撫で撫でからの…


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周りからの期待に応えようといつも頑張っている姉さんを癒したくて、食後に隣に座って頭を撫で撫で…。
「ふわぁ…ととっ…どうしたの?」
一瞬蕩けた顔になった姉さんが緩んだ頬を戻して理由を聞いてくる。
「ん?いつも頑張ってる姉さんを癒してあげようかなって…」
「ふふっ…優しいね」
「偶には誰かに甘えても良いんだよ?」
「じゃあ思いっきり甘えさせてもらおうかな?」
コロンと寝転んで俺の膝に頭を乗せてきた。
「いつも頑張ってて偉いね、でも頑張りすぎて身体壊さないでね?よしよし…」
「偶にはこういうのも悪くないわね…」
膝の方を向いて寝転んでた姉さんが俺の方に向き直った。
「もっと撫でて…」
「よしよし…良い子良い子…」
そこに親が来てビックリしてた。
「何やってんの?」
「頑張り屋の姉さんを癒してる」
「お姉ちゃんなのに弟に癒してもらってるの?」
「うん!偶には良いね!」
「まったく…普通は逆じゃない?」
「弟が姉さんを癒したって良いだろ?」
「はいはい…仲がよろしいこと…」
呆れる親が見ていられないって感じですぐに去って行った。
「ねえ…もっと癒されたいな…」
「何をして欲しいの?」
「これ…舐めて良い?」
控えめに俺の股間を指差してくる。
「見つからないようにしてくれれば…」
「ありがと」
姉さんの手でチンコを引っ張り出されて舐められた。
「とっても癒されるわ〜」
「俺も癒されるかも」
「エッチな汁が出てきたね、食べて良い?」
「どうぞ」
我慢汁を舐めるのかと思ったらチンコを咥えられた。
「おいひい」
「足音するから一旦やめて」
見つかると拙いのでやめてもらいたかったのに、腹に顔を埋めるように深く咥えられた。
これなら確かに隠せるかも知らないけどさぁ…。
そこにまた親が来た。
「まだやってたの?」
「うん、今日は思いっきり甘えて良いって言ったからね」
「あんまりダラけさせないでよ?」
「常に頑張ってたら疲れて倒れちゃうよ?息抜きも必要なんだから一日くらい休ませてあげないと」
「ちゃんとしたご飯も食べさせてるから大丈夫よ」
親は姉さんを何だと思ったらんだろうな。
「とにかく今日は姉さんを思いっきり癒すって決めたから邪魔しないでね?」
「優しさも過ぎると毒になるのよ?」
「大丈夫だよ」
俺が親と話してる間も咥えたチンコを舐めまわすから顔を取り繕うのが大変。
親にバレないように顔には出さずに姉さんの口の中で射精した。
口に射精したら姉さんの鼻息が凄く荒くなった。
めちゃくちゃ吸い出してくれる。
親がまた去って行ったので姉さんに言うと口からチンコを吐き出して何度もチンコにキスしてくる。
「お母さんの前で飲まされてエッチな気分になっちゃった…お姉ちゃんのオマンコも癒してくれない?」
「じゃあ後ろ向きに膝に座って」
「その前にパンツ脱ぐね」
スカートだからパンツだけを脱いで俺に渡してきた。
「ポケットにしまっておいて」
「お礼にくれるのかと思ったよ」
「欲しいならあげようか?」
「やった!姉さんのマン汁染み込んだパンツ嬉しいよ」
「一人でする時に使ってね?」
乾いてシミになったら使わせてもらおう。
スカートをたくし上げて俺の膝に腰を下ろしてくるのでチンコの角度を手で調整していく。
お尻の下に手を当てて一旦止め、マンコにチンコの先を当てて位置を固定したら完全に座ってもらった。
「んふっ!中から癒される…」
「抱きしめるね」
後ろからギュッと姉さんを抱きしめる。
「これ最高の癒しだわ…また今度お願いしたいくらい」
「いつでも癒すよ」
「本当に?ありがとう」
姉さんがチンコをハメて今どんな顔してるのか見れないけど、俺に背を預けてきてリラックスしているので蕩けてるのかもしれない。
「スカートで隠れてるから見られても大丈夫だね」
「弟のチンコを入れてるとは思わないわよね」
「出す時はどこに出して欲しい?」
「あら?まさか外に出すなんて言わないわよね?癒してくれるんでしょう?」
「中で良いの?」
「さっき飲んで身体の中から癒されるの好きになったの、だからオマンコにも飲ませて欲しいなぁ」
「体内から癒してあげられるんだね、頑張っていっぱい出すよ」
「疲れたらお姉ちゃんが癒してあげるからね?」
「それ終わりが無くなるよね」
「かもね」
何度かSEXしてたけど、ここまで甘えてくるのは初めてかも。

 

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