酒飲むとヤリたくなる

普段はあまり性欲無いんだけど、会社の飲み会とかで酒を少しでも飲むとヤリたくて堪らなくなるんだよね。
でも彼女とかいないので…家に帰ってから発散する。
「ただいまぁ…」
「おかえり…あらあら…顔が真っ赤よ？飲んだの？」
「少しだけね」
「弱いんだから飲まなきゃ良いのに」
「付き合いだから仕方ないよ…それよりも…」
「また？仕方ないわねぇ…」
もう父さんは寝てしまっているのに起きて待っててくれた母さんとシャワーを浴びる。
「母さんて良い身体してるよねぇ…」
「あんっ…もう…」
「しゃぶってよ」
「部屋に行ってからよ」
「少しだけで良いからさぁ」
「ここでSEXはしないからね？少ししゃぶるだけよ？」
既に臨戦対戦のチンポを母さんがしゃぶってくれる。
「おほっ…母さんのフェラは絶品だね…最高だぁ…」
「飲むと毎回こうなんだから…」
「ありがとう、続きは部屋で頼むよ」
「今日はゴム着けてよ？危ないんだから」
「ええ〜？ゴム着けるの？」
「妊娠したら拙いでしょ？危険日なんだからゴム着けてくれないならSEXしてあげないわよ？」
「わかったよ…生が良いけどゴム着けるからSEXさせて」
風呂から出たら拭くだけ拭いて全裸で部屋に行く。
「歩きながらオマンコ触るから感じちゃって歩き辛いったら…」
「もうびしょ濡れ…母さんのマン汁飲むのも大好きなんだよね」
「ああん！さっさと入れて終わらせてよぉ…」
「ダメダメ、腰振るだけがSEXじゃないでしょ？舐めるのもSEXの内だよ」
「そんな事を言って生でして欲しくさせるつもりなんでしょぉ…ああん！今日は生はダメなんだってばぁ！」
「ちぇっ！読まれてたか…じゃあゴム着けて」
母さんにゴムを渡し口で着けてもらう。
「母親にこんなゴムの着け方させる息子はあんたくらいでしょうね」
「なんだかんだ言いながらやってくれる母さんも母さんくらいだよ」
「着けたから入れて良いわよ」
「バックでやりたい気分だから四つん這いになってよ」
「アナルはダメよ？」
「マンコに入れるから早くお尻向けて」
疑う事を知らない母さんは四つん這いになってお尻を向けてくれる。
母さんのお尻に左手を置いて右手でゴムを外して生で挿れた。
「母さんのマンコは最高だね、下手に風俗行くより気持ち良いよ」
「これちゃんとゴム着けてる？何だか生でしてるみたいなんだけど…」
「あ…判っちゃう？実はゴム外して生で挿れてるんだよね」
外したゴムを母さんの顔の前に落として見せる。
「生は駄目って言ったでしょう！？本当に危ない日なんだってば！」
「もう挿れちゃったからこのまま最後までさせてよ」
「駄目よ！あんた絶対に中でイクじゃない！妊娠しちゃう！」
「母さんを妊娠させたら凄く興奮するだろうな…赤ちゃん産んでよ」
「息子とSEXしてるのお父さんにバレちゃう！」
「離婚されたら俺が嫁に貰うから良いだろ？今はもう風俗にも行ってないし母さんとしかSEXしてないんだよ」
「そんな事言われてもぉ…」
「母さんのマンコもザーメン欲しいって締め付けてきてるよ？親子で結婚なんて素敵だと思わない？」
「法律で認められてないでしょうが…」
「認められてなくても事実婚ってのがあるじゃん、俺は母さんと結婚したいよ」
「SEX中に言わないでよぉ…子宮が疼いちゃうでしょぉ…」
「ね？中に出すから俺との子供産んでよ、後悔させないからさぁ」
「中に出したいだけじゃないのね？本気でお母さんと結婚したいと考えてる？」
「中出しする為だけにプロポーズなんてしないよ、本気で母さんと結婚したいと思ってるよ」
「そう…本気なのね？」
「だから中に出すよ？息子と本気の子作りしよ？」
「もう出てるじゃない…まだ良いって言ってないのにぃ…」
「はぁ〜、母さんと子作り最高…母さんの子宮も喜んでる？」
「もう…熱くてキュンキュンしちゃう…」
「次は正常位でお願い」
「また朝まで続きそうね…」
「母さんとのSEXは最高だからね、ずっとやり続けたいよ」
結局は中出しさせてくれる母さんが大好きだ。
夜明けまでSEXして何回中出ししたのか覚えてにい。
だけど酔いが完全に覚めてプロポーズしてしまったのを思い出して冷や汗が止まらない。
「んふ…これ確実に妊娠するわね…約束よ？子供出来たらお母さんと結婚してね？」
「あ…ああ…約束したし母さんの事が大好きだからね」
「男の子かしら？それとも女の子？うふふふ…」
実の母親と結婚なんて出来るはずないだろお！
おれは酔った勢いで何て事を口走ってしまったんだ！
後悔先に立たずとは正にこの事…。
幸せそうに俺に抱きついて甘えてくる母さんがキスしてきて舌をネットリ絡ませてくる。
「まだお父さん起きる時間じゃないし…もう一回する？」
俺の返事を待たずに母さんがフェラでチンポを勃たせて跨ってきた。
ヤバいヤバいヤバい！本気で妊娠して俺と結婚するつもりだ！
結婚するなら同い年か年下が良いのに！
今の俺にとって最高のマンコの母さんに騎乗位されてまた中出ししてしまった。
「新鮮な精子がまだこんなに…ああ…今卵子と受精してる…二人の子供が作られてるわ…」
酒の勢いとは言え何て馬鹿な事を言ってしまったんだ！
中出ししたいからって適当な事を言った俺を過去に戻って殴りたい！
でも幸せそうな母さんを見てるとそんな事は言えない…。