに
恥ずかしい
部長はその間に
部長は見ている
私の性器を
指で陰毛をかき分けた、またびらびらを触っている、ひどい引っ張っている
「やめてーー」「いいだろう?」「いやああ」
本当にいやだろうか、中から濡れてくる感じがする
部長は立ち上がった、性器はまた大きくなっていた
「さあ」と私の体を引き合わせようとした
こんな恰好で?
でも私の性器は濡れ始めていたのか、さっきの部長の精液が残っていたのか
すーと
部長の性器は私の中心部に吸い込まれていった
合体した恰好でキス、本当に愛しあっているような感情もわく
部長は私のお尻に手をあてて上下に
「あああ」私はまたみだらな声が
そして部長の液体はまた子宮に
「洗いっこしよう」私は部長の柔らかくなった性器を洗った
部長は私の陰毛に石鹸をつけて指をすべらす、また逝くかも
そしてお部屋に
やっと別々にお布団で睡眠

部長は私の顔を見ている
いきなりキス
そしておっぱいにキス
やっぱり性器にキス
「して」私も同じようにした
びっくり、部長の性器は大きく硬くなっている、いわゆる朝立ち?
私も少し濡れていたのだろうか・・でも昨夜との違いは
私をひっくり返すと腰を持ち上げて
部長の目の前には肛門が
これも恥ずかしい「やめてやめて」と
部長の唾は肛門から性器に垂れている
部長は私の肛門をなぞって性器まで下げた
そして犬みたいな恰好で合体
部長の両手は下からおっぱい
逝ったーーー部長は思い
二人でつぶれた
少し休みお風呂へ今度は別々
お土産を買って帰宅
夫は昨夜から飲んでいたのか結構残骸が
夫をきっちり寝かせて、私はシャワーに
あそこを念入りに洗う
翌日から無言の会話
でもついに夫から何があったかの質問が
私は結局全て話てしまった、だってこうなったのは全て夫のばくちのせい
夫は暗い目をして聞いている
夜中夫は私のパジャマをはぎ全裸に
夫のものはぎんぎんになっている
私は咥えた、そして合体
ねんて早いのだろうか、夫はすぐに逝った。
その後、夫とは二日に一回はしている。

部長との事はあれで終わりではなかった
月一回は、との約束だったのだ
ラブホテルで月一回の行為を繰り返している
今はどっちとの行為でも感じている
この年でこんなに行為が出来て、逝っている私はある意味幸せものか

部長と共有している嫁は段々綺麗になってくる
逝き方もすごい
こんな生活はおかしいのだろう、でも俺がまいた種
今度三人でやろうなんて部長が言っている
部長は嫁のお尻を狙っている予感もする
これでいいのだろうか、いいわけがない、でもどうしょうもない
これで終わります。

 

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