ど近眼の母


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本来なら牛乳瓶の底みたいな分厚い眼鏡をかけないとハッキリと物が見えないらしいけど、嫌がって全然自分の近眼に合わない眼鏡をかけてる母。
偶に眼鏡をどこに置いたのか忘れてる時があり、そんな時は一緒に探してやるけど頼まれる時にキスできそうなくらい顔を近付けてくる。
本人にその気はないのは判ってるけどキスしたくてウズウズしちゃう。
で、また昨日眼鏡を探してたから声を掛けたら顔を近づけて頼まれたのね。
もう我慢出来ない!と…気持ちが爆発して母を抱きしめてディープキスした。
慌てふためいて腕の中で暴れられたけどキスを続けたら大人しくなった。
「母親に何でこんなキスしたのよ…」
「あんなに顔を近づけられたらキスしたくなるよ、ずっと我慢してたんだからね?」
「しょうがないでしょ?近付かないと誰か判らないんだから…」
「知ってる…でもキスしたかったから…ごめんね?」
「うん…許すけどいつまで抱きしめてるの?」
「もう少しこのまま…こうして母さんを抱きしめるってなかなか無いじゃん?」
「別に抱きしめてくれるのは構わないけど…その…硬いのが当たってるのよ…」
「キスしたら勃っちゃった…へへ…」
「バカ…押し付けないで」
「少しだけ触ってくれない?」
「ええ〜?何でよ?」
「触ってくれたら離すから…お願い」
「少しだけよ?」
ズボンの上から触ってくれるだけで良かったのに、母は勘違いしたようで手を入れてきて直接チンコを触ってくれた。
「すっごく硬いわね…それに大きい…」
「かか…母さん!?何して…」
「触って欲しいって言ったじゃない」
「えっと…ズボンの上からでも良かったんだけど…」
「えっ…やだ…勘違いしちゃった…」
勘違いだと知ったのにまだ触ってる…。
「母さんの手が気持ち良くてもう出ちゃいそうだから…」
「このまま出す?パンツ洗ってあげるわよ?」
「くうっ!はっ…ああ…」
「すっごい出てる…ドクンドクンって手の中で跳ねてるわ」
「母さん…ごめん…」
母の手の中で射精しながらまたキスした。
「んは…はぁ…またキスするぅ…オチンポこんなにドロドロにしてキスするなんて…」
「母さんどうしよう…母さんとSEXしたい…」
「ドロドロオチンポ握らせてSEXしたいなんて…」
「駄目?今日は俺と母さんしか家に居ないよ?」
「そうだけどぉ…」
「ね?SEXさせてよ…チンポ触り続けてるって事は母さんも俺のチンポが気に入ったんだろ?」
「でもこんなドロドロのオチンポ入れられたら赤ちゃん出来ちゃう…」
「生でやりたいの?」
「え…あっ…!」
「母さんが生でやりたいなら舐めて綺麗にしてくれれば良いんじゃない?」
「舐めたらもっと欲しくなっちゃうから…」
「母さんの望むようにSEXするから…お願い!」
「お母さんとして後悔しない?」
「するわけないよ」
「誰にも言わない?」
「絶対言わない」
「お母さんのも舐めてくれる?」
「何時間でも舐める」
「ここじゃ外から見られちゃうから寝室に行きましょう…」
強引なキスから始まった流れは母の気持ちも傾かせてSEXに持ち込めた。
先に母のマンコを舐めて感じさせてからフェラチオしてもらおうとしたけど、舐められてすぐに欲しくなった母が汚れたままのチンポで良いから入れてくれとおねだりしてきた。
「口でする時間も我慢出来ないから今すぐ入れて…オチンポドロドロのままで良いからぁ…」
「挿れちゃうよ?本当に良いんだね?」
「早くぅ…お母さんの中にオチンポ入れて…」
ガチの発情してたからザーメンが半乾きで纏わりついてるチンポをマンコに挿れた。
「んううっ!とっても硬くて気持ち良い!動いて…お母さんを気持ち良くして〜」
「ああっ…ああっ…母さんの中が凄え気持ち良くて腰が震える…すぐに出ちゃったらごめんね」
「回数頑張ってくれれば早くても許してあげる…」
膣内射精を前提に話が進んでた。
不安は的中してすぐに母の中で果てる。
「出しながら動ける?動けるなら小さくなっちゃう前に動いて」
射精しながらってのはやった事が無かったので、試したらめっちゃ気持ち良すぎた。
射精してるのに次の射精しそうな感じ。
腰はガクガクなのに気持ち良すぎて動くの止められなくなった。
「さっきから出しっぱなしね」
「チンポ壊れたみたい…ザーメン止まらないよ!」
「ふふふ…お母さんの中から溢れてきちゃいそう…もっとして良いのよ…」
「あああっ!腰抜けそう!でも止まらない!」
暴走電車並にひたすら腰を振って膣内射精を繰り返してたら玄関から音が…。
「帰ったぞ〜」
「えっ?父さん?帰ってくるの夜なんじゃ…」
「拙いわ!オチンポ抜いて早く服を着て!」
「出る!」
「このタイミングで中に出すなんて何を考えてるのよぉ…」
「出ちゃったんだからしょうがないだろ…慌てなくても大丈夫だと思うから中に出し切らせて」
「見つかったらどうするのよ…」
「もう少しで出し切れるから…」
「足音が近づいてきてる…!」
「静かに…」
寝室の横に洗面所兼脱衣場があるので黙った。
でも繋がったままなので勝手に腰が動き続けてる。
『動いちゃダメだってば…』
『勝手に動き続けちゃうの!母さんのマンコが気持ち良すぎるからだよ』
「お〜い、二人とも何処に居るんだ〜?」
手洗いとうがいを済ませた父が寝室から遠ざかりながら俺と母を探している。
「今の内に服を着て出ましょう?見つかる前に出るのよ」
「待って…腰がガクガクで…」
「ほら、お母さんが着せてあげるから」
母が自分の服を着たら俺にも服を着せてくれた。
「立てる?支えようか?」
「肩貸して…ごめんね…」
「よいしょっと…ちょっと待ってね?部屋の外を確認するから…」
静かにドアを少しだけ開けて隙間から廊下を確認してくれた。
「今よ…気をつけてね」
無事に寝室から出れたけど、母の肩を借りて歩いてたら心配されるかも…。
「トイレで少し休んでから行くよ、だから母さんだけ先に行ってて」
寝室の近くにあるトイレの前で母さんと別れて先に行ってもらった。
壁に寄り掛かりながらドアを開けてトイレに入る。
便座に触って早く腰に力が入るように願いつつ休んだ。

 

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