妹が告白されるのを目撃してモヤモヤした気分


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妹は特別に可愛いって程でもないけど、とっつき易い感じが人気らしくて何度か告白されてるそうだ。
平静を装って聞き流してたけど、実際に告白されてるのを目撃してしまいモヤモヤした気分になった。
返事は明日で良いから!と男子が去って行った直後に妹が俺に気付いてニヤニヤしてる。
「見てたの?私ってモテるからまいっちゃうな〜」
「ちょっとこっち来い!」
得意気な妹の腕を引っ張り物陰に連れ込んだ。
「お兄ちゃん?こんな人目につかない場所に連れて来てどうしたの?」
「こうするんだよ!」
妹を壁に押し付けて後ろから犯した。
「俺の妹なのに!他の男子に告白されてニヤつきやがって!お前は誰にも渡さない!」
「お兄ちゃん落ち着いて!んんっ!誰か来たら見られちゃうぅ!」
「見られた方が良いかもな!そうすればお前は俺のだって判るだろ!」
「お兄ちゃん激しい!オマンコ壊れちゃうぅ!」
「あいつの告白は絶対断れよ!お前の全て俺だけの物だ!中に出すぞ!」
「まだ授業残ってるのよぉ!体育なのに溢れてきたら困るよぉ!」
「俺のザーメンでシミ作ってやる!」
たっぷりと中出ししてやった。
「ヤキモチは嬉しいけど中に出しすぎ!これ本当に溢れてきちゃう…」
「股にシミ作って授業受けとけ、聞かれたら『お兄ちゃんのザーメン』って答えるんだぞ?」
「近親相姦してるってバラせるわけないでしょ!?」
「まさか他の男子と付き合うつもりか?そんなの許さないからな!お前は一生俺と暮らすんだ!子供だって産ませるからな!」
「他の男子には興味無いから大丈夫だよぉ…お兄ちゃんとしかこんな事してないから…だから落ち着いて…キスしてあげるから」
「チンポにもキスしてくれ」
「むちゅ…お兄ちゃんは甘えん坊でちゅね〜」
口にキスしてくれた後、チンポにもキスしてくれた。
「帰りはまた迎えに来てくれる?」
「教室に行くから他の奴と仲良くするなよ?」
「心配なら残りの授業サボっても良いよ?お兄ちゃんと一緒に居ようか?」
「よし!保健室行くぞ」
「えっえっ?」
「保健室ならベッドがあるだろ?」
「もう…SEXする事しか考えてないの?」
「お前のマンコに俺のザーメンが詰まってれば他の男子も近寄れないだろうからな」
保健室に行くと先生が不在だったので勝手にベッドを借りる。
出入り口に鍵を掛けたかったが、もし誰か来て鍵が掛かってたら怪しまれるのでそのままにした。
制服もパンツも脱いで全裸で妹とSEXする。
「学校終わるまでSEXするぞ」
「良いよ、お兄ちゃんが安心するなら」

 

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